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【ため息養生法】(臍下丹田) を意識して、長く、ゆっくりと息を吐く。   

2015年 11月 16日
【ため息養生法】(臍下丹田) を意識して、長く、ゆっくりと息を吐く。
生き抜くヒント!(五木寛之) 週刊新潮平成27年11月5日号
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【ため息養生法】(臍下丹田を意識して)

「腹式呼吸」というのも、お腹で息を吸ったり吐いたりするように誤解している人も少なくない。
無駄に下腹部をふくらませたり、ひっこめたりしたところで仕方がないではないか。
臍下丹田(せいかたんでん)を意識する、ということが大事なのだ。

〔大きなため息〕
長く、ゆっくりと息を吐くことが大事だとわかっていても、
つい肩で息をしてしまうのがふだんの暮らしだ。

息せき切って日を過ごしている自分の生活をかえりみて、
つくづく情けないと思った。
そして思わず大きなため息をついてしまった。
「そうか!」
と、なにかが頭にひらめいたのは、その時である。
そうだ、ため息をつけばいいのだ、と納得したのだ。

〔ため息のもとは、自己嫌悪と人間不信である〕(ため息の効用というものは、たしかにある)

ため息は、はく息である。
「あ~あ」
と、首をふりつつ深いため息をつく。吸う息でため息はつけない。

あ~あ、と大きなため息を二度、三度。
意識して吸う息を工夫するより、このほうがはるかに楽だ。自然でもある。
と、いうわけで、このところ日夜ひまさえあれば大きなため息をつきながら暮らしている。
ため息のもとは、自己嫌悪と人間不信である。
最近はどうにも理解しがたい世相という動機もくわわった。

しかし、ため息の効用というものは、たしかにある。
人知れず弱々しくつくため息ではない。
ああ、なんということだろう、と全身から深いため息をつく。

数日前、なんだか風邪をひきそうな予感がした。
意識して大きなため息をついているうちに、なんとなくやり過ごすことができた。
「ため息養生法」というのもありかもしれないと思う。
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②大橋巨泉さんと五木寛之さんが十数年ぶりの共演!2人とも早稲田大学の出身ですが、早稲田は卒業しない方が偉いのだそうです。(笑)

【平蔵の独り言】
【ため息養生法】(臍下丹田) を意識して、長く、ゆっくりと息を吐く。
丹田がちょうど、課題になっている。
骨盤のストレッチで 下腹部でも腹筋(お腹を膨らませて、楽にやったふり)でもない骨盤をストレッチをすると丹田を意識する事になる。

日々のイライラを「丹田を意識した“ため息「あ~あ」”」で姿勢も良くなってきた気がする。

「あ~あ」青空を見上げようか\(^o^)/
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by asanogawa-garou | 2015-11-16 16:52 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)