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『社会を変えるには』ここ数十年の日本で政治への無関心が多かったのは   

2012年 09月 26日

【『社会を変えるには』ここ数十年の日本で政治への無関心が多かったのは】
【不当な要求が通ると!】
【「自分の体を何とかするのは自分だけ」「しんどくてもあきらめない方がいいですよ」】
【過去には戻れないけれど、未来には進める。】
【〔今は面白い時代ですよ〕】
【時代の変化に応じて、変わらないと!】
【「常識」「現状維持」「普通」「中立公正」から逸脱する!】


【『社会を変えるには』ここ数十年の日本で政治への無関心が多かったのは】

ここ数十年の日本で政治への無関心が多かったのは、
経済も雇用も安定していたから無関心でも済んでいた、
というだけにすぎません。

不満があっても「お任せ」では、無関心と変わらない。

【不当な要求が通ると!】

自治労本部の職員として、労働運動をみてきて、
不当な要求が通ると、組織が甘え、腐敗することを何度も見てきた。


【「自分の体を何とかするのは自分だけ」「しんどくてもあきらめない方がいいですよ」】

高度成長の時代は終わった。
では、どうすればいいのか。
そこから先を考えることに、はじめての時代を迎えて慣れていない。
でも考えなくてはいけない。
考えずに放っておくわけにはいかない。

しかし、とりあえず先送りしてきた。

橋本治
週刊現代2012/9/22・29号


【過去には戻れないけれど、未来には進める。】


石巻日日新聞

3、11から新聞を印刷できなくなったが、
翌日から手書きの新聞を発行しはじめた。
1日目、2日目は被害のことばかり、
3日目からは良い話題(全国から続々支援の手が差しのべられて)など、希望が湧くような記事を意識的に載せるようにした。


【〔今は面白い時代ですよ〕】

〔今は面白い時代ですよ〕
「自分が動いた」下地がない人間は、
常識しかよるべがなく、これに囚われ、痛い目に遭う。
逆に、自分の経験と勘を頼りに運命を切り開く人が報われる時代でもあるでしょう。
面白い時代ですよね。

週刊現代(2012/3/17)

【時代の変化に応じて、変わらないと!】

時代に置いていかれますよ!

「構造改革」のために、〔日本株式会社〕に残された時間は僅かだ。
ここで判断を誤れば、「無惨な最後」は火を見るより明らかだ!


【「常識」「現状維持」「普通」「中立公正」から逸脱する!】

日本が欧米の真似から高度成長、そして今、日本の真似から韓国中国が高度成長

今、また日本は欧米の後を追っている?(衰退、破綻……)

わからない!
確実に言えるのは、新しい時代に踏み出し歩いている。
何を大切にして生きるのか!

政治家、官僚が国民の血税を無駄に使い、
高い給料をもらってそれに見合う仕事をしない限り、
日本経済の浮上はない。


「太古の恐竜の時代(1億8200万年)が環境に適応できずに絶滅したように、
人類の時代(20万年)時代・環境の変化に応じて変化できなければ生き残れない」

【平蔵の独り言】
黙っていても、高度成長の時代は終わった。
群れていれば安心だった。
無関心、先送りで済んでいた。

【過去には戻れないけれど、未来には進める。】
【時代の変化に応じて、変わらないと!】
政治家、官僚が国民の血税を無駄に使い、
高い給料をもらってそれに見合う仕事をしない限り、
日本経済の浮上はない。
アメリカ大統領;1期4年(現オバマ大統領:2期目)
イギリス首相:1期5年(再選有り)
中国主席:68歳定年(前主席:10年)

日本の首相:平成の24年間に16人(次の選挙で17人目、1年弱)

〔憂国〕国の現状や将来について心を痛めること。
「憂国の士」は!
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by asanogawa-garou | 2012-09-26 15:45 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

「いい人だった」なんて、そんなのつまらない  『恋愛の達人』が語る〔渡辺淳一〕   

2012年 09月 20日

「いい人だった」なんて、そんなのつまらない
             『恋愛の達人』が語る〔渡辺淳一〕


死はナッシング:これが僕の宗教でもある。
最後に「いい人だった」なんて言われながら死んだって、結局死ぬわけでしょう。
そんなのつまらない。


だからこそ、生きているあいだに精一杯生きなきゃと思った。
今懸命に何かをしなくては、と思うようになった。

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来世なんかありはしない。だからこそ現世で、力いっぱい生きたいと思った。
出来得るなら、自分の生きた証しを色んなかたちで残したい、と。

人間と人間、生きてる者同士の温もりって本当に素晴らしいと、心から感じた。

老いた体にとっては、1日1日を過ごすこと自体が大変なんだと思う。
歳をとると色んなところに外出したり、人と話したりすることがなくなってくる。
それは疲れてるから、それよりは家で休んでいたい、ということで。

体力の衰退感の中で、自分をよくよく見つめ直して、
やはり二、三年はためておいて、
やがて意欲がわいてきたときに書く。そう意欲が爛熟したときにね。

とくに女性から非常に刺激を受けるね。
男は女性という性にひかれるんだけれど、
それは自分と違う性だから、圧倒的に違うから好きなんで。

まず肉体が違うということもあるけど、
考え方や夢見てることがまったく違う。

こんなに違う生き物どうしが愛し合うように創り賜うた人間の祖先って、すごいと思うね。

だから、オジサン族が閉じこもって女性と近付かないのが信じられない。
それじゃ刺激がなくて、老けるばかりでしょう。
男と女、これだけかけ離れているにもかかわらず、違うからこそ惹かれあい、素敵なんだと思う。

連続インタビュー8
私の「大往生」
週刊文春2012/8/30号


【平蔵の独り言】
来世なんかありはしない。だからこそ現世で、力いっぱい生きたいと思った。
出来得るなら、自分の生きた証しを色んなかたちで残したい、と。

高倉健さんは、映画を通じて「こんな生き方があってもいいのではないか。それを見せたい」と語っている。

今日、今を大切に
圧倒的に違う、女性に惹かれて、励まされて、刺激を受けて、明日も歩こう!

ですね。
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by asanogawa-garou | 2012-09-20 14:25 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

梶芽衣子:『鬼平犯科帳』密偵・「おまさ」を演じて23年/『さそり』・『修羅雪姫』しゃべらない・反体制   

2012年 09月 03日
梶芽衣子:『鬼平犯科帳』密偵・「おまさ」を演じて23年
【梶芽衣子】『さそり』・『修羅雪姫』しゃべらない・反体制
『女因701号/さそり』の原作を読んでまずひらめいたのは、
「しゃべらない」ってこと。
無言の方が主人公の強さや、潔さ、覚悟が見せられるだろうと、
「修羅雪姫」
どちらも反体制なのも同じですね。

週刊文春8月16・23日号
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【平蔵の独り言】
「しゃべらない」・反体制
CG、仮想の世界を相手では
このような人間の生き方は語れないですね。
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さっぱりした人柄、下町育ちなもんですから、このまんまなんです。
つくるってことができない。
江戸っ子ってシャイで、心中をうまく表現するのが下手なんですよ。
それが無愛想と誤解のもとになってしまうくらい!
でも実は無愛想ではなくて、こうもしたい、ああもしたいと思うんですけど、それをうまく表現したり、言葉に出したり、それが苦手なだけなんです。
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わたくしは東京人を代表して申し上げたいんですけど、ほんとは人情味があるんですよ。
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『さそり』のナミ(役者)主題歌『怨み節』(歌手)順風満帆で成功して、いちばん不安に感じたのは、叱責と苦言がなくなったことなんです。
やっぱり褒めるほうが楽なんだと思うんですね。
この不安と恐怖というのは、本人じゃないとわからないでしょうね。
原点の俳優に戻って一から始めようと決心したんです。
それから、役の大小を問わず、ありとあらゆる役をテレビでやらせていただきました。これが大きな栄養になっているんですね。
主役をやっていると、脇役の部分って見えないんですよ。
やっぱり成功している人間には、そういう部分って見せないようにするんですね、これがいちばん怖い。
でも、そのとき、脇役の惨めな部分もしんどい部分も全部味わったことで、初めて役者というものの大変さを思い知らされたんです。

梶さん、「おまさ」の役にぴったりですね。芯が強くて、控えめで、あんまり目立たないような、アウトローというんですかな。そういうのが似合っている。

(梶)そういう役が自分でも大好きですし、そういう役が多いんですよ。
ほかの女優さんがやらないような部分でずーっと来たんです。
今の『鬼平』のおまさにしてもそうですね。
    週刊文春(2011.3.24号):複眼対談「梶芽衣子」より

イメージからして酒豪に見られがちだが、本人はお酒が飲めないと言い、
一滴でも酔っぱらってしまうという。
(今夜は最高! で 自身が意外にも笑い好きや低血圧な事を話した。)

【平蔵の独り言】梶芽衣子:日活の女優時代
浅丘ルリ子、芦川いずみ、清水まゆみ、笹森礼子、吉永小百合
一番地味で目立たないけれど、気になっていた女優だった!
・「嵐を呼ぶ男」、「夜霧今夜もありがとう」出演映画にあった事を知った。

裕次郎・浅丘ルリ子の「銀座の恋の物語」をあのおもちゃのピアノのシーン、それと「憎いあんちきしょう」を見ていた。

梶芽衣子の
・「さそり」のイメージが強いが!
・一番好きなのは、寺内貫太郎一家で足の悪い娘が結婚を藤竜也から申し込まれた時
貫太郎から殴られて、その貫太郎が「わっ~と号泣しながら足の悪い娘(梶芽衣子)を抱きすくめた」
こんなシーンだったと思うが、何故かあれが【梶芽衣子】(自分をうまく表現できない、じっと健気に生きている)

東北関東大地震で何気なく時代劇チャンネルを見ていたら
『鬼平犯科帳』
おまさ:梶芽衣子

1947年東京生まれ
同じだ(感嘆!)

梶芽衣子(63)で36歳の密偵役(おまさ)

若さの秘訣は「恋をしていること」
ときめく心・感動することがすごく必要ですよね
(映画、美術、音楽(25年ぶりの新曲「女をやめたい」をリリースした))
と、話している。

金沢に移り住んで30年余東京の下町が江戸(東京)でみんな貧乏が当たり前だから暖かだった
何かホッとする「鬼平犯科帳」密偵(おまさ)
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密偵(おまさ) に恋をして さあ! 明日も歩く事にしよう
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by asanogawa-garou | 2012-09-03 16:34 | 人間模様 | Comments(0)