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ザックジャパン(AFCアジアカップ・キリンカップ(日韓戦))   

2011年 09月 06日
ザックジャパン:アルベルト・ザッケローニ
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2010/8/30 日本代表監督に就任
2011/1/29 AFCアジアカップ カタール2011 優勝
2011/8/11 キリンカップ2011 韓国戦  3-0 の勝利


【平蔵の独り言(1)】
日本代表監督の候補に上がった時
①EUROのサッカーマーケットのばりばりのコーチが日本に来る訳はない。
 (日本代表監督になれば、その間にEUROからは忘れられてしまう)
②イタリアの名門クラブ ACミラン、インテル、ユべ を率いた監督。
 (ただの 候補 に上がっただけなのだろう)
③グランパスの監督をして現在プレミアリーグ アーセナルの監督
「ベンゲル」のような監督はEUROのマーケットからは出ないだろう。
④ザッケローニは「過去のプレィスタイルの監督」 ではないか


 2010/8/30 日本代表監督に就任
 2011/1/29 AFCアジアカップ カタール2011 日本優勝
  決勝トーナメント 決勝  オーストラリア戦 1-0  

      長友佑都からのクロスに合わせた李忠成のボレーシュート
      準決勝 韓国戦で香川 右足小指付け根骨折 全治3ヵ月の重傷
[AFCアジアカップ カタール2011 優勝]
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2011/1/30 アルベルト・ザッケローニ監督は 後半の戦術的な変更が 日本の史上初の4度目のAFCアジアカップ優勝へのカギとなったと感じている。

108分の長友佑都からのクロスに合わせた李忠成のボレーシュートによって、
サムライブルーがオーストラリア代表とのカリファスタジアムでの決勝戦を制した。
序盤は明らかな決定機を作り出すことに苦しんでいた日本だったが、
ザッケローニ監督は長友を中盤に上げ、それが65分には功を奏し、
長友からのクロスが岡崎慎司のヘディングシュートにつながった。
この24歳のプレーヤーは延長後半にペナルティエリア内でフリーの李にクロスを送り、
これが得点につながったが、ザッケローニ監督はこの変更による成果に満足した様子。
「交代については、中盤を厚くすることを考えた」とこのイタリア人監督は語った。
「中盤をあまりコントロールできていなかった。藤本もよかったが、彼は1か月ほど試合から遠ざかっていたので、試合勘を欠いていたのかもしれない。今野をアンカーに置くことも考えたが、彼は今大会ずっとセンターバックをやってきていたので、中盤よりはサイドバックに置こうと。」
「そして、長友を1つ前に上げることにした。彼はあのポジションもできるし、スピードもある。システムの変更はしなかった。そこでFWやMFの選手を外してDFを入れた場合、受け身に入るという意図を相手に与えてしまうし、選手もそういう気持ちになってしまうので、4-2-3-1のままでいった。」
「長友のポジション変更後、よくなったと感じている。(交代の理由は)前半の推進力が足りていなかったことだ。これは前線ではなく中盤の問題だ。」
「今野をアンカーに置いて、遠藤と長谷部を少しずらして前に置くことで、もう少し主導権が握れるのではないかと考えたが、結局はシステムを変えずに長友を1つ前に置くという選択をした。」

2011/1/27:ザッケローニ監督の評価を一変させた選手操縦法
                  “頑張れば試合に出られる”


2011/1/30:ザッケローニ監督は就任後、選手たちへの気配り、
       心配りに相当のエネルギーを使ってきたようだ。


練習後も常に選手に声をかけ、食事時には選手のたわいない会話にも耳を傾けた。
「選手との関係はクリアであるべきだ。選手を知ることで役割を与えることができる。
 性格をわかっていないとダメだ」との“信念”があるという。

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【平蔵の独り言(2)】アジアカップ・カタール2011を見て
①キャプテン長谷部、香川、岡崎、長友、李 選手起用の大胆さ
②選手交代の速さ
(以前の日本代表の試合では見られなかった)
③前線へのパス(以前の日本代表の試合運びは、横パスをちょろちょろと出して“カット”される)

2011/6/7 キリンカップ 6月1日のペルー戦、7日のチェコ戦ともスコアレスドロー3-4-3のフォーメーション 
【平蔵の独り言(3)】なぜ、3-4-3 ?
・3-4-3の攻撃的布陣を好むという。 とあった。
・このような考えがあったことも分かった。
(代表の新しいアイデアを注入し、監督と選手の間に“思考の壁”がないことの方がよほど重要だと思うのです。2連戦でトライした3-4-3システムともども、あまり収穫はなかったように感じられたファンもいらっしゃるかもしれません。私が目指したのは「引き出し」を増やせるかどうかでした。念頭にあったのはもちろん、9月に始まる、2014年ワールドカップ・ブラジル大会のアジア予選でした)

2010/8/30 就任会見を振り返ると、原技術委員長が「人柄が決め手だった」
「私はバランスを重んじる指揮官。イタリアでもあらゆるシステムを取り入れた」と話すザッケローニ監督だが、3-4-3の攻撃的布陣を好むという。

2010/9/5 ザッケローニ新監督、イタリア記者の評価は?
現地イタリア人記者がアルベルト・ザッケローニ氏の評価を語った。

これまでザッケローニ氏を15年にも渡って取材をしてきたというゴラミート記者は、同番組の取材に対し、「ザッケローニのウディネーゼでの最大の功績は、新しい考え方をもたらしたことです。システムを3-4-3に変え、素晴らしい成果を生みました」と評価、また、「彼の特徴はコミュニケーション能力に優れているところ。教え方は筋が通っていて明快なので選手は理解しやすいでしょう」と太鼓判を押したのだった。

2011/08/11 キリンカップ2011 韓国戦 3-0 の勝利
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・香川2発!本田もゴール 日本が韓国に圧勝

ザックジャパンで突然出現した 香川真司 (セレッソ大阪)

ザッケローニ監督が就任して以来の不敗神話も、「12」まで伸びた。
9勝3分け。指揮官の母国イタリアのサッカー哲学よろしく、サムライブルーはとにかく負けない。

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駒野、躍動!骨折“借り”返した 
2011.8.11 05:02
 サッカー・キリンチャレンジ杯(10日、日本3-0韓国、札幌ドーム)右肩脱臼で代表を外れた長友に代わり、左サイドバックで駒野が久々に先発出場し、得点にも絡んだ。「仕掛けようと思った」と後半8分に左サイドから中に切れ込んで左足でシュートを放ち、2点目となった本田のゴールに結び付けた。
 駒野の国際Aマッチ出場は、右腕を骨折した昨年10月の韓国戦以来だった。「韓国に3-0で勝ち、日本の成長を感じた」と手応えを口にした。
 サッカー・キリンチャレンジ杯(10日、日本3-0韓国、札幌ドーム)右肩脱臼で欠場のDF長友(インテル・ミラノ)に代わり、左サイドバックで先発したDF駒野が起用に応えた。後半8分、中央へ切り込み左足シュート。相手GKが弾いたボールがMF本田につながり、2点目が生まれた。「海外組が多くなって、個の力が上がっていますね」とJで頑張る30歳は謙遜したが、昨年10月の韓国戦で右腕を骨折した“借り”をしっかり返した。

(香川がブンデスに適応できたのも過酷な筋トレの成果)
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セレッソのクルピ監督は「筋トレを重視せよ」と主張。
 実はJリーグの外国人監督のなかに、日本サッカーのフィジカル軽視の傾向を問題視している監督がいる。
 日本のサッカー選手は、もっと筋力を鍛えるべき――。
 クルピ監督はその考えをセレッソでしっかり実践している。
2007年の就任以来、長期的なプランでフィジカルトレーニングを行い、特に若手たちに筋力をつけさせてきた。
香川真司がドルトムントに移籍してすぐにドイツサッカーに適応できたのも、セレッソでフィジカルを鍛えていたからだろう。

【平蔵の独り言(4)】岡田ジャパン、オシムジャパン、トルシエジャパン と違う!
(監督のスタイルに合わない選手は使わない  “頑固”)
何より感じたのは、監督の自分流を押し付けないで、
非常に柔軟な選手起用していること。

ザッケローニは選手の扱いがうまい人。僕らとしてはやりやすい監督です。
(松井大輔)
戦術のことで細かい指示はあったんですけど、「それを頭の片隅に置いといて、あとは好きにやってくれていいから」って、そう言ってもらえると、選手としてはやりやすいです。
松井さんは以前から、チームは監督次第だっておっしゃってますよね。
(松井)一番大事ですね。チームは生き物で、監督の持つ力や雰囲気で、すべてが左右されます。監督が替わって、今までやってきたことをコロッと変えられたら、選手は何もできないんですよ。それをザッケローニはわかってる。
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by asanogawa-garou | 2011-09-06 16:47 | サッカー | Comments(0)