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いったいなぜ、日本人はそんなにつながりたいか! 集団が好きな国民性!? ・ 「何か違うことをしよう!」   

2015年 07月 27日
いったいなぜ、日本人はそんなにつながりたいか
集団が好きな国民性!?  日本人特有の「つながりたい症候群」

All About 2015年4月10日 21時45分 (2015年4月11日 10時40分 更新)

「何か違うことをしよう!」

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〔■それは、どこまでも、どこまでも…!?〕 
〔■なんで、そこまでしてつながらなくてはならないのか?〕
〔■「Think Different、何かもっと違うことをしよう!」〕
【日本ではジョブズどころではないな】
〔インドや禅、またデザインもこよなく愛した。〕

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いったいなぜ、日本人はそんなにつながりたいか

〔■それは、どこまでも、どこまでも…!?〕
いったいなぜ、日本人はそんなにつながりたいか
携帯端末にスマートフォンが登場して以後、
ところかまわずスマホに見入る人々で溢れるようになった。
ガラケー時代にも似たような現象はあったが、
スマホに登場した無数のアプリによって、それは加速度的に拡大した。

いまや、LINEやTwitterなどのSNS、無料もしくは課金性のゲームなどが世を席巻している。

スマホ所有者では、これらのアプリを利用しない人を探す方が難しいくらいではないか。
それぐらい普及しているのが現状である。

とくに、若い人達のあいだではLINE(SNSアプリ)は必需アイテムである。
中・高校生あたりでは、このLINEによって生活が支配されたかのようである。
授業中であろうが、就寝中であろうが、それはおかまいなしにやってくる。
「つながれ、つながれ」という脅迫観念を乗せてやってくる。

そして、つながらないやつは、あとでバッシングの的となり除け者扱いをされるそうだ。
LINEは、それまでのコミュニケーションツールと違って、
つながる間口が広く解放されていた。
いわば友達の輪が無限にでも広がるようにである(現在は、利用者が選択できる)。
したがって、嫌が応にも対処を迫られる。

そして、つながらないと「既読」表示されず、送った側はそれに苛立つ。
グループでLINEをしていれば、誰がつながらなかったか一目瞭然となる。
その結果、仲間たちから遠ざけられるか、
いじめの対象になるということが頻繁に発生している。
なかには、事件化するものまであり一概には侮れない。

●学年の半分が参加する「学年LINE」(中略)

里中さんが受け持っている学年では、今年度、数名の中退者が出た。
その中退理由は、健康上の理由や進路変更ではなく、
インターネット、特にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にまつわる人間関係だという。


(学校で深刻化する学年LINE トラブルで中退者続出、生徒にストレスや不安蔓延)

〔■なんで、そこまでしてつながらなくてはならないのか?〕
日本人は、昔から集団が好きである。
いわゆる「群れる傾向にある国民性」ではないかと思われる。違うか。
そこでは、共通の認識や協調性が問われる。
そこから、外れる人がいればそれを排除に掛かる。
そんな傾向が、これまで顕著であったはずだ。
いわば、集団に入らない人は異端として扱われる。

もっと簡潔にいえば、変人扱いだ。

仲間でいることが、そんなに大事なのか。
集団に固執するのは、ある意味ではタコ壷に入っていることと同じだと思う。
異なる意見や社会、生活環境に触れることもなく、したがって視野も狭くなってくる。

孤独を嫌い排除することで、孤独でいることの意味や、その効能を知る機会が失われる。
考えてみれば、孤独は人間性を育む重要な要素であるに違いない。
なぜなら、そこでしか気付かされないものがあるからだ。

それは何か、一人の人間としての責任感を育むということではないか。

仲間や集団に頼ることなく、一人で解決する能力も大人になれば当然必要だろう。
仲間とばかりいれば、きっと誰かが力になってくれる、助けてくれる。
そんな仲間依存症に陥っても不思議ではない。

だからといって、引きこもれという訳ではない。
あくまで、過剰な「つながりたい」ムードへの疑問に他ならない。
コミュニケーションは、大切な人間形成の要素に違いない。
しかし、その必要性を超えてまですることはないだろう。
度を過ぎたコミュニケーションは、百害あって一理なしではないか?と思うが、如何に。

「絆」や「つながる」ということを、一部のミュージシャン等がやたらと持ち上げているが、何かそれで解決するのか。
そんな疑問を感じていた。
その場では気持ちがいいかもしれないが、いったんお祭りの場を離れれば現実と向き合うことになる。
そこでは、絆やつながるだけでは解決できないことばかりだ。

個人的には、「仲間」や「友情」などは大切なものと思う。
しかし、それがすべてではない。
「絆」や「つながる」も同じくである。とにかく、すべてではない。

いまや、もっと違うことを考えてもいい頃ではないかと思う。

現在、大勢が「つながる症候群」のなかで、
そこから外れた異端者の中から時代を担う人材が現れるにちがいないと思う次第である。


〔■「Think Different、何かもっと違うことをしよう!」〕

Think Different

●「Think Different」とは
Appleが1998年に行ったキャンペーン広告。
マーティン・ルーサー・キング牧師やモハメド・アリ、ジャッキー・ロビンソン、ダライ・ラマ、ピカソ、ガンジーやアームストロング船長といった「世界を変えた人物」にフィーチャーして、

「何か違うことをしよう!」と呼びかけた企業イメージ広告。

追記:ジョブズ氏のように(Think Differentの生みの親)と書いたのは、余計だったかもしれない。
いまさらジョブズでもないだろうという意見もあるし、
しかし、いまだに日本では彼に比較しうる人材が出現していないのも事実だろうと思います。

ある日本のIT関係者は、「学生に歴史なんか教えなくていい、プログラミングを教えろ」といったそうである。
いわば、歴史や社会の仕組みなんか知らない人材こそ、日本のIT業界は望んでいるらしい。
たぶん、企業にとって都合がいいからだろう。

【日本ではジョブズどころではないな】
これを聞いて、日本ではジョブズどころではないなと思いました。
ジョブズは、たしかITやコンピュータとは関係ないことに夢中になった人でした。
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〔インドや禅、またデザインもこよなく愛した。〕
カリグラフィーを習ったこともあった。

一見すると関係ないことからアイデアが生まれる。
それを実証したのが。
ジョブズだったのではないか。
当たらずとも遠からずと思いますが、いかがでしょうか。

彼らは仲間を失うことを過剰に恐れているのです。
その傾向は、SNSが広まったことでさらに加速されているように思います。
(株式日記と経済展望より)


【平蔵の独り言】
価値観が多様化して、格差も広がって来ているのに、
※格差が広がって来ているというのは、勘違いかもしれない。
戦後、小学生の時橋の下に住んで、学校に来る仲間もいた)
何故同じ方向を向きたがるのか?

“個”を大切にして、人と人との出会いを大切に

文化人・芸術家・企業人・ 名を残している人は“変人(除け者)”

からしか生まれないと思うが、時代が違うのか・・・・・・・

FACEBOOKをしませんか → “嫌です” 
(義務感、縛りのある日常! それでなくても縛りが多いのに
自宅に帰ってまで(パソコン) メールもしていない。明日でいいじゃないか)

人と人との 通信手段として 狼煙・飛脚・伝書鳩・電話・はがき/手紙
弁当箱よりも大きな携帯電話・携帯・スマホ/パソコン

時代の必然で生まれてきているからで、便利なツールだ。
上手く付き合っていけばいい!
主役は“人”・・・・・・・・・・・・・・・・

「何か違うことをしよう!」
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by asanogawa-garou | 2015-07-27 16:22 | 今 今日この頃 | Comments(0)

【安藤梢】女子CL制覇のなでしこ安藤「CL優勝という夢を叶えることができた」   

2015年 07月 21日
【安藤梢】女子CL制覇のなでしこ安藤「CL優勝という夢を叶えることができた」

〔UEFA Women’s CL〕FW安藤梢が所属するFFCフランクフルト 欧州制覇
〔「自分が持っているものをすべて出し切りたい」〕


女子CL制覇のなでしこ安藤「CL優勝という夢を叶えることができた」
SOCCERKING 2015/05/16

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①念願のCL制覇を成し遂げた安藤梢(右)
 14日に行われた女子チャンピオンズリーグ決勝戦で、パリ・サンジェルマンを下して欧州制覇を達成した1.FFCフランクフルト所属のFW安藤梢が優勝の喜びを振り返った。

 ドイツに移籍して6年目で手にしたビッグタイトルについて安藤は「CL優勝という夢を叶えることが、ドイツに移籍した理由の一つでもあったので、その夢を叶えることができて『ぐっ』ときました」とコメント。

 また、今シーズンを振り返って「昨シーズンはほとんどの試合にスタメンで出場してCL出場権の獲得にも貢献できたが、今シーズンは、チームに多くのドイツ代表や各国代表選手が所属し、ポジション争いも激しくスタメンだったり途中出場だったりで、悔しい思いもたくさんした。
そんな中で、いろんなポジションでプレーしたりしながら選手として、すごくたくさんの事を経験し積み重ねてきたものがあるので、自分自身重みのあるタイトルです」と、苦しんだ中にも自身の成長とタイトル獲得という経験を得られたことへの充足感を語っている。

 16日にドイツから帰国した安藤は18日からワールドカップに向けてスタートするなでしこジャパンの国内合宿に合流する予定となっている。

〔UEFA Women’s CL〕FW安藤梢が所属するFFCフランクフルト 欧州制覇
14日、ドイツのベルリンでUEFA女子チャンピオンズリーグの決勝戦が行われた。
今年で14シーズンを迎えた女子CL。
今シーズンの決勝はなでしこFW安藤梢が所属するFFCフランクフルト対PSGの一戦となった。
試合は1-1で進んだが終了間際の後半アディショナルタイム、途中出場のFWマンディ・イスラッカーが劇的なゴールをあげ勝負あり。
FFCフランクフルトが4度目となる欧州制覇を成し遂げた。
先日Qolyでもお届けした通り、
FFCフランクフルトはベスト16から準決勝までを9-0→12-0→13-0とあまりに無慈悲なスコアで勝ち上がっており、その破壊力が話題となっていた。

女子ワールドカップに向けたドイツ代表の予備登録リストにも、
FFCフランクフルトからは6人が選出されている。
なお、安藤はこの日87分から出場。
女子CLの公式Twitterアカウントが掲載した写真でも喜ぶ姿が確認できる(最前列右から3人目)。
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②FW安藤梢が所属するFFCフランクフルトが4度目となる欧州制覇

〔「自分が持っているものをすべて出し切りたい」〕サッカーキング
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女子W杯での連覇を目指すなでしこジャパンに、
MF安藤梢(1.FFCフランクフルト/ドイツ)が大きなタイトルを携えて合流した。

2009年からドイツでプレーに磨きをかけるストライカーは、
ヨーロッパでの女子クラブチームNo.1を決する欧州女子チャンピオンズリーグ(CL)を、
今年5月に制覇したばかりで、心身ともに充実中。
今回はMF澤穂希に続くなでしこジャパンの年長者として、自身4回目の女子W杯に挑む。

その一方、安藤は過去の女子W杯と五輪では無得点であり、
選手としての集大成を示さなければならない大会だろう。

欧州で蓄えられた豊富な経験や知識に、チーム内外から大きな期待が寄せられている中、
安藤梢は何を思うのか。

CL優勝という夢を叶えることができた
――今シーズンはチャンピオンズリーグ優勝というビッグタイトルを獲得しました。
安藤:CL優勝という夢を叶えることが、
ドイツに移籍した理由の一つでもあったので、
自分自身重みのあるタイトルですね。

――今シーズンを振り返ってみてどんな1年でしたか?
安藤:昨シーズンは、ほとんどの試合をスタメンで出場することができましたが、
今シーズンは、スタメンだったり途中出場だったりで、
チームに多くのドイツ代表や各国代表選手が所属し、
ポジション争いもあり、悔しい思いもたくさんしました。
でも、そんな中で色々なポジションでプレーしたりしながら選手として、
すごくたくさんの事を経験し、積み重ねることができたので意味のある1年だったと思います。
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④UEFA Women’s CL

――ドイツに移籍して6シーズン目を終えました。
欧州でプレーしていて改めて感じていることなどありますか?
安藤:ヨーロッパでは攻撃が縦に速く、個を重視するサッカーだということを肌で感じました。
各国の強豪チームには強烈な個の力を持った選手がたくさんいて、
彼女たちのボールを前に運ぶ力は驚異的だなと改めて感じましたね。

――安藤選手自身はそういった環境の中でどんなことを考えてプレーしていますか?
安藤:フィジカルの強い相手にどう対処するかですね。
常に工夫していますが、通用したと実感できる部分と課題だと感じることも多いです。
ドイツに渡った当初は、体を当てるタイミングや手の使い方を工夫していました。
6シーズンをプレーし、今は自然とできるようになってきている部分もあります。
また、ドイツでプレーしているからこそフィジカルの強い相手との1対1にどんどんチャレンジしようと意識して取り組んでいます。
ファーストタッチの置き場所やフェイントを入れて相手の逆をつくドリブルなどの質をもっと高めていきたいです。

“戦う姿勢”を全面に出すことが1番大切
――CL決勝を終えてすぐに国内合宿に合流しましたが、
現在のコンディションはいかがですか?(取材日:5月17日)
安藤:コンディションは良い状態です。
CL決勝が終わってからすぐに気持ちもなでしこに切り替わっていますし、
W杯の初戦にベストな状態で臨めるようにしっかり準備したいです。

――「W杯連覇」を期待されることについてどのように感じていますか?
安藤:前回大会の時は、大会前はほとんど注目されてなかったので、
日本のみなさんに、期待してもらって応援してもらえることはとてもありがたいことだと思います。

――世界の女子サッカーのレベルが年々上がってきている中で、
W杯を連覇することは非常に難しいミッションだと思いますが。
安藤:もちろん、連覇というのは本当に難しいことだと思います。
各国のレベルが上がっていることだけでなく、日本も研究されています。

――今回選ばれたW杯のメンバーは、ドイツW杯とロンドン五輪の両大会に参加している選手が15名選出された経験豊富なチームとなりました。
チームとしてどんなことが重要になってくると考えていますか?
安藤:なでしこの強みの一つは、チームが一つになって戦えることです。
W杯の舞台を経験し、その雰囲気を知っている選手が多いことはチームとしての共通意識を高く持てますし、大きなメリットになると思います。

――佐々木則夫監督はメンバー選考について「戦える選手を選んだ」とコメントしていました。
「戦う姿勢」についてドイツでプレーしている安藤選手の意見を聞かせてください。
安藤:私も始めてドイツに渡った時に、1番最初に戦う姿勢の違いを感じました。
深いタックルだったり身体のぶつかり合いに本当に驚きました。
でもこれが世界では当たり前でヨーロッパでは、“戦う姿勢”を全面に出すことが1番大切なので。
そういった意味では監督の言うとおりだと思います。
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⑤「戦う姿勢」
――W杯に臨むなでしこジャパンのメンバーは「戦う姿勢」を十分に備えているということでしょうか?
安藤:W杯は国と国の誇りを懸けて、相手も相当な気持ちをぶつけてくるはずです。
でも、自分たちはそれ以上に戦う部分を全面に出していきたいですね。
今のなでしこは、アメリカやヨーロッパでの経験がある選手がたくさんいますし、
そういう雰囲気を練習からも出していきたい。

――今回のメンバー選考では澤選手の復帰が大きな話題となりました。
安藤:尊敬する澤さんと一緒にまた代表でプレーできることを率直に嬉しく思います。
澤さんほどの偉大な選手が、一生懸命諦めずに目指している代表というのは改めて特別な場所だと感じました。
そんな代表に選ばれて光栄だと思うと同時に、自分が持っているものを全部出し切って戦いたいと強く思いました。

恩師が率いる初戦のスイス戦が重要
――グループリーグではスイス、カメルーン、エクアドルといずれも初出場の国と対戦します。
グループリーグでの展望を聞かせてください。
安藤:W杯では初戦で勝ち点3を取って勢いに乗ることが重要なので、非常に大切な試合になると思います。
ですので、初戦のスイス戦は絶対に落とせない試合になります。

――初戦で対戦するスイスはブンデスリーガでプレーする選手が多いですが、
安藤選手はどのように見ていますか?
安藤:スイスはほとんどの選手がブンデスリーグでプレーしていて、
個々のレベルは非常に良い選手がたくさんいる印象ですね。
スイス代表の(マルティナ)フォス=テクレンブルク監督は、
私がドイツに渡った時の最初のチームでお世話になった監督なんですよ。

――スイス代表のフォス=テクレンブルク監督はどんなタイプの監督ですか?
安藤:戦う姿勢を全面に出すことを要求するとても熱い監督です。
この前のアルガルヴェ・カップで会った時には「日本と戦うのに失うものは何もない」と言っていました。
日本との試合では激しくファイトする戦い方をしてくると思います。
難しい試合になると思いますが、なでしこはそれを受けるのではなく、相手以上に戦う姿勢を持って挑まなくてはならないと思います。

――なでしこジャパンが連覇を成し遂げるためには、
ドイツ、アメリカ、フランスといった強豪国との対戦を乗り越えなくてはなりません。
佐々木監督は「勝てない相手ではない」とコメントしていました。
安藤:ドイツ、アメリカ、フランスはとても良いチームなのは確かです。
でも、個人的には勝てない相手ではないと思っています。
ただ、この3チームだけでなく、予選からどの試合も一戦一戦をチャレンジャーの気持ちで臨むことが大切です。

W杯ではすべてを出し切りたい
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⑥安藤梢
――2011年のW杯優勝を境に、女子サッカーを取り巻く環境は大きく変わりました。
安藤選手にとってこの4年間はどういうものでしたか?
安藤:2011年W杯後から、なでしこの注目度は大きく変わりました。
でも、自分自身はサッカーに対する取り組みは今までと変わっていません。
「もう一度世界一になる」という目標に向かって、
各国の中心選手が集う1.FFCフランクフルトというチームでチャレンジしてきました。

――最後にW杯への意気込みを聞かせてください。
安藤:W杯連覇をして、また日本中がひとつになって皆さんと一緒に喜べるよう、
すべてを出して戦ってきます。
応援よろしくお願いします!

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⑦CL優勝

【平蔵の独り言】
安藤:W杯では初戦で勝ち点3を取って勢いに乗ることが重要なので、
非常に大切な試合になると思います。
ですので、初戦のスイス戦は絶対に落とせない試合になります。
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⑧白クマのぬいぐるみとともに母校を訪れた安藤梢

【独り言】
初戦のスイス戦 勝ち点3 取れた が 安藤梢 が痛んだ・・・・・・・・

この初戦がなかったら、決勝まで(もし を言ってもしょうがないが)
安藤梢! カナダW杯で知ることができた。

サッカーは、生きることは 楽しい!
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by asanogawa-garou | 2015-07-21 14:56 | なでしこジャパン | Comments(0)

【なでしこW杯】骨折退場の安藤梢が残した「勝ち点3以上のもの」なでしこ見守る背番号7のクマ   

2015年 07月 10日
【なでしこW杯】骨折退場の安藤梢が残した「勝ち点3以上のもの」なでしこ見守る背番号7のクマ
 Sportive2015.06.10•早草紀子●取材・文・写真
〔スイス戦で負傷した安藤、左足首骨折でW杯残り試合欠場へ〕
〔なでしこW杯初戦勝利で失った代償が大き過ぎた【安藤梢 骨折】〕
〔負傷で女子W杯離脱の安藤梢がメッセージ「みんなの笑顔が見たい」〕
〔スイス戦先発のなでしこ安藤、先制PK獲得も左足負傷で途中交代〕
〔なでしこ見守る背番号7のクマ 離脱の安藤と「一緒に戦う」 サッカー・女子W杯〕


【なでしこW杯】骨折退場の安藤梢が残した「勝ち点3以上のもの」
 なんとか勝ち切った。なでしこジャパンが連覇を狙うFIFA女子ワールドカップの初戦は、グループC一番の難敵・スイスを1-0で破り、勝ち点3をもぎ取った。
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宮間あやのFKでの先制点を守りきって、初戦スイスに勝利を収めたなでしこ
 カナダ入りしてから、そのほとんどの練習を異例の非公開にしてきた佐々木則夫監督が、初戦にしてグループリーグ最大の山場となるこの試合を託した11人は、いつもの主軸に加え、注目のボランチに日本男女初となるAマッチ200試合出場の節目を迎えた澤穂希(INAC神戸)とケガから復調した阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)の鉄板コンビ、そして左サイドバックには宇津木瑠美(モンペリエHSC)が入り、右サイドには国内では控えに回っていた有吉佐織(日テレ・ベレーザ)がバックに、ハーフに大野忍(INAC神戸)がスタメンを勝ち取っていた。

思いがけないそのシーンが訪れたのは29分、安藤梢(フランクフルト)が倒されて得たPKを宮間あや(湯郷ベル)がしっかりと落ち着いて沈め、ガッツポーズとともに先制点を手にした。
結局はこのゴールを守りきり、日本は1-0で辛勝した。

 初戦のギリギリまでスタメンが決まらないほど拮抗していた選手たちの仕上がり。
 右サイドのスタメンを掴んだ大野と有吉はここぞとばかりに積極的に攻撃に打って出た。
普段のトレーニングからコミュニケーションを取る姿が見られる二人だからこそ、有吉のビルドアップを大野が支え、大野が前線へ飛び出せば、すかさず有吉がサポートに入る。
 後半に入ると攻め込まれる時間帯が増え、有吉は守備に多くの時間を割かれたが、二人は前線への意識を緩めることはなかった。
日本の命綱である宮間のいる左サイドを封じられると、大野はダイレクトパスで変化を生み出すなど工夫を凝らし始める。
比較的受け身だった右サイドに活気が戻った時間だった。
「緊張もあったけど楽しくできた」とは有吉。
アルガルベカップではフランスを相手に「ビビッてしまったところもあった」と悔しさを隠し切れなかったが、ここ一番で高い位置を取りながらの強気なプレイを発揮した。

ボランチはやはり3枚の起用となった。
阪口のしなやかさと、澤のメリハリの効いたプレイで、前半の安定感はさすがのゴールデンコンビ。
後半12分に澤は退いたが、本人も事前に了承済みだったこともあり、存分に存在感を発揮しての交代となった。
 代わって入ったのがワールドカップ初出場の川村優理(ベガルタ仙台)。
緊張するのはもちろん、スイスが同点弾を狙ってギアを上げてきている最中に、そのど真ん中に放り込まれて、すぐに馴染むはずもない。
しばらく続いた阪口の気配を常に意識しながらのポジショニングは、すべて中途半端になってしまった。
ところがその数分後、川村は思い切ったスライディングで相手の進行を阻止しようとした。
「迷っててもしょうがない。思いっきりやるしかないと思った」
 川村は阪口のカバーを信じて自らができるプレイをぶつけた。
結果、それが功を奏した形となる。
昨年からセンターバックとしての能力を開花させ始めていた川村だったが、直前合宿から本格的に求められたのは、本来のポジションであるボランチだった。
 長丁場となる舞台では、ボランチのペアリングは複数必要だ。
仮に澤、阪口、川村で組む場合、この試合のような交代は相手にも大きな影響を与える。
ただし、自分たちの切り替えが何よりも重要だ。
ボランチの迷いはピッチ全体に波及してしまうだけに、川村がいかに短時間で流れを掴むことができるかが今後カギとなっていきそうだ。

 そして今、なでしこジャパンにかつてない大きな試練が訪れている。日本の決勝点となったPKを生み出したのは安藤のプレイ。
大儀見優季(ヴォルフスブルク)からの裏へのパスのタイミングはGKとの1対1の勝負につながる。
そのとき、安藤は一切の迷いなく飛び込んだ。
左足首を痛めたのはその着地時のことだった。
激痛に表情がゆがむ。ただ事ではない症状であることは瞬時に見て取れた。

 一夜明け――安藤のチーム完全離脱が佐々木監督の口から明らかになった。
今年に入ってから好調をキープしていた安藤は現在32歳。
ベテランらしくないプレイをしたいと心に決めていた。
数日前に交した彼女の言葉がよみがえる。
「キレイなゴールが欲しい訳じゃない。体ごと押し込む、そんな泥臭いゴールが欲しいんです」
 安藤が最後に見せてくれたものはまさしく、体ごと投げ出す彼女の求めたプレイそのものだった。
また、彼女の存在で光を受けるはずだったのが大儀見だ。
この試合でも前半の二人の動きはゴールへの可能性にあふれるものだっただけに、失ったものの大きさを痛感する。
 だからこそ、安藤が体を張って残したこの勝ち点3を無駄にすることなど、誰ができるのか。
大きすぎる代償の代わりに持ち帰ることができるのは何か。
安藤の想いをチームに残し、彼女に胸を張れるチームにしていくしかない。
なでしこたちが本気で強くなるのは、今しかない。

〔スイス戦で負傷した安藤、左足首骨折でW杯残り試合欠場へ〕
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②安藤梢は相手GKとの接触で負傷した【写真:Getty Images】
 W杯連覇を目指すなでしこジャパンに、またしても負傷者が出てしまった。
事前の国内合宿で岩渕真奈が右ひざを痛めていたが、今度は安藤梢の負傷が明らかとなっている。
 8日に行われたカナダ女子W杯のグループリーグ初戦のスイス戦に先発した安藤は、28分に相手GKと交錯してプレー続行不可能に。
その後菅澤優衣香と交代になっていた。
 佐々木則夫監督は試合後の記者会見で「軽いねん挫ではない」と語っていたが、どうやら骨折していたようだ。
 1.FFCフランクフルト公式サイトによれば、安藤は左足首の骨折で、大会の残り試合は欠場することになる。
 この負傷について安藤の所属クラブ1.FFCフランクフルトのマネージャーを務めるジークフリート・ディートリッヒ氏は「安藤梢が深刻な足首の負傷でタイトル防衛というミッションに挑んだW杯を初戦で終えなければならなくなったのは悲劇的だ」と嘆いている。
 また「彼女は成功を収めた1.FFCフランクフルトでのシーズンを終え、タイトルのためにカナダでプレーすることにとても意欲的だった。我々は彼女がいち早く治療を終えてカムバックすることを願っている」と、安藤にエールを送った。
【了】

〔なでしこW杯初戦勝利で失った代償が大き過ぎた【安藤梢 骨折】〕
6月9日になでしこジャパンは初戦のスイス戦を1-0で勝利しました。
その1点は、安藤選手が獲得したPKによるものでしたが、
その際に起きた相手GKとの接触で、安藤選手は負傷交代、
のちに骨折と診断されW杯からの離脱を余儀なくされました。
日本が失った代償がどれだけのものだったのかを解説したまとめです。

〔なでしこジャパン安藤梢の怪我は「左足首骨折」で帰国へ〕
なでしこMF安藤「左足首骨折」で帰国へ
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③"安藤梢 スイス戦 ヘディングで競り合う"
【カナダ・バンクーバー発】
8日(日本時間9日)に行われたサッカー・カナダ女子W杯1次リーグ初戦でC組のなでしこジャパンは同組最大のライバルのスイスを1―0で撃破。
連覇に向けて好スタートを切ったが、決勝点につながるPKを獲得したMF安藤梢(32=フランクフルト)は、左足首骨折のためチームを離脱し、日本は1人少ない22人で戦うことになった。

 宮間の決勝弾につながるPKを獲得したMF安藤は左足首骨折のためチームを離脱し、日本に帰国することになった。
所属クラブによると、手術が必要という。近日中に帰国する予定だ。

 安藤は前半26分、FW大儀見優季(27=ボルフスブルク)からの浮き球のパスに反応し、先にボールに触ったところでスイスGKタールマンと激しく接触。
着地した際に左足首を負傷し、得点後の32分にベンチに退いた。

 勝利から一夜明けた9日(同10日)、
佐々木則夫監督(57)は「チームを離脱してケガを治すという方向で決断しました。
安藤も昨日は落ち込んでいた様子でしたが、今日はもう気持ちを切り替えているようでした。
みんなは安藤の思いを受け止めて、一戦一戦戦うことに尽きる」と説明した。

 すでに初戦を終えているため、大会規定で選手の入れ替えは不可能。
なでしこはこのまま1人少ない22人での戦いを余儀なくされる。
決死の思いでつかんだPKと勝ち点3だが、その代償は大きなものとなりそうだ。
日刊スポーツより
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④なでしこジャパンの選手たちがチームから離脱する安藤梢と記念撮影

〔負傷で女子W杯離脱の安藤梢がメッセージ「みんなの笑顔が見たい」〕
SOCCER KING 2015.06.11
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⑤女子W杯スイス戦に出場した安藤 [写真]=FIFA via Getty Images
 負傷によりFIFA女子ワールドカップ・カナダ2015に臨んでいるなでしこジャパンからの離脱を余儀なくされたMF安藤梢が11日、コメントを発表した。
同選手の地元後援会が運営するサイトがメッセージを伝えている。

 安藤は8日に行われたスイス戦で27分に決勝点となるPKを獲得。
しかしその際に相手GKと交錯し、そのまま負傷交代していた。
同選手は次のように自身の心境を明かしている。

「この度、左足ひ骨外果骨折によりワールドカップを離脱することになってしまいました。たくさんの方から温かい励ましの言葉をいただき本当にありがとうございます」

「怪我をした時はかなりの激痛がはしったのですが、ピッチに戻りたいという気持ちでいっぱいでした。試合後の検査では骨に異常がないことを願うだけでしたが、レントゲンで骨折がわかり結果を告げられた時は目の前が真っ白で受け入れられず涙がとまりませんでした。」

「ここまでW杯2連覇を毎日目標にしてやってきて積み上げてきたのに、怪我で離脱することは想像もしていなかったし、本当にこの一瞬のプレーで終わってしまうんだということを正直まだ受け入れられない気持ちもあります」

「W杯は始まったばかりですが、仲間が私の思いも忘れずに戦ってくれると声をかけてくれ、励ましてくれ、前を向かなきゃと思いました。
こんなに温かい仲間と一緒にサッカーができたことを誇りに思います。
離脱することで迷惑をかけてしまったので、自分のできること、全力でチームをサポートしたいと思います」

「最後にみんなの笑顔が見たいです。
ずっと私のことを応援してくれていた方の期待にも応えられず、申し訳ありません。一緒になでしこをサポートしてください」

〔スイス戦先発のなでしこ安藤、先制PK獲得も左足負傷で途中交代〕
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⑥相手GKと交錯した安藤梢 [写真]=FIFA via Getty Images

 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015のグループステージ第1節でスイス女子代表と対戦中のなでしこジャパン。
この試合に先発したMF安藤梢が左足首を負傷し途中交代を余儀なくされた。

 27分、エリア内に抜けだした安藤は、飛び出したGKゲル・テルマンと交錯。これがファールの判定でなでしこがPKを獲得し宮間が決めて、なでしこが先制に成功。

 しかしこのプレーで左足首を負傷した安藤は菅澤優衣香との交代でピッチを退いている。

〔なでしこ見守る背番号7のクマ 離脱の安藤と「一緒に戦う」 サッカー・女子W杯〕
朝日新聞DEGITAL 2015年6月23日16時30分
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⑦エクアドル戦のベンチでは、背番号7のユニホームを着たぬいぐるみを持つ熊谷選手の姿があった。
 
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で、連覇を目指す日本代表のベンチにぬいぐるみがいる。大会中にけがでチームを離れた安藤梢(こずえ)選手(32)のユニホームを身につけた白クマだ。
「安藤とともに戦う」。そんな選手たちの思いが込められている。
 16日にあった1次リーグのエクアドル戦。
入場する選手たちをベンチで見守ったDF熊谷紗希選手(24)は、白クマのぬいぐるみを抱えていた。
安藤選手はFWで先発した8日のスイス戦で相手GKと激突し、左足首を骨折。
そのプレーで得たPKを決めて、チームは1―0で初戦をものにした。
宿舎で同部屋だったDF近賀ゆかり選手(31)は「あんち(安藤)の分もじゃないけど、全員がそういうものを背負う気持ちはある」。

 日本サッカー協会広報によると、ぬいぐるみは選手側の希望で、チームスタッフがエクアドル戦があったウィニペグで購入。
カナダらしい動物という理由で選ばれた。
大会を主催する国際サッカー連盟(FIFA)に確認した上で「ベンチ入り」させた。
安藤選手の背番号「7」が入ったユニホームを着たぬいぐるみは、大会の公式ツイッターでも紹介された。
熊谷選手は「自分たちがやれることをやりきることが、梢の願いだと思う」。
 日本は23日(日本時間24日午前11時)にある決勝トーナメント1回戦でオランダと戦う。安藤選手への思いが詰まった白クマもベンチに座る予定だ。(バンクーバー=勝見壮史)

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⑧安藤 梢(あんどう こずえ、1982年7月9日 - )は、栃木県宇都宮市出身の女子サッカー選手。
ドイツ女子ブンデスリーガ・1.FFCフランクフルト所属

【平蔵に独り言】カナダ大会で決勝トーナメントに進めたのは、初戦スイス戦の安藤梢 の果敢なプレィからシロクマの縫いぐるみは一緒だった。

女子W杯も4年前のドイツ大会、なでしこジャパンも決勝トーナメントに勝ち上がって、注目されてから初めて知った。
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by asanogawa-garou | 2015-07-10 16:53 | なでしこジャパン | Comments(0)