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世界一になっても、なでしこジャパンらしさは失っていない。   

2012年 04月 26日
世界一になっても、なでしこジャパンらしさは失っていない。

日本代表の川澄奈穂美選手が「ちゃん」づけを嫌い、
芸能事務所からのマネジメント契約の申し入れも断ったと聞いて、
心の中で拍手した。

彼女たちは日陰の時代にも競技をひたむきに追求してきた、なでしこの誇りを受け継いでいる。

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憂楽帳:なでしこ(毎日新聞 2012年04月20日 大阪夕刊)
 女子サッカーを初めて取材したのは今から8年前のことだ。
04年4月24日、東京・国立競技場で行われたアテネ五輪アジア予選。
日本は強豪の北朝鮮を破り、2大会ぶりの五輪出場権を獲得した。
 当時は不況でスポンサー企業の撤退が相次いでいた。
00年シドニー五輪出場を逃したことも響いていた。
それでも選手たちはスーパーのレジ打ちなどで生計を立て、
サッカーを続けてきた。

先制ゴールを決めた荒川恵理子選手は、五輪切符を手にして、
「夢みたい」と言った。

 その後、人気は持ち直したが、男子に比べ、収入も注目度も少ない。
それでもサッカーが好きということを何よりの原動力に努力を重ねてきた。
そんなハングリーでピュアな姿勢が結実したのが、
昨年のワールドカップ初制覇だった。

 世界一になっても、なでしこジャパンらしさは失っていない。
日本代表の川澄奈穂美選手が「ちゃん」づけを嫌い、
芸能事務所からのマネジメント契約の申し入れも断ったと聞いて、
心の中で拍手した。

彼女たちは日陰の時代にも競技をひたむきに追求してきた、
なでしこの誇りを受け継いでいる。
【高橋秀明】


強豪・なでしこJAPAN 昼は「農家」「仲居」「レジ打ち」
ドイツで開催されている女子サッカーW杯で、
その強さが世界で認められているなでしこJAPAN。

しかし、それだけの実力を持ちながら、国内での影は薄い。
しかも代表クラスの選手でさえ、普段は“赤貧生活”を強いられている。

 代表選手のほぼ全員が、日本の女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のチームに所属している。

その中で「最も待遇が良い」(サッカー協会関係者)といわれる「INAC神戸」でさえ、
「給料は月額で10万円前後。
当然、家賃や食費もそこから捻出しなければならないので、
練習に手製の弁当を持ってくる選手もいる」(球団関係者)という状況だ。

「そもそも給料が出ること自体が珍しいケース」と語るのは、
代表のキャプテンでW杯5大会連続出場となる澤穂希(32)だ。

「昼間に練習できるだけで恵まれている。
代表でも多くの選手が昼間はレジ打ちなどのバイトをして生計を立て、夜に練習しています。
私は神戸に所属しているのでサッカーに専念できていますが、昔のチームでは昼に練習なんてできませんでした」

 昼の顔が「温泉旅館の仲居」「農家」という選手もおり、
「就職先を斡旋してくれるチームに選手が集まりやすい」(サッカー協会関係者)傾向があるという。
※週刊ポスト2011年7月8日号
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【平蔵の独り言】
なでしこジャパン ありがとう!
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by asanogawa-garou | 2012-04-26 18:10 | なでしこジャパン | Comments(0)

マラドーナ選手の「神の手」ゴール   

2012年 04月 18日

マラドーナ選手の「神の手」ゴール


「神がアルゼンチン人だった日」とは
マラドーナ選手の「神の手」ゴールの記念日に組まれた地元紙の特集である。
むろん86年のサッカーW杯準々決勝のヘディングを装ったハンドのことだ

▲マラドーナ氏は7年前のテレビで、ゴールを見て戸惑うチームメートに

「早く自分を抱きしめないと審判が得点を認めないぞ」

と呼びかけた舞台裏も披露した。

そして何より振るっていたのが
「ゴールはマラドーナの頭と神の手によるものだ」
との当時のコメントだ

▲このコメントと、同じ試合での5人抜きゴールがなければ、
ハンドは単なる誤審スキャンダルに終わったろう。

余録:「神がアルゼンチン人だった日」とはマラドーナ選…
毎日新聞 2012年03月09日 01時38分
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【平蔵の独り言】
余録:「神がアルゼンチン人だった日」とはマラドーナ選…
には、マラドーナのことではないことが載っていたが、

伝説となった「神の手」の舞台裏のコメントが楽しい。

何でも、白黒/善悪でかたずけてしまう今の風潮から
このようなことはプレーと伝説は生まれないだろう。

人生 こういうことが楽しいと思うのであるが・・・・・
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by asanogawa-garou | 2012-04-18 15:47 | サッカー | Comments(0)

<困難は、それを乗り越えられる人だけにやってくる>(澤穂希)   

2012年 04月 13日

<困難は、それを乗り越えられる人だけにやってくる>(澤穂希)

澤穂希 なでしこイレブンを奮起させた「澤ノート」の中身
女性自身4月12日(木)7時30分配信
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4月5日の「キリンチャレンジカップ」で優勝したなでしこジャパン。
だがそのとき、エース・澤穂希選手(33)は試合会場にいなかった。
3月の「アルガルベ杯」でめまいなどの症状を訴え、
戦線離脱中の澤だが「なでしこメンバーの活躍の裏には、
澤選手からのバックアップがあった」とスポーツ紙記者は言う。

「これまで公になることはなかったんですが、
澤選手は日ごろ「澤ノート」というものを書いているそうです。
初めて全日本のメンバーに選ばれた18年前から書き続けている。
その日の練習内容や体調、試合があれば、その経過と結果、
自分のプレー内容などが細かく書かれているんです」

その「澤ノート」の内容が後輩・大野忍選手(28)を通じ”裏指令”として、
なでしこメンバーたちに伝えられているという。

サッカー関係者によると
「技術論や戦術論はもちろんですが、
とくに後輩たちが共感しているのは、
ノートの端に書かれた彼女の人生観や、
メンタル面に関することのようです」。


ノートに書かれている澤の言葉とは--


<悩みがあることは良いこと。目標があるから人は悩む>
<あなたは人の見ていない所で努力している。でも、知っている人は知っている>
<困難は、それを乗り越えられる人だけにやってくる>


不在のエースからの言葉に、メンバーたちは優勝で応えたのだ。
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【平蔵の独り言】
<困難は、それを乗り越えられる人だけにやってくる>
〔澤ノート〕の言葉が自身をチームを鼓舞させていることを知ったが
どの言葉も澤の平坦ではなかった
18年のサッカー人生の日常からの心の叫びのように感じる。

すごい!

さらに澤穂希をこのように語っている。
FIFA世界最優秀女子選手に選ばれ、
スイスでの受賞式典に着物姿で登壇した澤穂希、
日本の非日常ではない姿の違和感をもやもやと感じながらいたが、
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―――――――――――――――――――――――――――――――
【小田嶋隆】澤穂希が駆け抜ける「先駆者」という野蛮な道
Sportive[2012年01月18日(水)]
考えが変わったのは、澤穂希選手本人が、自分が着物を着た理由について、
「どこから見ても、日本人が受賞したということがひと目でわかるように」
という主旨の話をしているのを聞いてからだ。

 おお。
 彼女は、どうやら、私よりずっと考え方の幅が広い。それに、人間が大きい。
 思うに、澤選手は、昨年のW杯優勝以来、
自分自身の個人的な好みや、居心地のよさや、主張や、
ふだんの生活はあえて捨ててかかっている。

で、「女子サッカー界」さらには「日本人」というより大きな枠組を代表する存在としてふるまうべく心がけている。
 なかなかできないことだ。

 彼女は、後輩の女子サッカー選手に
「今はとにかく私たちがどんどん色々な場所に出ないといけない」
 という意味のことを言ったのだそうだ。
 何かの雑誌で、このコメントを読んだ時、私は自分の偏狭さを思って少し赤面した。

なんということだろう。
要するに、彼女は、「捨石」になる覚悟を、ずっと早い時期からすでに固めていたのである。

彼女が、なでしこのキャプテンとして招かれ、
「バロンドールの澤」として遇される場面は、必ずしも良心的でポジティブな機会だけではない。

ある時は、バラエティーの添え物として冷遇され、
別の場面では賞イベントの集客フックとして利用され、
さらにひどい場合には政治家の集票活動の広告看板として駆り出されることすらある。

 が、そうした心貧しいオファーも含めて、
すべてを受け入れることが、
今の時期の女子サッカーには必要な試練なのだということを、
彼女は、去年の夏、ワールドカップを手にした折に、覚悟したわけだ。
 だからこそ、「出すぎ」だと言われるリスクを顧みず、
「天狗になっている」という批判を甘んじて受けながら、
彼女は、メディアの期待する役割を演じ、
クライアントが喜ぶ姿で画面に登場することを選んでいる。
 見事というほかにない。

 このほとんど軽薄と呼ぶにふさわしいほどの付き合いの良さは、キング・カズに通じる。
 カズも、オファーを断らない人だ。
 おバカなバラエティーや、宣伝丸出しのイベントや、
もしかしたらあやしい人がかかわっているかもしれない企画にも、カズは気軽に顔を出す。
そして、登場する時には、お辞儀をしながらマイクに鼻をブツけるみたいな、
ベタなボケをカマす。素晴らしいタレントだ。

 両者に共通しているのは、選手である前に「先駆者」だということだ。
 道の先頭を行く者には、余人には想像もつかない圧力がかかる。
最初の風圧がぶつかってくるし、道には石ころが転がり、
モグラ穴が空き、誰も踏んだことのない蔓草(つるくさ)の根や、マムシの尻尾が横たわっている。

目の前には蜘蛛が巣を張りめぐらし、頭上からはコウモリが様子をうかがっている。

先頭を歩く者は、そうした、誰も経験したことのない困難を所与の条件として受け容れないといけない。

 で、澤選手は、そのどうにも野蛮な道を、振袖姿で駆け抜けている。
 かけるべき言葉が思い浮かばない。
 それほど気高い姿だ。

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女子年間最優秀選手に澤穂希 男子(メッシ)と並んで
―――――――――――――――――――――――――――――――
ひと2011:あなたがいた 澤穂希さん
◇頼れる背中、五輪でも--澤穂希(ほまれ)さん(33)
 空っ風が吹くグラウンド。激しい練習の合間、時折見せる笑顔--。
ワールドカップ優勝の瞬間を、ふと思い出した。

 練習後、バスに乗るまでのわずかな間に
「もう、怒濤(どとう)の一年でしたよ」と振り返った。

 なでしこの何が私たちを魅了するのか。
スポーツジャーナリストの二宮清純さんは
「東日本大震災後、自信を失いかけた日本人に、
連帯感、責任感、一体感とともに、『下を向いてはならない』というメッセージを送ってくれた。
特に主将の澤選手は、まさに今、国民が欲しているリーダーなんでしょう」。

「苦しい時は、私の背中を見て」。そう言ってチームをけん引した。
今の日本で誰も言えないせりふだろう。

 園遊会の着物姿もあでやかだったが、正直言ってグラウンドのほこりまみれの笑顔の方がずっと輝いている。
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 来年はロンドン五輪。また、あなたの笑顔と背中が見たい。
<文・江畑佳明/写真・大西岳彦>=おわり
毎日新聞 2011年12月27日 東京夕刊
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by asanogawa-garou | 2012-04-13 14:02 | サッカー | Comments(0)

日野原重明先生の「10の生活習慣」   

2012年 04月 11日

日野原重明先生の「10の生活習慣」

日野原重明先生の生活習慣 「文藝春秋」の2007年3月号に「百歳で現役、健康心得10ヶ条」
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1.少食(90歳代から1日の食事摂取量は1300キロカロリー)
   腹八分目は科学的にも正しい。
   80歳から1日1300キロカロリーに。30代の体重や腹囲を保つと良い。
2.植物油をとる
   ヤシ油以外のものならOK。
   肌のハリを保つ。肌のハリは、気持ちのハリにつながる。
   細胞を若く保つには、大豆製剤のレシチンを温牛乳に入れると良い。

3.階段は一段飛びで(病院内、駅、空港などでは必ず階段を上がる)
4.速歩(人より速く歩くように心がける)

5.いつも笑顔で(口元を常に鍛えて素敵な笑顔でいる)
   目で笑う練習をする。(目は心の鏡)
6.首を回す(上下、左右、前後へ首を回し、首の関節を柔らかく保つ)
   ・後ろから呼ばれた時、肩ごと身体を向けるのではなく、
   首だけ回すとはつらつと見える
7.息を吐ききる(息を大きく吐いて、吐いて、吐ききり、新鮮な空気を吸う)
   ・吐ききると腹式呼吸が簡単にできる。
   新鮮な空気がたくさん身体に取り込める。

8.集中(寸暇を惜しみ、何かに集中して時間を有効に使う)
   ・仕事、趣味に時間を有効に使うためには集中することが一番大切。
9.洋服は自分で購入(おしゃれも大切、ネクタイや洋服は自分で選ぶ)
   ・服を選ぶことは楽しい。おしゃれになると、歩き方までかわる。
10.体重、体温、血圧を測る
   (自分のからだは自分で守る。常に観察して記録) 
   自分の身体は自分で守る。日々の変化を記録する習慣を。
   ベストの数値を知っておく。自分の30代の数値に似ているはず。

以上の10項目を、
できることから少しずつ取り組んでみてはいかがでしょうかと、
日野原先生はおっしゃっています。     

〔日野原先生はストレスを感じない精神力の強さを持たれている〕
〔いろんな活動をパワフルに続けておられる日野原先生は、やはり超人です〕
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日本橋と同級生の日野原先生!
____________________________________
〔粗食、少食は長寿につながる〕
・日野原重明先生の健康法、運動と粗食とご本人がおっしゃっています。
そして、今の若者は食生活が豊か過ぎるから、老化が早いのではないかと危惧しておられます。

俳句(99歳の時)
日野原先生は、日常生活の中で俳句を読んでおられます。
99歳の時の俳句「100歳のバーをめざして身をかがむ」
100m走のように、100歳を目指して意気込んでおられる様子が目に浮かびます。
この頃は「老いという感覚が全くない」と言われています。
体調が良いからこういう言葉が出るのですね。すごいことです。

〔ホスピス専門病院〕
終末期医療に取り組みようになったきっかけは
京都大学医学部を卒業して医師になったばかりの頃、初めて担当患者を持ちました。
16歳の少女で、目の大きい美しい娘でした。
いつも一人で寝ていました。「結核性腹膜炎」でした。
家が貧しくて母が働いていたので、なかなか見舞いに来れないのでした。
下痢が続き様態が悪くなって個室に移されました。

少女は「先生、長い間ありがとうございました。
母が来るまで持ちそうにないから、母に感謝していたと伝えてください」と言いました。
若かった先生は
「助かるから、そんなことを言ってはいけない。
お母さんもすぐ来るからがんばりなさい」と、強心剤を打ちました。
が、かいもなく亡くなりました。

その後、日野原先生はあの時なぜ、
「安心して天国へ行きなさい」と言ってあげられなかったのか、
強心剤を打つより、彼女の手を握ってあげなかったのか、
と思い悩まれたそうです。

そういう思いがずってあって、平成5年にはホスピス専門病院を作られました。
日野原先生は、
この世の最後に、自分が生を与えられたことに対して
「ありがとう」と、自然に言えるようにしたいと言われます。
強いモルヒネを打たなくても、
自分は死んでいくという意識を持って
「ありがとう」と言って死んでほしいという思いのようです。

〔命の授業〕
2011年現在でも、年100回は東京を離れて仕事をされています。
学生に向けての「命の授業」は、170回にもなるそうです。
高熱をおして講演に出かけられることもありました。
社会のために働くという使命感などがそうさせるようです。

命とは、使える時間のことであり、自分のために使えるが、
他人のためにも使って欲しい


と言われます。

〔日野原先生の運動法〕
・腕立て伏せ(いすの背を持って、腕立て伏せを20回します。
いすは体重がかかっても動かないようにしっかりと固定してください)
・スクワット40回
・首の体操(首を前後、左右に動かします。風呂に入った時にすると良いそうです)
健康チェック
体力は80歳並ですが、3年前に比べると足の伸展や歩く速さが低下していました。
下半身の機能が低下したようです。
そこで、先生は週1回の筋肉トレーニングを始めました。
専門のトレーナーさんに指導を受けています。

日野原先生の人生の心得
60歳から 腹八部、筋力をつける
70歳から やったことのない新しいことを創める(はじめる)、腹七部
80歳から よく歩き、若いものに好んで接する
90歳から 心のおもむくままに生きる、道理にたがわず
100歳から よい友を持ち、あるがままに生きる
先生は88歳でミュージカルの脚本を書き、92歳で舞台へ立たれています。
また、自分の持っている良い遺伝子を出すことが大事だと言われます。
それには、いい文学、良い音楽などに触れ環境を良くすることだと言われます。

〔よど号ハイジャック事件〕
1970年(昭和45年)
58歳の時によど号ハイジャック事件に遭遇されました。
犯人達がダイナマイトを持って自分達の主張を通そうとしていたそうです。
山村代議士が身代わりとなってピョンヤンへ行ってくれ、
自分達は金浦空港へ降り立ち大地を踏みしめた時、
無事に地球へ帰ったという感動があったようです。
生きて帰れるかどうかわからない4日間でした。
そして、先生はこの時に人生の後半を与えられたと感じられたそうです。

奥様・静子夫人との結びつき
 よど号ハイジャック事件の後に、
お世話になった方々にお礼状を出されていますが、
その時に奥様は、

「この度受けたお恵の一つでも、いつの日にかどこかでお返しできればと思っています」


というような内容の文章を寄せられていて、
日野原先生は、すごい言葉を使う女性だと改めて感心されたようです。

〔日野原先生への質問〕
Q.ネクタイがステキですね
  ネクタイは自分で選びます。
  ワイシャツ、ネクタイ、ジャケットなど。
  この気球のネクタイは、ロッキー青木さんにもらった物です。

Q.ぐちの多い高齢者への対処法は
  何か言いたいことがあるからです。
  「ふふーん、そうなの。そう」と聞いてあげてください。
  「また、ぐち!」これはいけません。

Q.何をやってもやせないのですが、どうしたらいいですか
  食べることを4割減らしてください。
  好きなことに集中したら、お腹はすきません。

Q.インフルエンザ対策は
  マスクをするのは人様にうつさないため。
  人の前では咳、くしゃみをしない、
  ハンカチを使って飛沫を飛ばさないエチケットが大事です。

Q.お酒が好きですが、どのくらいまでがいいのでしょうか
  日本酒なら1合、ビールなら1本までです。
  休肝日を決めて週1回は飲まない日にしましょう。

Q.6ヶ月の子の母です、何が大切でしょうか
  スキンシップが大切です、たくさんだっこしてあげてください。
  また、小さくてもわかりますから、語りかける、子守歌を歌う、
  話をするなどしてください。じっと聞いていますよ。
  10歳になると大人以上になります。

Q.子どもに〔命の授業〕をされていますが
  命はどこにあると聞くと心臓と言いますが、
  あれは血液を送るポンプです。

命は持っているけれど見えません。持っている時間が命です。

  大事な物は目に見えません。

Q.「10歳の君へ」を読んで感動しました。
  先生の前向きに生きる姿勢に教えられます
  嬉しいですね。こういう方達がいるから、私もエネルギーをもらうのです。

日野原重明 100歳 いのちのメッセージ
2011年10月8日(土) 午後7時30分~8時43分(NHK総合テレビ)
現役医師として今もエネルギッシュに活動を続ける日野原重明さん。
書く本は次々とベストセラー、
年間百回を越える講演はいつも超満員、
記憶力は抜群にいいし、向上心は若者以上・・・

類まれなる老いを生きる日野原さんは10月4日に100歳になった。
どうすればこのように生きられるのか、不安や葛藤はないのか。
99歳の誕生日からの1年間、
我々はプライベートや家族にも密着し、
これまで知られてこなかった日野原さんの姿を記録した。
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命とは君たちが持っている時間である

【平蔵の独り言】日野原重明 100歳 いのちのメッセージ
を見てから、実行しているがさあ~てお楽しみ!

トーストにマーガリンの代わりにオリーブオイル、
牛乳に大豆製剤のレシチン

オリーブオイル:動脈硬化予防、心筋梗塞予防や便秘予防に良いです。
大豆レシチン:細胞膜を作る成分で細胞を若く保つので、若返りの栄養素と言われます。
大豆レシチンは、大豆に含まれる不飽和脂肪酸で、血管のコレステロールを溶けやすくしたり、血行を良くしたりして、動脈硬化予防・脳出血予防などの効果・効能があります。

〔オリーブオイル〕〔大豆レシチン〕がどんな結果をもたらしてくれるか?

まず、70歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10の生活習慣 5~10まではそれなりにやっているかな!
(1と悪戦苦闘中)
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by asanogawa-garou | 2012-04-11 17:12 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

昔の人は皆、多かれ少なかれ勝手なものだった。〔パブロフの犬〕3月   

2012年 04月 06日

昔の人は皆、多かれ少なかれ勝手なものだった。

自分の都合が一番で、子どもも家族も二の次。
でも、その姿勢を今の日本人は見習ってもいいかもしれないね。
近頃の家族は、親子がべったりしすぎ。
いくら家族でも、果たすべき責任を果たしら、後は個人として身勝手な部分を持ってもいいと思います。

書いたのは私です
浅田次郎
週刊現代1/7号

【平蔵の独り言】
戦後は皆貧しいかったけれど、生き生きと暮らしていた。
衣食住、全て今とは比べものにならなかったが

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「常識」「現状維持」「普通」「中立公正」から逸脱する!

「普通から逸脱することをよしとすること」
「自分がやりたいことではなく、求められていること」
「新しいものではなく、歴史文化思想伝統からものを考える」
「日本の常識ではなく、世界の常識に目を向けること」
「中立公正、偏ってないということは自律していない、
自分の意見を持たない(偏差値教育)、みんなと同じなら安心、
少数派の集まりのはずが、泥臭い生き方でいい。鈍くさくていい。」

「過去の良き時代(高度成長・バブル)には戻ることはない、
失われた20年からどう変化していくか」

日本が欧米の真似から高度成長、そして今日本の真似から韓国中国が高度成長
今、また日本は欧米の後を追っている?(衰退、破綻……)

わからない!
確実に言えるのは、新しい時代に踏み出し歩いている。
何を大切にして生きるのか!

政治家、官僚が国民の血税を無駄に使い、
高い給料をもらってそれに見合う仕事をしない限り、
日本経済の浮上はない。

「太古の恐竜の時代(1億8200万年)が環境に適応できずに絶滅したように、
人類の時代(20万年)時代・環境の変化に応じて変化できなければ生き残れない」

人間の一生(80歳)
短い、そして一度限りの人生

「人を笑顔にする。心豊か、愛しい人を思い」

週刊**?

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芥川賞「ばかみたい」?

「作家として全然刺激にならない。もう、やめます」
第146回芥川賞選考会を最後に、
東京都知事の石原慎太郎(79)が20日、
16年にわたって務めた選考委員を辞任した。

いわく「ばかみたいな作品ばかり」。
その発言の当否や、いかに?

選考会を前にした6日の知事会見。
候補作について問われた石原氏は
「自分の人生を反映したリアリティーがない。
今も苦労しながら読んでいるが…」と「ばかみたい」発言を繰り出した。

これに対し、芥川賞に決まった【田中慎弥氏(39)】は
「都知事閣下のためにもらっといてやる」などと発言。

「いいじゃない、皮肉っぽくて」と軽く受け流した石原氏は、
一方で「いつか若い連中が出てきて足をすくわれる戦慄を期待したが、緊張感を覚える作品がない」
と言い捨てた。

エンターテイメント対象の直木賞に対し、
人間の内面や本質を描く純文学の新進作家に贈られる芥川賞。

閉塞した社会の中で生まれる近年の候補作については、石原氏だけでなく
「半径5メートルの身辺しか描いていない」と批判的な声が聞かれる。
だが、新しい感性に賛否つきもの。

新陳代謝が必要
しかし、文学史はベテランが新人を発掘してきた歴史でもある。
今回、石原氏と同年生まれで選考委員を25年務めた黒井千次氏も辞任する。
その最後の言はこうだ。
「選考委員は書き手より立場としては古い。
古い人たちが新しいものにどう接するか…。そう思いながら続けているうちに25年たった」

今日の北国新聞(2012/1/12)
――――――――
【平蔵の独り言】
何故、石原慎太郎に対し言ったかわかったが、
リアリティーがない、
ノンフィクションでないと人の心を掴まない。

と思うので、枠からはみ出した人間が多く搬出されないと益々つまらない世の中なると思う。

芥川賞作家【田中慎弥氏(39)】も
「都知事閣下のためにもらっといてやる」も
はみ出しもの!

はみ出しものが

文化(音楽(ジャズ・ロック)、作家)芸術(画家、陶芸)


95歳の画家(生まれて初めて一人旅でベネチアへ)
個展を開いている。洋モク”ぷかぷか”(100歳を目指している)
------------------------------
日本のマスコミはあまり変わっていません。

最近も、ずっとオセロ中島ばかり追っかけていましたよね。
でも、あの人がどれだけひどい犯罪を起こしたというの?
昔も今も、影響力の強い人が何かを言うと、
皆が一斉に同じことを言い始める。このメンタリティは恐ろしいですね。

週刊現代(2012/3/31号)
インタビュー書いたのは私です〔高樹のぶ子〕

昨日も同じことを「たかじんのそこまで言って委員会」で言っていた。
テレビ関係者が、この話題は役者が揃っていて視聴率がとれるから
だそうである。

【平蔵の独り言】
”ほっとけ”・・・・・・マスメディアの衰退!

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by asanogawa-garou | 2012-04-06 15:40 | 今 今日この頃 | Comments(0)

日本は〔パブロフの犬〕になってしまった!   

2012年 04月 06日

日本は〔パブロフの犬〕になってしまった!


〔パブロフの人〕の方が楽だから、思考は止まり「マニュアル」にすがり、
自分の頭で考えることを省き(人と同じことをして)独自の判断が無い。
「パブロフの人」が増える社会(日本)はやはり健全(健康的)ではない。

独自性、個性が「言葉」「人と同じことをしていれば安心」(日本人の文化、思想)になっていると思う。
官民の官は変わらない(変われない)。
民は変わらなければ、社会の舞台から下ろされてしまうから、
新規採用もグローバル化している。

皆共同幻想の中から、抜け出さないと
(皆と違う価値観の日本人も生きやすくしないと)

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文藝春秋(新年特別号)

【平蔵の独り言】
思想も価値観も違うことを認られる国が
生きやすいが国だと思う。

今は、皆と同じなら安心で
バブル崩壊
イデオロギーの崩壊
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城山三郎(著)この日、この空、この私〔無所属の時間で生きる〕
【お叱りの手紙】に
地味な経済学者だが、五十年前、マルクスかケインズか、
社会主義か資本主義かの対決ムード一色のとき、
「社会主義は限りなく資本主義化し、資本主義は限りなく社会主義化する」
との展望を漏らされた。
「村山首相退陣」の時、「イデオロギーを動揺させたことだよ」
------------------------------
【平蔵の独り言】
社会主義の資本主義化、資本主義の社会主義化、
まさしく日本は平等の名の基に最後の社会主義を突き進んでいる。
特権階級の身分の公務員・政治家、
最低限の生活を保証することに邁進
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by asanogawa-garou | 2012-04-06 14:35 | 今 今日この頃 | Comments(0)