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【偶然】とは努力した人に運命が与えてくれる架け橋!!   

2011年 05月 21日
【偶然すぎますね】
偶然とは努力した人に運命が与えてくれる架け橋!!

「運命というのは努力した人に偶然という橋を架けてくれる」
偶然という橋を架けてくれる!

【偶然とは努力した人に運命が与えてくれた架け橋】 ⇒これなら分かる。
「運命」でなく「偶然」とは

人生に対してさほど努力などしていない。
だから、運命の神様は、こんな偶然の橋を架けたんだ。

努力:立ち止まりたくないんです!!
もう二度と!!
立ち止まったら、努力も止まる。
人生いくらでも挫折(試練)はある!!
大事なのは、その度に這い上がる力……埋もれない力!!

ビックコミック・オリジナル 『イル・マーレ』 より

【平蔵の独り言】
あれはあの時は偶然なのか、運命なのか
思い返すと人生に何度かある。

運命論者でない。「運命などない」と折に触れて言っているので
[運命]といわれると、必ず反論する。[運命]なんてない。

偶然:思い当たる運命が与えてくれた架け橋がある。
運命の神様…これは分かる!!

でも、運命の神様はいい【偶然】という架け橋も架けてくれたけれど、
辛い架け橋も架けてくれた。
これは 今からでも外して元に戻して欲しい。
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by asanogawa-garou | 2011-05-21 17:39 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

「むざむざとニンマリと生きていきたい」・・・・・仲代達矢(77歳)   

2011年 05月 18日
「むざむざとニンマリと生きていきたい」
第4期の俳優座養成所試験で倍率20倍を受けて、実技試験はほとんど何もできず、筆記試験は白紙で提出した。
ところが『陰気で目がギョロリとしたやつ』ということだけで狭き門を通過。
それだけの理由で認められたということこそが、仲代の役者としての才能を何よりも証明していた。

語らずとも、感じられる人間としての奥行き。
それを重んじる仲代。
仲代の言わば「負」の存在感は際立っていた。
人間の「負」を見つめるだけでは演じてられない。
(「負」を見つめるだけでは、生きていけない。)
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年少期から人間とは一定の距離を保っていた。
「経済的に抑圧されていたこともあったんでしょうね。
  小さいころから、人間は勝手なもんだ、
 『友だちの友だちはみな友だちだ』
  なんて、バカじゃないかって思ってた」

ただ、そう嫌悪しながらも、人間を探求せずにはいられなかった。

人間をようやく肯定的にとらえられるようになったのは
1996年、最愛の妻・恭子さんをガンで失ってからだという。
「両手両足を失ったような痛み」を体験し、人の心により敏感になった。
「人の負を厳しく見つめないようになった。 人はかわいいんですよ、
これからは人に優しく、自分にも優しく、
ニンマリと笑って笑って生きていこうというのが私の大テーマなんです」

そう微笑みながら、こう注釈をつける。
「ニッコリじゃないところがミソなんだけどね。ニンマリだから」
仲代が考える役者の条件はこの「ニンマリ」の中にある。
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『「ニンマリ」は難しい。多分できないでも』
人の心により敏感になった。
そうかなと思う。

【平蔵の独り言】
仲代達矢さんの喜寿を迎えての生きる エネルギー
「むざむざとニンマリと生きて生きたい」・・・・・仲代達矢(77歳)

”むざむざ”も”ニンマリ”もわからないが

"人はかわいいんですよ"

と思えるように生きていきたい。

これからも仲代達矢さんの人間模様を少しでも長く見続けて・・・・・
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by asanogawa-garou | 2011-05-18 15:08 | あの人 この一言 | Comments(0)

まさに三つ子の魂百までも!( 京極夏彦 )   

2011年 05月 11日
まさに三つ子の魂百までも!( 京極夏彦 )
人間って思ったほど成長しないし、
齢をとっても感性や性質はあんまり変わらないんじゃないかと思うんですね。
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まさに三つ子の魂百まで。
自分の過去を振り返っても、今の自分は30年前と似たようなもので、
つまらない処世術が多少身についた以外、成長してない気がする。

ただ、肉体はどんどんくたびれていくわけです。
そのギャップはみるみる開いていく。
そこの辻褄をうまく合わせられないと、生きにくいだろうなと思います。

人って真面目に生きているだけなんですけどね。
          真面目なほど滑稽なものなのだなと思います。

歳をとったら、歳をとったなりの生き方があって、
ダラダラとした日常の中にこそ幸せはあると思うんです。
そういう日常の描写はほとんどの場合、
        平凡で端折(はしょ)られちゃう。

「それまでの人生」という、
若い時に絶対に手に入らない宝物があるわけだから、
今の「生」を楽しめれば、幸せですよね。
社会の中の位置づけも変わっちゃうんですから。

「人生を一言でまとめてはいけない」
人間って、そんなに型どおりに生きて行けるもんじゃないですよね。
自分でもわからない、ごちゃごちゃした駄目なところがたくさんあるし、
そういうところが個性なんだろうとも思います。
人間の面白さって、そうした、まとまらない余計なところから滲み出るものだと思うんですね。

そこを切り捨ててしまうのは、やっぱり淋しい気がします。

何でもない普通の老人が何もしない小説はあんまりない。
慎ましい生活の中で毎日を淡々と生きているがままを小説にした
                     「作家:京極夏彦」
「週刊現代」5/7・14号の『オジいサン』著者 京極夏彦のインタビューより

【平蔵の独り言】
インタビューから京極夏彦とは?
作家と名前をなんとなく知っていた程度だったが、
                     インタビューの内容に引き込まれた。
・『オジいサン』 中央公論新社 2011年 を書いた  
(あまり興味が沸かない振りをして。(認めたくない))  といいながら、
昔の童謡に「む~らの、渡しの船頭さんは今年60のおじいさん」 と自分で説明している。
・60過ぎても対して成長していないな。進歩していないな。と思い
もう少し、分別がついているのかな(ついていない!)煩悩ばかり
【分別】
1 道理をよくわきまえていること。
また、物事の善悪・損得などをよく考えること。
「―のないことを言う」
「よく―して態度を決める」
2 仏語。もろもろの事理を思量し、識別する心の働き。
【煩悩】(欲・怒り・愚痴)

この人、何者だ!   と興味を持った。
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一気に読みきれない人のことを考えて、ページをまたがないように書いているそうです。
確かに、読みかけの本を開いたとき、ページの途中からだと探すのが億劫ですよね。
読者の身になって執筆されているのです。(とあった)

京極夏彦(著)を見てみる。:どちらにしても気の小さいので、読めそうもない。

「死ねばいいのに」:ひどいタイトルですね(笑)。
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今回のヒドいタイトルも(笑)、編集者とのやりとりから生れたものです。
責任転嫁するわけじゃないですよ。決めたのは僕ですから。

「厭な小説」:会社員、主婦といったごく普通の人々が、さまざまないやな思いをする異色短編集です。
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まず〝嫌悪感〟を突き詰めて書いた理由を教えて下さい。
主人公たちがいやな目に遭う物語の中に、現代の誰もが感じる、日常的ないやなことが書かれている。
インタビュアー青木 千恵(ライター)  「新刊ニュース 2009年6月号」より


京極夏彦さんの書斎 に“水木しげるさんグッズのためだけの部屋です。”
その名も[水木楼]
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暖簾をくぐるとそこは水木ワールド。
             水木しげるさんグッズのためだけの部屋です。
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京極夏彦さんの書斎(駒村多恵の仕事日記8/9)より

人間って、そんなに型どおりに生きて行けるもんじゃないですよね。
破滅型作家「西村賢太」芥川賞作家:
社会に溶け込んでいない感じになるとツライので、出掛ける時はなるべくスーツを着て普通の社会人の風体になるようにカムフラージュしているのです。

を思い浮かべた。

―――――― やはり、こちらかな?
「人はそのときどきの身丈に合った生活をするのが一番です(高峰秀子)」
―――――― これも難しい
「毎日〃がオジいさんに向かって新しい日々なので」(身の丈がわからない)
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by asanogawa-garou | 2011-05-11 16:43 | あの人 この一言 | Comments(0)