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梅棹忠夫氏=地球を股(また)に掛けた行動派の文化人類学者   

2010年 08月 18日
〈銀漢(ぎんかん)て 銀河のことか くだらない〉
              梅棹忠夫さんの作(句)である


日本の文化人類学の開拓者で文化勲章受章者、
国立民族学博物館(民博)初代館長で顧問、民族学者、京都大名誉教授の
梅棹忠夫(うめさお・ただお)氏
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◆ある人に俳句の弟子入りをしたものの、この句で破門されたと『裏がえしの自伝』(講談社)で回想している。

「言葉の気取った言い換えを楽しんでいる暇はない」と怒っているかのようで、
いかにも地球を股(また)に掛けた行動派の文化人類学者らしい

90歳 (文化人類学を開拓) で亡くなった。
                   記事でご存命だった事を知った。

平蔵の独り言:梅棹忠夫さん国立民族学博物館(民博)初代館長の時
  昭和54年一年間、梅棹館長の蔵書のデータベース化に携わらせてもらった。
   この一年間は
   ”漢文?の蔵書を持って、宇治の専門家の先生を伺ったり”
   ”当時図書館学科のあった、慶応大学の学生に多大な応援してもらった”
   ”新地で飲んだ”

  加賀屋敷のあった、板橋から加賀に住む伴侶の元に来るきっかけになった
  のは、この一年があったからだと思い起こさせてくれた。

  30年前の出来事であった。
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by asanogawa-garou | 2010-08-18 16:33 | 人間模様 | Comments(0)

仲代達矢=『春との旅』 徳永えり   

2010年 08月 17日
仲代達矢vs川本三郎 の対談で
 77歳の仲代達矢さんが9年ぶりに
 主演を飾った映画『春との旅』知った

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原作・脚本・監督:小林 政広
小林政広監督が、10年前から企画を温め、8年かけて脚本を仕上げた執念の力作。
主演の仲代達矢は、「約150本の出演作品の中で、5本の指に入る脚本」と絶賛したと言う。
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『春との旅』徳永えりインタビューの中で:
•──撮影中は役柄上、仲代さんとはあまり話したりコミュニケーションをとらないでくださいと言われましたし、スタッフにも、私に対してフレンドリーにしないように言われていたみたいです。
なので、ロケ中、ずっと1人でこもっていて孤独でした。

•──仲代さんと共演した感想、仲代さんは黒澤明監督とお仕事されていたり、私からすると未知の世界で様々な経験をされてきた方。なので、厳しい方なのかと思っていたのですが、実際はすごく柔軟で優しくて。最初にお会いしたときに「なんて柔らかい方なんだろう!」と驚いたほどです。
撮影中も、大きな心で待っていてくださるというか……。私がうまくできないと、「何回でもやろう、一緒についていてあげるから」と、ずっとそばで支えてくれたので、安心感がありました。なんて大きな方なんだろうと思いましたね。

•──名優揃いの作品でもうビビるしかありませんでした(笑)。最初に台本をいただいたときには、この人たちとお芝居ができるんだという喜びと、自分で大丈夫だろうという不安が同時に湧いてきました。
初日は、仲代さんと大滝さんとが対面するかなりの長回しシーンだったんですけど、みなさんの集中力を目の当たりにして、とにかくスゴイ!と……。みなぎるパワーというか、やっぱり、今の自分ではまだまだだなと思いました。
みなさん、私がどんなに頑張っても太刀打ちできる相手ではないので、今回はみなさんの力を借りて、甘えて、自分だけを見て頑張ろうと思い、演じていました。

平蔵の独り言:77歳の仲代達矢さん、春 役の徳永えり さん
          『春との旅』 旅の意味は・・・・・・・・・・・・・・・・・
          
     77歳のパワーをもらった   (5月に見た  映画でした)
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by asanogawa-garou | 2010-08-17 15:17 | 人間模様 | Comments(0)

「ふたたび、生きて、愛して、考えたこと」 ・ 魂の言葉 杉原 美津子【著】   

2010年 08月 11日
「ふたたび、生きて、愛して、考えたこと」 魂の言葉 杉原 美津子【著】

新宿西口バス放火事件から29年

[事件概要]1980年8月19日午後9時過ぎ、新宿駅西口広場のバスターミナルに停車中の京王帝都バス(新宿発・中野行)に、ひとりの中年男性が放火した。バスに乗っていた6人が死亡し、重軽傷者数は22人にもなった。

この重軽傷者の中に、この本の著者がいたことを知って、本を手に持った。
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平蔵の独り言:新宿駅西口広場を知るものとして、忘れる事のできない出来事
         第1章 宣告(余命と向きあう)
         P30 で本を閉じてそっと置く。
         ここから先は読む自信がない。
         (目次を見るだけで、タイトル以上のものを感じてしまい)
         先に読んだ 川本三郎【著】=「いまも、君を想う」
         ”ホッとする”(人間でいいな)
         の内容を期待しながらも、P31に進めなかった。

    先に読んだ 川本三郎【著】=「いまも、君を想う」
”ホッとする”(人間でいいな)
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by asanogawa-garou | 2010-08-11 18:18 | 人間模様 | Comments(0)