テレビ視聴率「大逆転」の舞台裏!<テレビ朝日>12年度視聴率で初の2冠達成<TBSがフジを抜き3位>   

2013年 09月 05日
テレビ視聴率「大逆転」の舞台裏  2012/08/23
【大異変である。テレ朝が日テレとフジを抑え、四半期3冠王に躍り出た。】
かっては「民放のお荷物」と言われた。
日本中がバブル景気に浮かれた‘80年代後半、視聴率は4大キー局でダントツの最下位だった。

【<テレビ朝日>12年度視聴率で開局以来初の2冠達成  全日は42年ぶり2位】  2013/04/02
〔<年間視聴率>テレビ朝日 開局以来初の2冠 12年度〕

<TBSがフジを抜き8月平均視聴率で3位>  2013/09/05
TBSがフジを抜き8月平均視聴率で3位
■フジテレビ~振り向けばテレビ東京への軌跡
■TBS『半沢直樹』30・0%記録

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<TBSがフジを抜き8月平均視聴率で3位>  2013/09/05
TBSがフジを抜き8月平均視聴率で3位
■フジテレビ~振り向けばテレビ東京への軌跡
■TBS『半沢直樹』30・0%記録

TBS、8月平均視聴率でフジを抜き3位

TBSは2013年8月の平均視聴率が、
ゴールデン(午後7~10時)・プライム(午後7~11時)の両時間帯でともに10.5%で
フジテレビを抜き、在京キー局第3位に浮上したと9月4日の会見で明らかにした。
好調が続くドラマ「半沢直樹」、また「世界陸上」の高視聴率が牽引した。

フジはそれぞれ9.7%、9.9%に留まり、TBSはどちらも10・5%で
フジのトップ3陥落となった。
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【平蔵の独り言】
フジ(リモコン“8”)ほとんど選択しない。
ラテ版もNHK・(テレ朝)

40余年前フジが市谷河田町に社屋があった頃
1年間近くまで通っていた。
頑張ってほしい!

「俺たちひょうきん族」 が懐かしい! 
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【<テレビ朝日>12年度視聴率で開局以来初の2冠達成  全日は42年ぶり2位】  2013/04/02
まんたんウェブ 4月1日(月)10時39分配信
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年度視聴率で開局以来初の二冠を達成したテレビ朝日
 テレビ朝日は1日、12年度の平均視聴率が、ゴールデンタイム(午後7~10時)で12.4%、プライムタイム(午後7~11時)で12.7%を記録し、ともに1959年の開局以来初めての首位を獲得し、12年度の視聴率「2冠」を達成したと発表した。
全日帯(午前6時~深夜0時)は7.8%で42年ぶりの2位を獲得した。

【写真特集】テレビ朝日 : 視聴率好調の理由 “キャストより内容”が時代にマッチ

 ドラマでは、12年民放ドラマトップの平均視聴率24.4%を最終回(昨年12月13日)に記録した米倉涼子さん主演の「Doctor-X 外科医・大門未知子」をはじめ、最終回SP(3月20日)で13年の民放ドラマで最高となる平均視聴率20.7%を記録した
「相棒シーズン11」(シーズン平均17.3%)などが高視聴率を獲得。
お得意のバラエティーでは、安定した人気を誇るレギュラー番組を長時間のスペシャル番組として弾力的に投入するなどして好成績を残した。

 さらに、スポーツ中継では、昨年6月に行われたサッカー日本代表のW杯アジア最終予選3連戦(オマーン、ヨルダン、オーストラリア戦)でいずれも30%超という爆発的数字を記録したほか、同9月の対イラク戦も28.9%、同11月のオマーン戦も30%を獲得。

3月に行われた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、2次ラウンドの台湾戦の30.3%など高視聴率を獲得、フィギュアスケートでも20%超を連発するなど、スポーツ中継の好成績も2冠達成を後押しした。

 全日帯では、夕方の情報番組「スーパーJチャンネル」やドラマ「相棒」シリーズのリピート放送が好調で、当初は苦戦していた朝の情報番組「モーニングバード」も他局と肩を並べるまでに成長しており、42年ぶりの年度視聴率2位に貢献した。
なお、同局が独自に設定している「プライム2」(午後11時~深夜1時)も年度平均8.5%で8年連続の1位で確定した。

 同局は13年度中にプライムタイム世帯視聴率1位を目標とする経営計画「デジタル5ビジョン」を掲げており、昨年4月には開局以来初の月間視聴率3冠を達成。
その後、12年4月クールの四半期視聴率でも3冠を初めて獲得、
12年度の上期視聴率では初めてプライムタイムでトップに立ち、
12年の年間視聴率でもプライム首位を獲得するなど、好調を持続している。

 同局の早河洋社長は3月26日の定例会見で、
「ここまでの1年あまり、編成、制作、スポーツ、興行などの現業系がフル回転で物作りに取り組んでくれた。その結果、年度を通して先行局と競い合うことができたと思っている。年度が替わってもチャレンジ精神を持って新たな気持ちで取り組みたい」とコメントしている。(毎日新聞デジタル)

〔<年間視聴率>テレビ朝日 開局以来初の2冠 12年度〕
毎日新聞 4月1日(月)12時36分配信
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テレビ朝日本社ビル =東京都港区で、本社ヘリから小出洋平撮影
 テレビ朝日は1日、2012年度の年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)がゴールデンタイム(午後7~10時)で12.4%、プライムタイム(同7~11時)で12.7%となり、NHKを含む在京キー局で首位だったと発表した。いずれも開局以来初めて。

 全日(午前6時~翌日午前0時)は7.8%で、日本テレビの7.9%に次いで2位だった。


【平蔵の独り言】
サッカー中継、ドラマ「おみやさん」、「相棒」、「科捜研の女」
確かに  リモコンは真ん中“5”(テレ朝)
を見たい番組を選択している。

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テレビ視聴率「大逆転」の舞台裏  2012/08/23
【大異変である。テレ朝が日テレとフジを抑え、四半期3冠王に躍り出た。】
かっては「民放のお荷物」と言われた。
日本中がバブル景気に浮かれた‘80年代後半、視聴率は4大キー局でダントツの最下位だった。

そのテレビ朝日がいま躍進している。
4月クール(4月~6月)の四半期視聴率で、
‘59年の開局以来初となる3冠(全日、ゴールデン、プライム)を達成した。

〔テレ朝はなぜ強くなったのか。昨年末、早河洋社長が社員向けに行ったスピーチだ〕
「福島第一原発の初期報道に当たる5日間、あるいは10日間、
我々は大事なことを報道していなかったんじゃないか。
これは報道スタッフの責任ということではなく、私自身の責任として感じたことです。

政府は、東電は、なぜ2ヶ月経ってからメルトダウンを認めたのか。
なぜ8ヵ月も経って、核燃料が圧力容器を突き破ったと発表されたのか。
あとからあとから情報が出てくるが、
実際は水素爆発の時点で大量の放射性物質が環境の中に放り出されたわけです。


災害報道はえてして定型に陥っていく。
被災地はかわいそうだ。という情緒的な物語に落とし込んで終わりでいいのか。
それを考え続けてほしい」


原子力ムラと利害関係のあるテレビ局の社長としては、
かなり踏み込んだ、リスキーな発言だ。

だが、社長がここまではっきりと旗幟を鮮明にすれば、現場の士気は上がる。

及び腰の他局を尻目に政府、東電、原子力ムラの批判を続け、
視聴者の圧倒的な支持を獲得。

社長の号令のもとリスクがとれるテレ朝。
昨年まで30年間、
交替で3冠を独占してきた日テレ、フジの2大巨頭にとってもその存在は脅威だ。


【ありえない巨額投資】

50年以上視聴率下位に甘んじてきたテレ朝が「大逆転」を果たすための秘策、
「たとえば00年、01年~08年のアジアサッカー連盟主催の地上波独占放送権を獲得した。
多額の放送権料(推定約100億円)を考えるとまさに賭けでしたが、
『サッカーはテレ朝』というイメージを視聴者に植えつけたし、
視聴率的にも成功した。
『あの局は元気がいいな』と視聴者に思わせることもテレビ業界では必要なんです。先行投資のようなものですね」


【ワイドショー・バラエティ・ドラマ お客は何でも知っている】


[ドラマ]:最近のドラマの低調ぶりを分析する。
「まず脚本が幼い。
ドラマは脚本が何より大事なのに、
いまの制作者は口うるさい実力者の起用を避け、
何でも言うことを聞く若い脚本家を起用します。
ドラマの不調は便利な脚本家を使い続けたツケなのではないでしょうか。
作り手側の都合だけで脚本を書いている。
ドラマは大きなウソをつく代わりに、
細部は徹底的にリアリズムを追求しないと、
視聴者にすぐに見透かされてしまうんです。」

[自主映画]:「かつては注意喚起するだけで人々が動いてくれた時代があった。
でもいまは『共感』がないと人は動いてくれません。
テレビ局が番組内で自社映画を機械的に大量宣伝するような手法も、もう通用しなくなりつつある。
名前を連呼する選挙活動と同じで、『この映画はすごいんだ』だけでは意味がない。
作り手自身が信じていないコンテンツを、着飾らせて押しつけようとしても絶対にバレます。
そして、それは結果的に視聴者を裏切ることになる」


【お笑い芸人はいらねえよ】

何か志を持てば、いまのテレビはもっと良くなるんじゃないか。
具体案を挙げるなら、『お笑い芸人を一切使わない』という誓いを立てたらいい。

最近のお笑い芸人は内輪話を繰り返しさらけ出してるだけだろ。
それによりかかって番組を作っているディレクターって寂しくないか。
自分の作りたいものがないんだよ。
10%が目標なら、タレントに頼ればいい。
でも20%は取れない。
お客さんはバカじゃないから、『また同じことやってる』ってバレるんだ。

『アメリカ横断ウルトラクイズ』にタレントが必要だったか?
テレビマンは『本物』を撮ればいいんだよ」

ほうっておいてもテレビを観てくれる時代は終わった。
この戦国時代を勝ち抜くためには、
「サービス精神」と「志」を併せ持つ作り手が求められている。

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30年間、交替で三冠を独占してきた日テレ、フジ(巨人:日テレ、笑っていいとも:フジ)

週現スペシャル〔おごれるフジは久しからず。リスクをとったテレ朝が勝った〕
週刊現代2012/8/18・25号

【平蔵の独り言】
3.11からか?地デジからか リモコンは真ん中“5”(テレ朝)
パブロフの犬 でない国民にならないと
ますます沈没していく日本を浮上させるのは マスメディア

見たいドラマがない。
バラエティがつまらない。
 (出演者同士が面白がっている。お笑い芸人のどこが面白いのか。)
報道は最悪(全ての局がスライドを流している。)
違う断面から切り込んでもいいのではないか。

以前・・・・・日本を〔パブロフの犬〕にするマスメディア!

〔東日本大震災の報道〕
〔一年経ち、福島県のある村長の言葉〕
〔「テレビはカネで黙らせられる」(コンプガチャ)〕

日本の明るい明日が見えてきたのかな!
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by asanogawa-garou | 2013-09-05 15:29 | 今 今日この頃 | Comments(1)

Commented by とおりすがり at 2014-10-08 06:32 x
芸人が内輪ネタで笑いを取ってたのは、むしろひょうきん族やとんねるずの時代で、今はアドリブのフリートークや高度なネタで笑いを取る時代ですよ。
昔の芸人からみても、今のお笑いはレベルが高すぎてついていけない、地位を確保していて良かった。というくらいです。
まあ、センスのない人や古い人はおいてけぼりなのは確かですが。
それにテレ朝はバラエティで切り込みのし上がった局では?
大人気のアメトークやロンハーなんて、まさに芸人のトーク力のみの番組だし、今一番人気の有吉もまさにテレ朝っ子です。くりぃむしちゅーも昔からテレ朝が多いですね。
他にも黄金伝説にぷっすま、お試しかにQさまバラティで数字取って金を掴んだ局
根本的に間違ってる気が。