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一期一会(めぐりあった言葉)  2011(上)(平成23年)   

2011年 07月 16日
一期一会(めぐりあった言葉)  2011(上)(平成23年)
談志さんの落語【芝浜】の終わりの挨拶です。
「一期一会、いい夜をありがとうございました!」


〔一期一会〕
今という時間は、二度と巡っては来ない、たった一度きりのものです。
だからこの一瞬を大切に出来ることをしなさい。

-------------------------
5月29日潔い生き方:煩悩だらけの人生も楽しからずや!

5月5日一寸先は「光だ」
「人間が幸せになるためにこの世にある」

「ああ生きて良かったと思う瞬間がある。そのために人間は生きているんじゃねえか」
「でも、どちらかといえば嫌なことの方が多くて、それをクリアしていくのが人生」と

5月5日榊莫山(書家):【野】に下る(アウトサイダー)の生き方すると、制約はないは!「自由や」
同じテーマを書いているとやがて自分の真似になる。

夢とは、「歩き続けて果てに息(や)む」果てが見えてきた、まだ歩く!

5月2日戦後の子供は自然と「分」をわきまえていた。
「夢」とか「努力」って言葉で、才能がないヤツはいくらやったってダメだっていう真実を、覆い隠そうとしているようにしか見えないんだよ。


それよりも子を持つ親にとって大事なのは、
夢破れた子供のために、逃げ道を用意しておいてやることだね。

芸人の「味」っていうのは、
人生でいろんな回り道をしたりして年齢を重ねないと出てこないもんだよ。
〔ビートたけしの21世紀毒談〕

5月2日健康、名誉、お金一緒に抱くことはできない。【勤・倹・譲】
健康、名誉、お金
一緒に抱くことはできない。(萩本欽一)


健康(身体も心も)いつまでも!

4月19日do or not
迷ったら
do にすべき

1日は1日のために
今日は今日のために
今日の他に人生は無い
今日のために今日がある

3月24日死ぬという出来事は人生の一コマです!
フラれるとか、退屈するとか、人生には死以外の側面が無数に非常に豊かなものです。

生きてきた長い時間をどう生きたかということの方重要でしょう。

「過去にこだわるよりも、いまに生きている」

自分の人生をよかったと思えるような生き方をしたい!

よく生きること!

心に元気を持たないとつまらない。
人間って、すごく面白いと思う。

3月1日「凡事徹底」・雪国マイタケ( 大平吉信)
「凡事徹底」
当たり前のことを当たり前にせい。
その原点、基本中の基本は挨拶やろと。挨拶せんやつがおるからね。

いまの子は全部物足りてね、
親からも怒られたことがない、
親に叩かれたことない、そういう育ち方をして会社まで来るわけでしょ。

根性がない。
根性がないやつ、頑張れませんわ。
根性というのは必要ですな。

やる気のない人や世の中に感謝をしていない人、は前進しない。

2月16日人生のエンディングをどうするか、
エンディングまでどう生きたか、勇気を出して行きましょう。
それから先は、行った時点で考えましょう。
希望を失わずに生きることが大切だ!
「もうやめた」と言うわけにはいかない!

2月16日俳人・金子兜太( 91歳の人生訓)
今を生きて、明日につなげて
91歳になっても後悔の固まりみたい(軽率だ!けいそつだ!)


人を恋うる、愛おしいと思う心は生きる証なり!

すべて、【力】をもらって生きている。

1月15日「昭和からのメッセージ」吉田茂
敗戦国を独立させた男。

「敗戦国の吉田がマッカーサーの心を掴んだ(英語で培ったジョーク)」
戦争に負けたが外交に勝った。

言葉を大切して、丁寧に重い
昭和38年85歳で引退した。

外交こそが最高の政治だ
外交は主張すべきことは主張し、妥協すべきことは妥協する。

1月11日「中曽根康弘」が語る。
暮れてなお、命の限り、蝉しぐれ

・後藤田正晴を官房長官に角榮さんに頼む
・首相になるため10年教養と見識を身に付ける。(内面が充実しいた)
・気概と見識
・税金をいただいている。それにどう答えているか
・サミットでレーガンとサッチャーの間で中心に立って、世界に存在感を現した。
・首相になってこの国をどうするか!

1月10日「高峰秀子の流儀」凛として華があった。
動じず、求めず、期待せず…こだわらないのが、高峰の流儀だ。

「高峰秀子の流儀」新潮社
―――――――――――――――――――――――――

6月19日平凡、普通ということ
人間が生きてゆくのに一番大切なものは何か?

互いに寄り添い、日々を共に歩む…ただ、それだけに幸せを感じることの大切さ。
あなたは気づいてますか!?
それを気づいて、教わった。

6月12日「蘊蓄」と「能書き」、『菜根譚( さいこんたん) 』
『蘊蓄』ウンチク:蘊の字の意味は「積む」、
蓄は「蓄える」
つまり知識や経験を積んだり蓄えたりすること。

蘊蓄はひけらかすものではなく、傾けるもの。
あれもこれも目一杯出すんじゃなくて。ちょっと傾けて、少し零れ出すくらいでいいんじゃないかしら。

蘊蓄はひけらかすものでも
たれるものでもないと。

たれるのは能書き。

『菜根譚』って中国の古典に
人間の精神を駄目にするのは「独善」であり、修養の妨げになるのは「知ったかぶり」だって

能ある鷹は爪を隠す(才もひけらかさないほうがいいわね、これも『菜根譚』)
(才能は召し使いにすぎない、主人は人格)

ビッグコミック(6月25日号)

6月10日『孤猿随筆』
「何の動機もなく、何の下心もない文章」

6月8日自分でコントロールできない事は、悩んでもしょうがない。(宇宙飛行士・古川)
12年訓練とモチベーションと体調管理して宇宙へ

5月30日フローの時間
楽しいことに夢中になる時間はどうしても必要である。
そのことで、脳がいきいきと健康に保たれる。

集中しているが、決して緊張しているわけではなく、むしろリラックスしている。
そして、自分のやっていることに限りない喜びを感じている。
そのような心の状態を、米国の心理学者チクセントミハイは「フロー」と呼んだ。
流れるように、尽きることのない喜びがあふれる。
そんなフロー(流れ)の状態において、私たちの脳は最高のパフォーマンスを発揮し、また成長を続けることができる。

そのためには、脳がフロー状態になっている時間を、できるだけ多く保つ必要がある。
自分が興味のあること、関心を惹かれることに、自分を寄り添わせる。苦しいこと、不安なことをたとえ束の間でも忘れて、目の前のことに没頭する。
フローは何らかの目的のためにフローが必要なのではない。我を忘れて、課題に没入すること自体が汲めども尽きぬ喜びとなり、脳を成長させる。子どもの遊びのように。
子どもたちの脳は、フローの大切さを本能的に知っている。笑顔とやさしさとフローの時間を

サンデー毎日
「文明の星時間」茂木健一郎(脳学者)

5月29日人生の「たしなみ」・「慈しむ」・「敬」…いまできることをしないと後悔する

5月29日潔い生き方
煩悩だらけの人生も楽しからずや!

5月29日人生に遅すぎる…
ということはない。

大人は、きっと恋せずにはいられない。

5月5日一寸先は「光だ」
一寸先は「光だ」:と脚本家の竹山さんが本誌のエッセイに書いていた。

「人間が幸せになるためにこの世にある」:と山田洋次監督の言葉もあった。
「ああ生きて良かったと思う瞬間がある。そのために人間は生きているんじゃねえか」と寅さんのセリフを挙げ
「でも、どちらかといえば嫌なことの方が多くて、それをクリアしていくのが人生」と

★嫌なこと、避けたいことを避けられないのが、生きる者の宿命である。が、闇の先に光があるのも人生だ。それを繰り返し、強くなって進むしかない。

北國新聞「時鐘」

5月5日【人生のことば】紅白歌合戦のフィナーレの興奮が高まる舞台で「ねえ、いっしょに帰ろうよ」
平凡なひとこと,ひばりちゃんが私につと近寄ると、
耳元に口をちかづけてささやいたんです。

中村メイコが司会の時、まわりの人は、何かしら?と不審に思ったでしょう。
あとになって、あれ、クレームか何かだったの?
と心配してくれた歌手もいた。
何しろ女王ですから。
メイコは破顔一笑、
「クレームだなんてとんでもない。ひばりちゃんは、『メイコ、ねえ、いっしょに帰ろうよ』、ささやいただけ」

「ねえ、いっしょに帰ろうよ」という平凡なひとことが、
いま、ひばりのどんなことばよりも深い哀感をおびて、遠くからささやいてくるのはなぜだろう?
週刊現代(人生のことば)

平凡なことに感激しない?

5月5日楽しんで、月・遊び心と明るく( 赤)
我々が頑張ってきた(ご苦労)を後輩に伝えるのが、我々の努め。
どうした訳か生きながらえて…

技ではなくて、思いやり

過去に縛られて、前に進めない!

80歳の挑戦
過去のレシピを全て燃やして!

道場六三郎

5月5日3行革命( 喜怒哀楽) 前向きに生きる!
「NHKラジオ」の英会話講座を聴く
週に一度、個人レッスンを二時間

室内で太腿の筋トレ

食事はよく噛んで(自分の歯)歯が大事

人間は、嫌なことや苦しいことにぶつかって乗り越えようという時に、力を発揮する。

感情を高めること。
料理をすること。
「手を動かし、精神を集中して行うこと」

「5分でいいから、その場で足踏みする」

「1日3行でいいから、日記をつける」これを『3行革命』という

5月5日榊莫山(書家):【野】に下る(アウトサイダー)の生き方すると、制約はないは!「自由や」
同じテーマを書いているとやがて自分の真似になる。

夢とは、「歩き続けて果てに息(や)む」果てが見えてきた、まだ歩く!

5月5日人生のエンディングをどうするか、どんな結末を迎えるか!
( がんを生きた外科医竹中文良氏 )
私はいつも「真夜中のドライブ」の話をする。
真っ暗闇で遠くは見えなくとも、ヘッドライトの光が届くところまで勇気を出して行きましょう。
それから先は、行った時点で考えましょう。
希望を失わずに生きることが大切だ!
「もうやめた」と言うわけにはいかない!

5月5日もてる人は( 男女問わず)
1、清潔感ある身だしなみ
2、新聞や本をよく読み、話題が豊富で聞き上手
3、自慢話はしない、キレない。
4、過去(現在)の栄光は聞かれるまで答えない。
5、肩書は通用しない(尊大に見られる)

そうしたことに気を配り、知恵と勇気を振り絞って人生の大一番に臨む。
(失敗の恐怖も抱きつつ、好意を伝えてこそ)スタートする。

5月2日健康、名誉、お金一緒に抱くことはできない。
【勤・倹・譲】
健康、名誉、お金
一緒に抱くことはできない。(萩本欽一)

健康(身体も心も)いつまでも!

【勤・倹・譲】
二宮尊徳

今の日本に必要なこと。

5月2日戦後の子供は自然と「分」をわきまえていた。
ビートたけしの21世紀毒談

戦後の子供は自然と「分」をわきまえていた。

「夢」とか「努力」って言葉で、才能がないヤツはいくらやったってダメだっていう真実を、覆い隠そうとしているようにしか見えないんだよ。

それよりも子を持つ親にとって大事なのは、
夢破れた子供のために、逃げ道を用意しておいてやることだね。

芸人の「味」っていうのは、
人生でいろんな回り道をしたりして年齢を重ねないと出てこないもんだよ。

4月20日80,90歳 の生き方
80、90歳
断捨離:を実践している
潔い生き方

4月19日do or not
迷ったら
do にすべき

1日は1日のために
今日は今日のために
今日の他に人生は無い
今日のために今日がある

4月14日『ちょっと待ってよ』
『自分のやっていることが人のためになっている』と思えれば、生きがいになる。
自分より他人のことを想う気持ちが、心を強くすることはあります。
『生きがい』
漫画家やなせたかし(91歳)
「気づいてみれば
たそがれて
もう人生のターミナルそれでもジタバタ
まだ生きる」

4月10日宮古市
仕事のないところには
人は住めませんから!

4月2日技と心仰木彬
相手の気持ちに寄り添いましょう。

否定しない。
失われる機能・保たれている機能(感情は保たれている)

笑顔(を忘れた!)
話し相手

価値を認める。

【バリデーション】
・アイコンタクトをする
・同じ言葉を繰り返す・思い出話しをする
・やさしく触れる


3月24日死ぬという出来事は人生の一コマです!
フラれるとか、退屈するとか、人生には死以外の側面が無数に非常に豊かなものです。

生きてきた長い時間をどう生きたかということの方重要でしょう。
「過去にこだわるよりも、いまに生きている」

自分の人生をよかったと思えるような生き方をしたい!

よく生きること!

心に元気を持たないとつまらない。
人間って、すごく面白いと思う。

3月23日無理やり言葉を探さなくっても、いい!
何かに対して、自分を納得させるために言葉を探したがる!

3月20日石原慎太郎(国民に威力がない)
国民に威力がない。
情念、感性、独立心がない。

独立心がない国は一瞬にして滅びる。
歴史感、教養がない。

大学の入学式の「来賓」の挨拶に呼ばれた時、
進行役が起立下さい。で起立する。
「礼」がないのかね!
結婚式、葬式とすべてお仕着せでないと、何もできない。

成人式に親がついてくる。

3月13日『曾津八一』の言葉
「ふかくこの生を愛すべし」
ひとりの人間として生き抜くことである!


3月1日「凡事徹底」・雪国マイタケ( 大平吉信)
もやしはもともと黒い…漂白剤で白くしている。

私は曲がったことが大嫌い。キノコなら薬を使わないから、マイタケを始めたんです。


「凡事徹底」
当たり前のことを当たり前にせい。
その原点、基本中の基本は挨拶やろと。挨拶せんやつがおるからね。

いまの子は全部物足りてね、
親からも怒られたことがない、
親に叩かれたことない、そういう育ち方をして会社まで来るわけでしょ。

根性がない。
根性がないやつ、頑張れませんわ。
根性というのは必要ですな。

やる気のない人や世の中に感謝をしていない人、は前進しない。

2月28日人生を味わい尽くす歩み方
自立と頼ることのバランス!

体力は割り引いて考えろ(運動能力は衰える)ぬかるみでは人の手を借りる。
整備された道になったら自分で歩く。

他人に依存せず、自分の才覚で自立する。

世相風俗に対する視点やかかわりは欠落しないように!

ユーモアが必要だ!
一つは豊富な経験の蓄積、
次に広い視野
三つめが自分の視点をちょっとズラして、自分のことも客観的に見ようとすること。

出来ることをする。
出来なかったことをする。

2月28日生活改善12カ条
何歳から始めても間に合う

1、朝食はネバネバ(納豆・オクラ):ネバネバ…ムチン
2、サケは抗加齢効果No.1:
アスタキサンチン強い抗酸化力(動脈硬化や老化の原因となる活性酸素を防ぐ)
3、肉と魚を1日おきに:アルプミン(タンパク質)の不足
4、一杯の野菜ジュースがアルツハイマー病を防ぐ:ポリフェノールの働き
5、腹八分目
6、ひとくち30回噛む7、睡眠は7時間が理想
8、カラオケは脳を刺激する
9、ムリしてでも笑顔を
10、インターバルウォーミング
11、椅子の上でボール運動:
・筋肉が適度に鍛えられている人ほど長寿
12、愛情の対象を持つ
・愛情を投げかける対象があると、生きるモチベーションが上がる

地道な積み重ねが効いてくる!

2月18日バズ・セッション( 集団でアイデアを生みだす討議 )
【○】 と 【欠けた○】 :【欠けた○】に印象が残る。
【○】はまるい円と思うだけ
【欠けた○】は「人はどうしても(足りない)ところに意識がいく」
いわば我々は「【欠けた○】の部分」
ハラを立てたり、不安を感じたり、絶望すら感じたりする。
つまりいつもどこかで完璧を求めてる。

【欠けた○】そのものに自分を重ね合わせている。

2月16日人生のエンディングをどうするか、どんな結末を迎えるか!
( がんを生きた外科医竹中文良氏 )

私はいつも「真夜中のドライブ」の話をする。
真っ暗闇で遠くは見えなくとも、ヘッドライトの光が届くところまで勇気を出して行きましょう。
それから先は、行った時点で考えましょう。
希望を失わずに生きることが大切だ!
「もうやめた」と言うわけにはいかない!

2月16日俳人・金子兜太( 91歳の人生訓)
今を生きて、明日につなげて
91歳になっても後悔の固まりみたい(軽率だ!けいそつだ!)

人を恋うる、愛おしいと思う心は生きる証なり!

すべて、【力】をもらって生きている。


2月14日石岡瑛子71歳 ストレッチが1日の気力( やる気)
室内で出来る、続けられることをする。

1日を【ゴーGO】
真面目にやると、クオリティが上がる!

石岡瑛子71歳
今も格闘の日々

まだ旅の途中だからね

2月5日【リーダー】小泉純一郎:「Leader」・管直人:「Reader」
「総理までの人」と「総理からの人」


2月5日ザッケローニは選手の扱いがうまい人。僕らとしてはやりやすい監督です。( 松井大輔)
戦術のことで細かい指示はあったんですけど、
「それを頭の片隅に置いといて、あとは好きにやってくれていいから」って、
そう言ってもらえると、選手としてはやりやすいです。

1月30日「つかこうへい」・芝居にかけた人生・日本の芝居を変えた男
人を愛したり信じたりすることは、
今いちばん惨めな勇気を必要としている時代

やがて裏切られるしね

それでも人を愛したりいとおしく思ったりしなきゃいけない

【つかこうへい】

何かが自分に欠けているからこそ舞台をやる。
生い立ちが悲惨な者
コンプレックスをいっぱい抱えてる者

それを埋めようとするからこそ、心のセリフになり感動を呼ぶ。

つかこうへいの口立て
欠けたもの、欠けているものを舞台に出す。
社会生活で失くしたものを取り戻したい。
(本当の笑顔)

1月29日楽しんで、月・遊び心と明るく( 赤)・道場六三郎
我々が頑張ってきた(ご苦労)を後輩に伝えるのが、我々の努め。
どうした訳か生きながらえて…

技ではなくて、思いやり
過去に縛られて、前に進めない!

80歳の挑戦
過去のレシピを全て燃やして!


1月29日春「遠い人、近い人」
破滅型作家「西村賢太」芥川賞作家:社会に溶け込んでいない感じになるとツライので、
出掛ける時はなるべくスーツを着て普通の社会人の風体になるようにカムフラージュしているのです。

1月29日和田勉:役作りを怠ると『何しに来たの?』

1月28日仰木彬(野茂、イチローらを育てた男の実像 )
【雨天の友】
辛い時、不遇のときに「見守ってくれた人」を大事にせよ

未来の自分が過去の自分に対して【がっかり】するような「後悔」しないように
今を敬意を払って、生きたい。

1月28日「山下敬二郎」
(60歳を過ぎたというのに、世の中に対する反抗心を相変わらず抱いていて、
でも、現役を続けていられるのは、そんな気持ちが持続しているからだと思う)
「世の中に対して不器用で、意地を張るところがありました。実はシャイで根は優しい。」

(声は何ともねぇのに歌をやめなきゃなんねぇのは、つれぇやとつぶやきました)

思い通りの人生を全うされましたが早すぎです。
71歳

1月17日「ダイソー」社長矢野博史
「勉強ができる子の一番から十番までわかりんさるでしょ。
けど、よう働く一番から十番はわからん。でもワシはその中に必ず入っちょる」

ーーーーーーーーーー
矢野のくよくよ、うじうじといつまでも悩む性格は、この火事によって一層拍車がかかった。
それでも小心翼々かといえば、とんでもない大胆不敵な行動をするのが、矢野の不気味なところである。

辛いことがあっても三ヶ月ガマンすれば!

「ドバイに出店するがあんな大金持ちの国に百円ショップを出しても客は入らないんじゃないですか」と訊ねると矢野は即座にこう答えた。
「いや、ドバイには百円ショップを必要としている貧しい出稼ぎ労働者がうようよいます」

1月15日「昭和からのメッセージ」吉田茂
敗戦国を独立させた男。

「敗戦国の吉田がマッカーサーの心を掴んだ(英語で培ったジョーク)」
戦争に負けたが外交に勝った。

言葉を大切して、丁寧に重い
昭和38年85歳で引退した。

外交こそが最高の政治だ
外交は主張すべきことは主張し、妥協すべきことは妥協する。


1月11日「中曽根康弘」が語る。
暮れてなお、命の限り、蝉しぐれ

・後藤田正晴を官房長官に角榮さんに頼む
・首相になるため10年教養と見識を身に付ける。(内面が充実しいた)
・気概と見識
・税金をいただいている。それにどう答えているか
・サミットでレーガンとサッチャーの間で中心に立って、世界に存在感を現した。
・首相になってこの国をどうするか!

1月10日「高峰秀子の流儀」凛として華があった。
動じず、求めず、期待せず…こだわらないのが、高峰の流儀だ。

「高峰秀子の流儀」新潮社

1月10日【箱根駅伝】五区
関東の大学対抗戦に過ぎない箱根駅伝での活躍で、
あたかも世界と戦える才能と言わんばかりの大報道

五区で榊原以上の走りをする社会人選手はいくらでもいる。

五区で活躍後にマラソンに転向して成功した例は今のところ皆無です。

1月10日「野上正義」俳優
目立ちすぎす、邪魔しないで

人をもり立て、それでも存在感のある。

老いてから、柵につかまりながら歩いてでも演技した。

1月9日「何も矢を射たないダーツは!」
何も生まない。

・何もしなければ、何も話題にもできない。
・いろいろなことが語れる。

1月8日「阿川弘之」
「出ずるときは人に任せ、退くときは自ら決せよ」

軍人でも偉い人はいた。もちろん立派でない人もたくさんいた。
両方真実なんだ。
「今日の目で昨日を見てはいけない」という言葉があるけれど、
今日の価値判断であの時代を見ちゃいかんのです。

山本五十六は、個人的には「アメリカと戦争すれば必ず負ける。
負ける戦をするバカがあるもんか」と言って憚らなかったとか。
「2・26事件は書かなかった」
「僕は三島由紀夫さんと違って、あの反乱軍の将校たちに何の同情も共感も持ってない」

1月3日永井荷風の随筆【西瓜】
随筆「西瓜」
「持てあます 西瓜ひとつや ひとり者」

大玉西瓜は時代を表していて、売れない。

カットされたものが主流になっている。
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by asanogawa-garou | 2011-07-16 13:48 | 一期一会・煩悩 | Comments(0)

三國連太郎『生きざま 死にざま』・・・たとえ苦しくとも、まだまだ湧き出す迷いと闘いながら (88歳)   

2011年 07月 12日
三國連太郎『生きざま 死にざま』
『鬼平犯科帳スペシャル~一寸の虫』で三國連太郎さん(88歳)
船影の忠兵衛(三國連太郎さん)という盗賊の親分として演じていた。
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「ねえ、長谷川様?」船影の忠兵衛(三國連太郎) 鬼平犯科帳 「一寸の虫」

「釣りバカ日誌」(スーさん) (「釣りバカ日誌(20)ファイナル」:2009/12)

【卆寿】に成らんとする、三國連太郎が老いを素のままに演じてまで、盗賊の親分を演じるのか興味が湧き、
著書【生きざま死にざま】があるのを知って、読んでみた。
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〔仏陀も親鸞、宗教〕難しい、難解を唸りながら最終章にたどり着いた!

最終章に【死ぬまで求道したい】【苦しくとも、生き抜く】
一瞬、一瞬をだれかに支えられて立ち上がっては、生きてきました。

戦地に発つ前、
遊郭で肌を重ねた私の女菩薩
「これで、この世に思い残すことないの?兵隊さん」
不意に込み上げるものが胸につまり、涙があふれてきました。
女性は生きものとして見ると、遥かに男性を超えています。

―――もう一度、始めから…読み返し初めて見ることにした。
〔仏陀も親鸞、宗教・・・難解!と、“はしょって”いること気が付いた〕
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三國連太郎(著) 『生きざま 死にざま』
八十余年、はたと気づいとき、親鸞という存在が、大いなる先達としていつも私の目前に立っていました。
今もなお、変わることなく、野生の息吹きを持った親鸞の姿が見えています。
【親鸞】は「阿弥陀仏の本願は悪人を救うことにある」
親鸞は、地獄や極楽、来世や未来については一切言及していないはずです。
彼はひたすら「生の事実」「不動の現実」「新鮮な実存を擬視し、現在を生きる人々の救済を追求していました」

―――やはり 難解だ?  〔現在が今が大切だと思う〕のはわかる。

〔迷いに迷って今〕
できるだけ悪意のない生き方をしたい。
自然にまかせるのが一番かとも思考しております。
読書が好きです。
これほどまでに読書に駆り立てるのは、恐らく中学退学というコンプレックスが原因の一つかなと思っています。
―――〔高峰秀子さんが女優を辞めてから読書(五歳から女優だったから満足に学校へ行けなかった)〕と同じ

人一倍ものを読まないと、いつか仲間に置いていかれてしまうのでは…?
人間が不安な生きものである以上、

【他力を生きるということは、自律して生きること】:他力を=自律

人の世の真実を見つめる眼力と確固とした信念を持って地に足を着けて自分の確信に向かって前向きに歩いていくしかない。
愚痴闇鈍:人間の弱さ、人生や生活の不安といったものを、骨身にしみて実感することがあります。

〔旅、そして再生〕
50歳、西アジアの旅を体験したからこそ、迷いは払拭され、仏教、法然、親鸞へと導いてくれた「魂の旅」になったようです。

【親鸞の生涯を描いた】
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『白い道』構想から十五年の歳月をかけて制作し、監督を務め完成させた。
1987年にようやく公開にこぎつけたとき、64歳になっていました。

親鸞:「人間の人間たる所以は、「現在をいかに生きるか」のみだ」
「大事なのは、その人の生きる姿勢なのだ」
親鸞の教えはわかりやすいものであったと私はその生涯から確信しています。
「仏を信じれば救われる」と教えた。
「煩悩にとらわれる凡人こそ往生するにふさわしい」
人生の果たすべき目的は、「今現在」を完成させること
親鸞が生涯を賭して説きつづけた教えを一言で表わすと、「平生業成(へいせいごうじょう)」になります。「平生」とは「生きている今」です。
「業」とは、人生の目的のことです。「成」とは、達成するという意味です。
つまり、一人ひとり、人生には果たさなければならない大事な目的がある、と親鸞は思っていたようですね。

九十歳まで生きた親鸞は、「死というものを意識したところから生きる価値を見いだす」

―――【親鸞の生涯を描いた】『白い道』構想から十五年、ようやく公開にこぎつけたとき、64歳になっていました。(驚嘆で声も出ない!) 
いままで、あえて目立たぬように、役者として・・・・・・・・
太地喜和子との「今までで、惹かれた女優さんは一人だけです。太地喜和子さんだけです。ぼくは、男に影響を与える女の人が好きです。」
くらいだったが!

(私事について)
俳優・佐藤浩市は私の長男です。大学に入ると途中で役者をやる。
「アカの他人でございまして。三國さんは」
いや、立派に巣立ちました。
たしかに子供は自覚によって生き、育っていくものです。

-―――最終章 に三國連太郎さんの「生きざま」が凝縮されているのか?
【死ぬまで求道したい】
決して「惰性で仕事はしたくない」というのが私のポリシーだと信じてやってきました。
ポリシーにそぐわない仕事は遠慮するしかありません。

私は悪役って嫌ではありません。
むしろ好きなんです。
悪人というのは揺れ動く心の弱味を抱えて生きていますからね。

〔役者は哲学を持つべき〕
私は自分と対峙する役柄に「空しさ」と「空洞」を感じ、唖然として虚脱することがよくあります。
其処に役を演じるために、役者自身に思想というか哲学が要求されるのではないかと思います。
何を私は演じるのか、そのことを常に念頭において、芝居を理解するため「哲学」は大事な指針になるはずです。

〔私の役作り〕
脚本の台詞は覚えるものではない、脚本を躯に受けとめ、内容を役の言葉に変換し、骨肉にできれば最高だと!
やはり「気」は大事です。
「気」とは精神や感情を動かす根源にあるものでしょう。
「気」や「情」が欠けては、役者の芝居は生気を失ってしまいます。
「自分の原体験と根本のところで関わらないテーマはうまくいくはずがない」
我が意を得たように感動しました。

〔作り込んだ台詞は要らない〕
勘三郎さんの芝居の舞台稽古を見学に連れていってもらった時、稽古をじっと見入っていたら、突然、勘三郎さんが怒鳴り始めました。
「やめた!やめた!」
「作者を呼べ」と言うのです。
「おまえね、役者が丸暗記しなきゃならないような、台詞を書くんじゃないよ!!」
と、声を荒げると衣装を脱ぎ捨てながら、楽屋に引きあげてしまったのです。

私は西部劇の大巨匠であるジョン・フォード監督の話を思い出しました。あの人は、「その台詞要らん!」「その台詞も要らん!」と脚本家が書いた台詞をどんどん削っていってしまったそうです。『荒野の決闘』などを見ていますと、説明台詞などは必要ではない。

-―――説明台詞を削ったら、全体がスムーズになる話しは以前、何かで聞いたことがある。(映像、台詞の説明は見る側が考える余白を与えればいい)

〔シナリオは分担制が望ましい〕
1人が登場人物五人なら五人分の台詞を書くと、どうしても人物が同じリズムに流れてしまうようです。
書き手のクセというのが登場人物の生活感に影響するようですね。

テレビドラマ『水戸黄門』(葉村彰子)という人が脚本を1人でなっていますが、実は四、五人のライターさんの合作なんですってね。
黒澤明監督ほどライターさんにお金をかけた人はいないかもしれません。
ライターを何人も、脚本チームとして抱えていましたよ。
晩年、黒澤さんの作品に冴えがなくなっていったのは、脚本家チームの人たちが1人ずつこの世からサヨナラされて、遂に残った黒澤さんが1人でやるようになったからではないかということを耳にしたことがありました。
『生きる』は素晴らしかった。
最後の数本は、何か単発のリズムになってしまったような!

〔映画は虚構で済ましてしまっていいのか〕
シェークスピアの舞台を専門でやっているイギリスの監督、制作の様子は「そこ、アドリブでやってみてくれ」と役者に伝える。
そうやってある種、役者の意見も取り入れて、いいとこ取りのようなスタイルで全編を練り上げて舞台を構築する。

「日本の役者にはガッカリした」
「日本の役者は楽しむことを知らないから」
→「主張がなくて、おもねりしか見えてこない。
うまく演じようとか上手にやろうとか、あるいは客を泣かせてやるとか、
笑わせてやるという意識ばかりが眼につく」

つまり、小手先ばかりで、うけねらい、芝居の本質の部分の詮索が見えてこない。
これは日本人独特の生活感覚から生まれる悪しき伝統!
「うまく」見せることが出来ないと次の仕事がこない。
日本の俳優さんは、ご自分を主張するということにあまり慣れていません。
監督やプロデューサーに「気に入ってもらう」ということで精一杯なのかもしれません。
もっとも現場でも時に見かける光景ですが、若い俳優さんが少しでも自分の考えを主張したりすると、「こいつはちょっと生意気だから次に使うのはやめよう」なんてムードが平然と罷り通る社会です。
自分が楽しめないことは、観ている方も楽しめません。
たとえ内部から異端視されようと、私は死ぬまで自己主張を続けていきたいと思っています。

〔内緒のことですが、もう一緒に仕事はしたくないと思う監督は、権威の鎧を着て、こだわる人です。本当に鎧をつけた人と仕事をするのは難しい…。〕

『宮本武蔵』のシリーズものを降板
私は沢庵和尚という禅僧の役でした。
夜、武蔵を探しにお通と2人きりで行く途中の焚き火のシーンで、ふと和尚が性的欲求にかられるわけです…と考えまして、テストで私は急に立ってカメラからフレームアウトし、暗がりで小便をして自分の生理を済ませて戻ってくるという演技をしましたら、
吐夢さん(監督)「カット」
「なんでそんなことをするんだ?」………
「もう今日はやめさせてくれ」と、私は宿舎にしていた妙心寺という禅寺に戻って布団を被り、一切面会謝絶をきめこみました。
翌日に内田監督から毛沢東の『矛盾論』が差し入れられましたが、難解な内容は私なぞにわかるわけがありません。
撮影所に送り返して早朝の列車で東京に帰り、出演拒否って訳です。

〔何事も発汗の一歩出前で〕
言語(言葉、台詞)は肉体から発せられるといっても過言ではないと思います。ですから当然、肉体の管理には気を使います。芝居の勉強にしても、学問的になりすぎると、学者か役者か分別がつかなくなってしまう恐れがあります。健康も芝居の勉強も、自分の間尺に合った状況をいつも心に決めています。

〔体調管理も仕事の一巻〕
食事は、米穀類は少なめにしています。
糖尿病は我が家系に多いので、ご飯は1日一膳しか食べません。
それも雑穀米です。
酒は強いように見えるかもしれませんが、一滴も飲めません。

『釣りバカ』シリーズも十六作目1988年から、まさかこんなに続くシリーズになるとは夢にも思いませんでした。
脚本の山田洋次さんから「一話だけですから」、ついついその喜劇映画に一本だけという約束で出演する約束を受けてしまったのです。
スーさんという役柄は、私にとってやや危険だなと気持ちの箍をシメております。
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【苦しくとも、生き抜く】
九十歳まで生きた親鸞は、
「死というものを意識したところから生きる価値を見いだす」
という言葉を遺しているそうです。
死ぬまで、求道です。
死ぬまで、平生業成です。

たとえ苦しくとも、まだまだ湧き出す迷いと闘いながら、役者としての生きる価値に向け生き抜いてみたいです。


【平蔵の独り言】独り言をとても言えない。
卆寿に成らんとする三國連太郎さんの

【死ぬまで求道したい】
【苦しくとも、生き抜く】
たとえ苦しくとも、まだまだ湧き出す迷いと闘いながら、役者としての生きる価値に向け生き抜いてみたいです。

「平生業成(へいせいごうじょう)」
「平生」とは「生きている今」
「業」とは、人生の目的のこと
「成」とは、達成する

『鬼平犯科帳スペシャル~一寸の虫』で三國連太郎さん(88歳)が演じた
船影の忠兵衛(三國連太郎さん)という盗賊の親分  

「平生業成(へいせいごうじょう)」 か!

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by asanogawa-garou | 2011-07-12 16:17 | 人間模様 | Comments(0)