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日野原重明先生〔『さあ、今日もやるぞー!』。なぜなら、果たすべきミッション(使命)があるからです」〕「私は疲労というものを感じたことがないのです」   

2017年 07月 26日
日野原重明先生〔『さあ、今日もやるぞー!』。なぜなら、果たすべきミッション(使命)があるからです」〕「私は疲労というものを感じたことがないのです」

日野原重明氏「死はGoodbyeではない」
予防医療の普及など日本に大きな影響を与えた医の伝道者
•日経ビジネス編集部2017年7月19日(水)

〔「2020年の東京オリンピックのとき、私は109歳なわけですが、いまからその準備を…」〕

〔『さあ、今日もやるぞー!』。なぜなら、果たすべきミッション(使命)があるからです」〕「私は疲労というものを感じたことがないのです」

〔「シニア会員」・「ジュニア会員」・「サポート会員」〕
〔成人病を「生活習慣病」と言い換えるように提言〕
〔「長寿ニッポン」を支える制度作りにも寄与〕『人間ドック』「病気にならないこと」
〔死はグッバイではなくシー・ユー・アゲインです〕



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①『生きかた上手』など数々のベストセラーを持つ医師、日野原重明氏が亡くなった(写真:村田 和聡)

 聖路加国際病院名誉院長の日野原重明氏が死去したことが7月18日、分かりました。105歳でした。

〔「2020年の東京オリンピックのとき、私は109歳なわけですが、いまからその準備を…」〕
 在りし日の日野原氏が講演のたびに使っていたフレーズです。
その度に会場は笑いに包まれますが、本人はいたって真面目でした。
残念ながら東京五輪をその目で見ることはかないませんでしたが、日野原氏の生き方はこれからも多くの日本人に影響を与え続けていくでしょう。

 本稿では日野原氏の言葉を振り返りながら、日野原氏の功績の一部をご紹介します。改めて、ご冥福をお祈りいたします。

〔「果たすべきミッション(使命)がある」〕 「私は疲労というものを感じたことがないのです」

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 「私は疲労というものを感じたことがないのです」
 日野原氏は100歳を超えてからも現役医師として、講演のために全国を飛び回る。著書も130冊を超え、毎年のように新著を上梓してきた。
 原稿の締め切りが迫っている時には、明け方まで執筆を続け、2~3時間の睡眠で家を飛び出すこともある。
そんな日の朝食はクッキー2枚とコップ1杯の牛乳だけだ。
 「この歳ですから、そりゃあ肉体的な疲労はありますよ。でも一晩寝ると、朝はすっきりして、『さあ、今日もやるぞー!』とフレッシュな気持ちで目覚めるわけです。なぜなら、果たすべきミッション(使命)があるからです」

〔『さあ、今日もやるぞー!』。なぜなら、果たすべきミッション(使命)があるからです」〕
 日野原氏が自らに課しているミッションのうち最大のものが、2000年から続けている「新老人運動」である。
 日本の65歳以上人口は2015年9月、3384万人に達し、人口全体に占める割合は26.7%となった。
一方、働き手となる生産年齢人口(15~64歳)は減り続け、2013年には8000万人を割り込んでいる。
これは32年ぶりのことで、少子高齢化は今後も間違いなく加速する。
 この絶望的なほどの厳しい状況を、老人自らが動くことで良い方向に向けていこうというのが、日野原氏の「新老人運動」だ。
 「90歳になったとき『新しいことを創はじめたい』と思いました。そこで立ち上げたのが『新老人の会』です。老人が慰め合うだけの会ではありません。自分たちの社会に対するミッションを見つけ、それを実践する集まりです」

〔「シニア会員」・「ジュニア会員」・「サポート会員」〕

「新老人の会」の「シニア会員」になれるのは75歳以上。
60~74歳は「ジュニア会員」、60歳未満は「サポート会員」である。
日野原氏の発案だ。
 60~74歳を「ジュニア」と呼ぶことに若干の違和感があるが、女性会員などに話を聞くと「私は、まだジュニア会員ですから」とうれしそうに話す。
社会的には「高齢者」と呼ばれる人々が、ここでは「ジュニア」。
そう位置付けられるだけで、人の心持ちは変わる。
 いつも注意深く患者の声に耳を傾け、患者との対話から治療を始める日野原氏は、言葉の効用をよく知っている。

〔成人病を「生活習慣病」と言い換えるように提言〕

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③全国を飛び回る生活を送っていた日野原重明氏。
東京・世田谷の自宅にいるときも、熱心に執筆に取り組んでいた(写真:村田 和聡)
 「政府は75歳以上のお年寄りを後期高齢者などと呼びますがね、あれはダメです。老人という言葉には『人生経験を重ねた思慮深い人』という畏敬の念が入っている。中国語で立派な人を『大人(ダーレン)』と呼ぶでしょう。あれに近いニュアンスですね」
 「一方で、高齢者という言葉には『物理的に年を取った人』という意味しかない。おまけに『後期』などと線引きをする。あれはお役人の発想ですよ。そう呼ばれた人たちがどう感じるか、人の気持ちを考えていない」
 「私は、75歳以上のお年寄りを『新老人』と呼びたい。
世界のどこよりも早く超高齢化社会に入った日本の75歳以上は、国民の寿命が延びたことによって生まれた新しい階層だからです。
新老人たちが生き生きと活躍する社会を作ること。
それこそが私に与えられたミッションだと考えています」
 「後期高齢者」を「新老人」と呼び換える。
「たったそれだけのことで何が変わるのか」と思われる方が多いかもしれない。しかし言葉には人々の考え方を変える力がある。
日野原氏はかつて、言葉による日本人の意識改革に成功している。
 「昔は糖尿病や心疾患、脳血管疾患のことを『成人病』と呼びましたね。
そう呼ぶと患者さんたちが『成人になったのだから、成人病にかかるのは仕方ない』と思ってしまう」
 「しかし、こうした病気は食生活や日頃の運動によって予防できるし、治癒もできる。生活習慣が原因なら、それを改めればよいのです。
『成人病』を『生活習慣病』と呼び換えるだけで、人々の意識は変わるのです。だから公的な文書でもそう呼び換えるよう、政府に働きかけました」
 厚生省(現厚生労働省)は1980年頃から糖尿病などを「成人病」と表記してきたが、日野原氏らの提言を受け入れる形で90年代後半から「生活習慣病」に呼び変えた。
 生活習慣病という言葉は日本人の間に広く定着。
それを予防するために多くの人が自分の体重や血圧を気にかけ、適度な運動を始めたり、食生活を改善したりし始めた。

〔「長寿ニッポン」を支える制度作りにも寄与〕『人間ドック』「病気にならないこと」


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④日野原重明氏は、「長寿ニッポン」を支える制度の定着にも貢献した(写真:村田 和聡)
 戦後間もない1947年、日本の医療事情は劣悪で、病院も医師も薬も、すべてが不足していた。
日本人の平均寿命は男性50.1歳、女性54.0歳だった。
 そんな時代にいち早く、「病気を治す」ことではなく「病気にならないこと」に注目した医師がいた。
聖路加国際病院の橋本寛敏元院長と、国立東京第一病院(現国立国際医療研究センター)の坂口康蔵元院長である。
日野原重明氏は橋本院長の右腕として予防医療の制度立ち上げに奔走した。
 「病院は病気の人が来るところというのがそれまでの常識でしたが、病気を予防するためには健康な人が病院で受診する必要があるのです。
寿命が延びていけば、やがて健康な人がどう老いていくかという問題が重要になると我々は考えました」
 「最初は『定期健康検査』と呼んでいましたが、これを聞きつけた新聞記者が船を点検・修理するドックからの連想で『人間ドック』と書き、いつの間にかこの呼び方が定着しました。
最初の利用者は政治家です。政権についている時の政治家は激務に追われますが、内閣が辞職するとしばらく暇になる。
その期間に『体のお手入れをされたらどうですか』とお勧めしたのです」
 聖路加の内科医長だった日野原氏は、国立東京第一の小山善之医長と組んで、人間ドックの仕組み作りを進めた。
人間ドックを健康保険の対象にしてもらうため、日野原氏と小山氏は東京・乃木坂にある健康保険組合連合会の本部にも通った。
 血圧測定、血液検査、検尿、心電図、レントゲンといった健康診断の定番メニューはこの時に固まった。
 「今は技術が進んだおかげで、日帰りでほとんどの検査が受けられますが、当時は検査機器の性能が劣っていたので、検査をするのに1週間かかりました。優れた装置がなくて、当初は肝臓の検査はできませんでした」
 こうして54年、国立東京第一と聖路加は日本初の人間ドックを開始した。両病院合わせて7床でのスタートだった。
 「健康な時に病院に行くという習慣は、当時の日本人にはありませんでした。
我々は病気を予防したり、早期に発見したりするためには、自覚症状がなくても定期的に健診を受けた方がいい、という考え方を日本中に広めなくてはなりませんでした」
 人間ドックを普及させるうえで、国民の誰もが名前を知っている政治家に受診してもらうことは大いに効果があった。
ある日、とある大物が聖路加の人間ドックにやってきた。
読売新聞のオーナーで衆院議員も務めていた正力松太郎氏である。
 「1週間の健診の最後に会食の時間があったのですが、正力さんに会いたい人たちが皆さん受診に来ましたよ」
 この頃から日野原氏は正力氏の主治医になり、正力氏の最期をみとることになる。こうしてまずは政財界の有力者から始まった人間ドックが徐々に一般の人々にも広がり、「長寿ニッポン」を支える制度として定着していく。

〔死はグッバイではなくシー・ユー・アゲインです〕

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⑤増大が続く医療費について、医学界と経済界を代表する2人が話し合った(「日経ビジネス」2015年6月1日号特集より、年齢は対談を行った2015年当時。写真:山田 哲也)
 高齢化社会に突き進む日本では老人の医療費増大が止まらない。
だが、老人を悪者にしても何も始まらない。
医学界と経済界を代表する2人の賢人は、「医を仁術に終わらせてはならない」と声をそろえた。
国民医療費は2025年に50兆円を超え、そのうち6割以上を65歳以上の医療費が占める見込みだ。
〔人生の質〕
日野原重明氏:医療界だけではなく、社会全体で考えるべき問題だと思います。
まず無駄な医療をやめることです。
医療を営業と考える医者は延命治療に夢中になりがちです。
患者や家族には「長生きは良いことだ」という思い込みがあり、医者も延命した方がもうかるからです。
しかしチューブにつながれて最期を迎えることが患者や家族にとって本当の幸せでしょうか。
社会的にみれば膨大なコストがかかっている。
 お年寄りに「長生きするな」と言っているのではありませんよ。
人生の質を言っているのです。
私は日本におけるホスピスの普及に力を注いできました。
ホスピスでは、天から与えられた命を、最後まで質高く全うすることに重きを置きます。
患者には「最期が来ましたよ」と自覚してもらい、「また天国でお会いしましょう」と家族とお別れしてもらいます。
グッバイではなくシー・ユー・アゲインです。
 延命治療をやめれば、住み慣れた自宅で最期を迎える人が増えるでしょう。
病院より、自分がずっと生きてきた場所で最期を迎えたいと望む人は多いのではないでしょうか。
これを実現するには医者も患者も家族も考え方を改めなくてはなりません。死に抗うのではなく、死を受け入れる考え方が必要です。
 欧米ではこうした考え方の下、ホスピスや在宅医療の体制が整備されています。
努力すれば日本でも、コストを抑制しながら医療の質を上げることは可能だと思います。
そのためには教育から変えていかなくてはならない。
 ルネ・サンド(1928年に国際社会福祉協議会を設立したベルギーの医学者)は「国民の参与なくして国民の健康は作られない」と言っています。
まず社会の中のいろいろな層の人々による協力体制を作る必要があります。「真の健康社会を作る」ことを国民の総意にしなくてはならない。
稲盛和夫氏:サンドの言葉は経営にも通じると思います。
全従業員の参与がなければ良い経営は実現できません。
 私が再建に関わった日本航空(JAL)を例に取ればパイロット、客室乗務員から整備のエンジニア、荷物を運ぶ人、機内食を作る人、機内や空港を掃除する人まで、すべての人がそれぞれの役割をきちんと果たし、なおかつ自分の持ち場で収益を考えてもらう必要がありました。
 医療も同じだと思うのです。ドクターから看護師さん、食事を担当する人まで、医療に関わるすべての人が、どうすればコストを上げずに、患者さんに良い医療を提供できるか。
皆で考えるところから始めたらいいのではないでしょうか。
書籍『日野原重明先生の生き方教室』

【平蔵の独り言】
〔『さあ、今日もやるぞー!』。なぜなら、果たすべきミッション(使命)があるからです」〕
 日野原氏が自らに課しているミッションのうち最大のものが、2000年から続けている「新老人運動」である。
 日本の65歳以上人口は2015年9月、3384万人に達し、人口全体に占める割合は26.7%となった。
一方、働き手となる生産年齢人口(15~64歳)は減り続け、2013年には8000万人を割り込んでいる。
これは32年ぶりのことで、少子高齢化は今後も間違いなく加速する。
 この絶望的なほどの厳しい状況を、老人自らが動くことで良い方向に向けていこうというのが、日野原氏の「新老人運動」だ。
 「90歳になったとき『新しいことを創はじめたい』と思いました。そこで立ち上げたのが『新老人の会』です。老人が慰め合うだけの会ではありません。自分たちの社会に対するミッションを見つけ、それを実践する集まりです」
 「新老人の会」の「シニア会員」になれるのは75歳以上。
60~74歳は「ジュニア会員」、60歳未満は「サポート会員」である。
日野原氏の発案だ。
 60~74歳を「ジュニア」と呼ぶことに若干の違和感があるが、女性会員などに話を聞くと「私は、まだジュニア会員ですから」とうれしそうに話す。
社会的には「高齢者」と呼ばれる人々が、ここでは「ジュニア」。
そう位置付けられるだけで、人の心持ちは変わる。
 いつも注意深く患者の声に耳を傾け、患者との対話から治療を始める日野原氏は、言葉の効用をよく知っている。

【独り言】〔七十にして惑わず〕
気合を入れないと1日が始まらない。
日野原重明先生の『さあ、今日もやるぞー!』
をもらおう!

【平蔵の独り言】
 「政府は75歳以上のお年寄りを後期高齢者などと呼びますがね、あれはダメです。老人という言葉には『人生経験を重ねた思慮深い人』という畏敬の念が入っている。中国語で立派な人を『大人(ダーレン)』と呼ぶでしょう。あれに近いニュアンスですね」

【独り言】
それにしても“前期高齢者”“後期高齢者”、高齢者でくくるな!
まあ、定年退職後の年金世代を管理しやすいように官僚が考えた言葉

「シニア会員、ジュニア会員」
シニアの自立をする社会環境を作っていけばいいのに・・・・・・・


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by asanogawa-garou | 2017-07-26 15:12 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

〔人生は一度しかない。〕「老いは突然やってくる。だんだんと年老いていくのかと思っていたのだが」   

2017年 06月 30日
〔人生は一度しかない。〕「老いは突然やってくる。だんだんと年老いていくのかと思っていたのだが」

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「老いは突然やってくる。だんだんと年老いていくのかと思っていたのだが」エミリー・ディキンソン(アメリカの詩人)

【「老いは突然やってくる。だんだんと年老いていくのかと思っていたのだが」】

人生は一度しかない。
老いていくことを経験する機会も一度だけだ。


「老い」がどんなものか、古今東西の書物から学ぶことができないわけではない。
だが、書物に書かれた「老い」がそもそも何歳の時のことだか分からない。
読み取れるのは抽象的な「老い」ばかりだ。

・身近な年上の人のようすや言葉からなら、年齢と付き合わせることができる。

・人生の先輩たちの動作を見ながら、言葉を聞きながら、「まだ自分は大丈夫」と思う。

そして何年か後に「ああ、ついに自分にも来たか」とまた思う。

・疲れが取れない。

・息が切れる。
・体が硬い。
・目がよく見えない。
・動作が鈍い。
・視野が狭まる。

・どの項目も、漏れなくやって来て、服用する薬の数が増えてくる。

・ゆっくり、そして、確実に、衰えてくる。

・突然、転ぶ。振り返っただけでは体が硬くて後ろが見えない。
・眼鏡を置いた場所を思い出せない。


毎日伸びる髪の毛に、ある日突然我慢できなくなって散髪したくなるのと同じように、ある日突然、自分の新しい衰えに気づくのだ。

きょうの言葉2017/6/30北國新聞


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②老いは突然やってくる
【平蔵の独り言】
「老いは突然やってくる。だんだんと年老いていくのかと思っていたのだが」
こんな“きょうの言葉”が目に留まった!

【独り言】
急にこの2週間程、腰痛に襲われてる。
「老い」を認めてないと突っ張っているが、
その実、素直に認めている自身がいる。

先日、基幹病院の受付で「車いすで行きましょう」
→“いや、何とかいけます”
→「お仕事をさせてください」
→(何故か素直に)“はい!ありがとうございます”

自身、辛いくせに強がっている。
 何十人、何百人と見ていて人には
見透かされているのだ!

【平蔵の独り言】
「老い」と「生きる!」を実感している日々が

“幸せ”:“自分の脚”で“普通のことができる”→「生きる!」

〔古稀〕を「生きる」とは、受け入れることはすごいことだ。(寺島しのぶ)

エミリー・ディキンソン(アメリカの詩人)
1830年代の詩人が「老いは突然やってくる」

しかし、古希は“痛い”(腰痛は痛い)・・・・・・・



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by asanogawa-garou | 2017-06-30 16:00 | 今 今日この頃 | Comments(0)

〔司馬遼太郎と新撰組『燃えよ剣』〕司馬が幕末を舞台に通俗的なサラリーマン小説を書いたんだ。   

2017年 06月 10日

〔司馬遼太郎と新撰組『燃えよ剣』〕司馬が幕末を舞台に通俗的なサラリーマン小説を書いたんだ。


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〔燃えよ剣〕土方歳三(栗塚旭)

司馬を読んだサラリーマンたちは、「ひょっとしたらオレだって」と思ったのだろう。
「そういうことだ。そこが司馬の策略というか、狡猾なところだな。司馬は、剣も強ければ人望もあるというオールマイティーな人物を肯定的に描くことはなかった。
そして、どこか欠けたところがある人間を魅力的に描いた。
新撰組なら、清河八郎や芹沢鴨、山南敬助はあまりよく描かれていない。司馬に悪く描かれた人物の子孫の中には、怒り狂っている人もいるそうだ」


〔女性に人気がある理由〕
(ベルギー人記者)
「当時は、長く続いた江戸の太平の世の末期で、武士らしい武士はほとんどいなかった。
だから、武士道を体現しようとする新撰組は、京都の女性には久々に見た“武士”として新鮮に映ったのかもしれません。
皮肉なのは新撰組のメンバーのほとんどが百姓出身ということです。
生まれつきの武士は、武士としての自分のアイデンティティーについて深く考えることはありません。
一方、武士階級出身ではない場合、『武士とは何か』と考え抜き、その理想を追求しようとします」

そういう意味では、新撰組は武士もどきであり、コスプレのようなものかもしれない。
若者たちが揃いの浅葱色の羽織を着て、剣の腕を競い合う。

豪傑な近藤勇、クールな土方歳三、天真爛漫な沖田総司というキャラクターのバランスもよかった。

女性に人気というのも頷ける。
アイドルグループのように、「私は近藤」「私は土方」「私は沖田」と贔屓を作ることができた。

欧米にも新撰組ファンはいる。
ネット上の百科辞典では、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語版で、かなり詳しい解説がある。
池田屋事件、組織の上下関係、掟・規則などが紹介され、揃いの羽織袴や誠の旗の写真も載っていた。

「主君に対し、最後まで忠義を尽くす」
という彼らの生き様が、エキゾチシズムの文脈で捉えられている面もある。
「新撰組の特徴の鉢巻きも珍しかったんだと思いますよ」(ベルギー人が頷く)

「新撰組について調べたが、野蛮な集団という認識しかないな。
腕っぷしは強かったのかもしれないし、会津藩の松平には忠誠を誓っていたが、やっていることは酔っぱらって暴れるヤクザと同じだ。
ロマンチックな美談に仕立て上げられているが」(フランス人記者が吐き捨てた)


「滅びの美学」
(フランス人記者)
「やはり新撰組を美化した作家の影響が大きいのではないか。幕末の政情不安の中、右往左往する人間の姿を、平和になった現代の小説家が面白おかしく書いたわけだ。」

織田信長や坂本龍馬、新撰組が繰り返し物語の題材になるのは、日本人がいまだ「滅びの美学」に価値を認めていることを示すのではないか。
勝海舟についても書いているが、勝は明治政府から爵位をもらっており、最後が盛り上がらない。

週刊新潮6/1号(東京情報・新撰組という物語)ヤン・デンマン

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【平蔵の独り言】〔燃えよ剣〕土方歳三(栗塚旭)

司馬を読んだサラリーマンたちは、「ひょっとしたらオレだって」と思ったのだろう。

「そういうことだ。そこが司馬の策略というか、狡猾なところだな。司馬は、剣も強ければ人望もあるというオールマイティーな人物を肯定的に描くことはなかった。
そして、どこか欠けたところがある人間を魅力的に描いた。


【独り言】
〔燃えよ剣〕土方歳三(栗塚旭)
を見て、原作司馬遼太郎全集を通勤途中で読んでいた。

近藤勇、土方歳三、沖田総司は主役たち、清河八郎、芹沢鴨、新撰組を笠に着て、悪事を重ねた。

と思っていたが、まあ”単純“な頭でいままで居たことか?

【平蔵の独り言】
若者たちが揃いの浅葱色の羽織を着て、剣の腕を競い合う。
豪傑な近藤勇、クールな土方歳三、天真爛漫な沖田総司というキャラクターのバランスもよかった。
女性に人気というのも頷ける。
アイドルグループのように、「私は近藤」「私は土方」「私は沖田」と贔屓を作ることができた。

【独り言】
豪傑な近藤勇、クールな土方歳三、天真爛漫な沖田総司というキャラクターのバランスもよかった。

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→あ! アルフィ


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by asanogawa-garou | 2017-06-10 16:34 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

習得すれば人生が変わる? 一生役立つ「7つのスキル」   

2017年 04月 21日
習得すれば人生が変わる? 一生役立つ「7つのスキル」

@Forbesjapan リーダシップ
2017/02/05 09:00

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①Travis Bradberry ,
CONTRIBUTOR
I cover emotional intelligence and leadership performance.

1.  口を閉ざすべき時を知る
2.  心の知能指数(EQ)を高める
3.  時間を管理する
4.  聞く耳を持つ
5.  「ノー」と言う
6.  質の高い睡眠を取る
7.  ポジティブでいる



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②Monkey Business Images / shutterstock.com
あらゆる点で、学ぶことは学ぶ内容と同じくらいに重要だ。
「自分を高めることは可能だ」「将来には今の自分の能力以上の何かができる」、
そう考えることは胸が躍るようなことであると同時に、充実感を与えてくれることでもある。

ただ、与えられた時間は限られている。
最大の恩恵をもたらすスキルを身に付けることに、できる限りの力を注ぐべきだ。
一度身に付ければあなたに永遠に利益をもたらし続けるのは、次の7つのスキルだ。

1. 口を閉ざすべき時を知る

誰かと対立した時、歯止めが効かない感情に任せて自分の意見を主張し続ければ、人間関係をひどく損なうことにもなる。
自分自身の感情を読み取り、それに対応すれば、無駄な争いを避け、自分の考えを主張すべき時にだけそうすることができる。
これが意味するのは大半の場合において、黙っている方が得策だということだ。

2.  心の知能指数(EQ)を高める

心の知能指数(EQ)は、自分と他者の感情を認識し、理解する力であり、その認識を自分の行動や他者との関係のコントロールのために活用する能力のことだ。
働く人たちを対象に行った調査の結果から、業績の高い人の90%はEQが高いことが分かっている。
一方、業績が振るわない人の中でEQが高い人は20%だった。

当然ながら、EQ値の高い人は収入も増える。
EQの高い人は低い人に比べて、年収が平均2万9,000ドル(約327万円)多い。
EQと収入はかなり直結していることが分かっており、EQが1ポイント上がるごとに年収は1,300ドル増えるという。
EQを高めれば、より幸福を感じられるようになり、ストレスも減るということだ。

3.  時間を管理する

効果的な時間活用を阻む最大の問題の一つは「緊急性の絶対的な力」だ。
即座に対応しなければならない小さなことが、本当に重要なことを後回しにしてしまうことは多い。
本来すべき仕事が全く進まなかったと思いながら、オフィスを出たことが何度あるだろうか?
自分の時間を効果的に管理する術を学べば、最高の状態で仕事を進めることができるようになる。
それも将来にわたってずっと、毎日そうすることができるようになる。

4.  聞く耳を持つ

多くの場合、私たちは人の話をきちんと聞いていると「思って」いる。
だが、実際には次に相手に何を言おうかを考えている。
本当に「聞く」ということは、相手が話している内容だけに集中することだ。
相手の言うことを評価せず、ただ理解しようとすることは、高めることができる重要なスキルの一つだ。

職場では多くの人が色々なことを話しており、聞く機会は溢れている。
だが、そこには口調やボディーランゲージ、語られていない言葉から読み取るべき重要な情報がある。
つまり、人の話を聞かない(そして見ていない)ことで、あなたが職場で何かから脱落する可能性もあるということだ。

〔悲観する「本能」に屈しないことも重要〕
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5.  「ノー」と言う

カリフォルニア大学サンフランシスコ校が行った調査の結果、「ノー」と言うことが難しいと思う人ほどストレスを感じ、燃え尽き、さらにはうつ状態になる可能性さえ高まることが分かっている。
断ることは、実際に多くの人にとってかなり難しいことだ。
だが、「ノー」と言うべき時にそう伝えることは、不要な制約からあなた自身を解放し、生活において大切なことに費やす時間とエネルギーを与えてくれる。

6.  質の高い睡眠を取る

質の高い睡眠が脳に良いことは誰でも以前から知っているが、米ロチェスター大学の研究は、それがどのように脳に良いのかを明確にした。
脳は睡眠中に、目が覚めている間の神経活動の副産物である有害なタンパク質を排除していることが分かったのだ。
質の高い睡眠が満足に取れず、有害なタンパク質が脳細胞内に残れば、情報処理や問題解決の能力が衰え、創造力が失われ、情動反応が増すことになる。

7.  ポジティブでいる

ポジティブであることが希望的な観測でしかないように思える時、前向きなことに目を向け続けようとするのは難しい。
私たちが前向きでいることを本当に邪魔しているのは、危険を察知してそれに集中するという人間の脳に本来備わっている、生存のための機能だ。
これは、人類が狩猟や採取によって生活し、日々身近な誰か、または何かに命を奪われる危険と隣り合わせで生きていた時代には非常に有効だった。

だが、それは大昔の話だ。
現代では脅威を見つけ出そうとするその機能が、私たちに悲観や消極性をもたらしている。
前向きな気持ちを維持するためには、集中力と注意力が必要だ。


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【平蔵の独り言】
【習得すれば人生が変わる? 一生役立つ「7つのスキル」】
1.  口を閉ざすべき時を知る
2.  心の知能指数(EQ)を高める
3.  時間を管理する
4.  聞く耳を持つ
5.  「ノー」と言う
6.  質の高い睡眠を取る
7.  ポジティブでいる

2つに分けられるか!
〔自身のスタンス(立ち位置)〕
1.口を閉ざすべき時を知る:話を聞いて、結果が同じならそれでいいではないか。
それから口を挟む。
2.心の知能指数(EQ)を高める:まずは(自身そんなに頭が良くない)・人の知恵を借りる。
4.聞く耳を持つ:話を聞いて、何を言いたいかまとめることは仕事としてやってきた。
ポジション的には“副”が付いた方のがこれをやりやすい。
5.「ノー」と言う:自分は自分、人は人。同調できるものは認める。嫌なものは“嫌”
「Facebook」やりませんか!→“やりません”(いつも誘ってもそうなんだから)
※何で他人の知りたくないことまで、見なくてはいけないのか!

〔自身の性格〕
3.時間を管理する:社会人になって暫く経った頃、時計を持つことを止めた。
→出張中、時間に間に合うかと時計を見て、駅の時計を見て、
余裕を持って行動すればいいのに(これがなかなかできない)
“イライラ”している。(嫌になって、時計を外した)
6.質の高い睡眠を取る:質が高いか分からないが、いつの間にか寝ている。

7.ポジティブでいる:?どちらかというと(でも、どうにもならないことに“くよくよ”)

気が付くと人との関わり合いで助けられていると思う・・・・・・・・・



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by asanogawa-garou | 2017-04-21 17:17 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

幸せは自分で作れる 実践している人たちの10の習慣   

2017年 03月 23日
幸せは自分で作れる 実践している人たちの10の習慣
2017/03/04 10:00 @Forbesjapan
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1. 小さなことに感謝する:
日常生活の小さなことに対する感謝の気持ち

2. 体を動かす:
たった10分間の運動をするだけでも、

3. 人のためにお金を使う:
誰かのためにお金を使うことは、幸福感をもたらす。

4. 「適切な」人と付き合う:
幸福感は、人を介して広がる。

< 習慣で「気持ち」を変えて幸せに>
5. 常に前向きでいる:
誰にでも、嫌なことは起きる。最善の策を講じて、前に進もうとする。

6. 十分な睡眠を取る:
幸せな人たちが眠ることを優先するのは、気分に影響が出ることを知っているからだ。

7. 「深い」会話をする:
幸せな人たちは、うわさ話や世間話をせず、他の人を批判することもせず、人とは意義深い交流を持とうとする。

8. 人を助ける:
誰かを助けることは、快楽物質であるドーパミンの分泌を促す。
ハーバード大学の研究で明らかになっているとおり、同僚たちを助けることができる従業員は仕事に対する集中力が10倍高く、昇進できる可能性が40%高い。

9. 幸せになる努力をする:
日常生活の繰り返しの中で、常に自分自身の気分を観察し、幸福感を意識しながら、さまざまなことを決断している。

10. 成長を志向する:
変化を受け入れ、新しいことを学ぶ機会

職場での昇進、新しい車、恋人──何であれ、私たちは常に何かを追い求めている。
そして、それは私たちに、「~が実現すれば幸せになれる」という誤った考えを抱かせてしまう。

望んでいた何かが起これば、確かに私たちは幸せを感じる。
だが、その幸福感は長続きしない。
米ノースウェスタン大学が実施した調査の結果、宝くじで大金を当てた人の幸福度も、一年たてば他の人たちと同じレベルにまで戻ってしまうことが分かっている。

幸福感は、自分で作り出すことができるものだ。
そして、あなたが習慣によって自ら生み出した幸福感は、消えることがない。
次に紹介する習慣を身に付けることで変化が起きるかどうか、試してみてほしい。

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1. 小さなことに感謝する
人間の行動は習慣化する。
それはある意味、私たちにとって良いことだ。
頭を使わずに済む上に、慣れは快適さにつながる。
だが、私たちは慣れ過ぎてしまうと、日常生活の小さなことに対する感謝の気持ちを失ってしまう。

いつもハッピーな人たちは、
食事を味わうこと、
会話を大いに楽しむこと、
外に出て新鮮な空気を深く吸い込むことの大切さをよく理解している。

2. 体を動かす
たった10分間の運動をするだけでも、脳を鎮静化させ、衝動を抑制する神経伝達物質、GABAが放出される。
幸せな人たちは時間を作り、定期的に運動している。
それが自分の心の状態に好影響をもたらすことを知っているからだ。

3. 人のためにお金を使う
誰かのためにお金を使うことは、自分自身のために何かを買ったりすることよりも、ずっと大きな幸福感を与えてくれる。
これは、研究結果からも明らかになっている。
特に、友人が気に入ることが分かっている本を買いに行くなど、ちょっとした労力をかけるようなことが幸福感をもたらす。

4. 「適切な」人と付き合う
幸福感は、人を介して広がる。
幸せな人たちに囲まれていることは、自分に自信を持たせ、創造性を刺激してくれる。
それに、ただただ楽しいと思えることだ。
一方、ネガティブな人と一緒にいれば、これらとは逆の影響を受けることになる。
次ページ > 習慣で「気持ち」を変えて幸せに

5. 常に前向きでいる
誰にでも、嫌なことは起きる。
幸せな人たちは過去を振り返って不満を言う代わりに、現時点でできる限りの最善の策を講じようとする。
そして、前に進もうとする。悲観することほど、不幸を増長させるものはない。

6. 十分な睡眠を取る
脳は日中の活動によって蓄積された有害なタンパク質を睡眠中に除去し、新たなエネルギーを蓄える。
ストレス要因がない場合でも、睡眠が不足すればそれだけで、ストレスホルモン値は上昇する。
幸せな人たちが眠ることを優先するのは、気分に影響が出ることを知っているからだ。

7. 「深い」会話をする
幸せな人たちは、幸福感には実体があることを知っている。
そのため、うわさ話や世間話をせず、他の人を批判することもせず、人とは意義深い交流を持とうとする。
その方が満足感を得ることができるからだ。

より奥の深い話をすることで、その相手とは感情的なつながりを築くことができる。
また、会話は物事を学ぶための興味深い方法の一つでもある。

8. 人を助ける
人を助けるために時間を割くことは、その相手だけではなくあなたも幸せにする。
誰かを助けることは、子宮を収縮させるホルモンのオキシトシンや脳内物質のセロトニン、快楽物質であるドーパミンの分泌を促す。
これらはいずれも、満足感をもたらすものだ。

ハーバード大学の研究で明らかになっているとおり、同僚たちを助けることができる従業員は仕事に対する集中力が10倍高く、昇進できる可能性が40%高い。

9. 幸せになる努力をする
私たちは日常生活の繰り返しの中で、自分の感情を観察したり、積極的に幸福感を得ようとしたり、前向きになろうとしたりすることを忘れてしまいがちだ。
幸せな人たちは、そのことをよく知っている。
そして、常に自分自身の気分を観察し、幸福感を意識しながら、さまざまなことを決断している。

10. 成長を志向する
人の中核をなす考え方には、「固定した」考え方と「成長する」考え方の2つがある。
前者は「自分は自分であり、変えることはできない」という考え方。
後者は「努力すれば改善できる」という考え方だ。

そして、人を幸せにするのは後者だ。
困難な状況にもうまく対応することができ、変化を受け入れ、新しいことを学ぶ機会だと受け止めることができるからだ。

最後に

幸福感を維持することは、場合によっては難しい。
だが、適切な習慣を身に着ける努力をすれば、効果は得られる。
このリストに紹介したいくつかの習慣を取り入れるだけでも、気持ちの状態には大きな変化が現れるはずだ。

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【平蔵の独り言】
1. 小さなことに感謝する:日常生活の小さなことに対する感謝の気持ち
2. 体を動かす:たった10分間の運動をするだけでも、
3. 人のためにお金を使う:誰かのためにお金を使うことは、幸福感をもたらす。
4. 「適切な」人と付き合う:幸福感は、人を介して広がる。
< 習慣で「気持ち」を変えて幸せに>
5. 常に前向きでいる:誰にでも、嫌なことは起きる。最善の策を講じて、前に進もうとする。
6. 十分な睡眠を取る:幸せな人たちが眠ることを優先するのは、気分に影響が出ることを知っているからだ。
7. 「深い」会話をする:幸せな人たちは、うわさ話や世間話をせず、他の人を批判することもせず、人とは意義深い交流を持とうとする。
8. 人を助ける:誰かを助けることは、快楽物質であるドーパミンの分泌を促す。
ハーバード大学の研究で明らかになっているとおり、同僚たちを助けることができる従業員は仕事に対する集中力が10倍高く、昇進できる可能性が40%高い。
9. 幸せになる努力をする:日常生活の繰り返しの中で、常に自分自身の気分を観察し、幸福感を意識しながら、さまざまなことを決断している。
10. 成長を志向する:変化を受け入れ、新しいことを学ぶ機会

【独り言】
1.小さなことに感謝する:一時“感謝”“感謝”と言い聞かせていた時があった。
2.体を動かす:朝晩のストレッチ(NHKのテレビ体操、ラジオ第一・第二)が不意の血圧上昇がなくなった。
3.人のためにお金を使う:プレゼント(上げたら(自分の手元を離れたら、忘れる))
4.「適切な」人と付き合う:自身の価値観、距離感を大切にする。
5.常に前向きでいる:人生少しズボラ(楽天的)でもいい!
6.十分な睡眠を取る:寝る前はくよくよしているが、気が付けば寝ている。
7.「深い」会話をする:盛り上がる、うわさ話や世間話には入っていけない。
 以前入院中に相部屋同室の話がまあ!ダメだった。
8. 人を助ける:難しいが自己満足で少しやったいるかな?
9. 幸せになる努力をする:“健康”が一番の幸せ!
10. 成長を志向する:必然的に付いて行かないと老いて行かれる。
   (30年前、弁当箱のような携帯・98パソコン20年前ガラ携・ノートパソコン10年前スマフォ・タブレット)




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by asanogawa-garou | 2017-03-23 16:01 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

「メンタルが強い人」に共通する25の特徴   

2017年 02月 20日
精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと&「メンタルが強い人」に共通する25の特徴

【「メンタルが強い人」に共通する25の特徴】
TABI LABI  Miku S(翻訳ライター)LIFE 2016/11/15

01.相手の気持ちになれる
02.偏見を持たない、嫉妬しない
03.知ったかぶりをしない
04.素直に謝れる
05.意見を押し付けない
06.見返りを求めない
07.媚を売らない
08.運にばかり頼らない
09.臨機応変に行動できる
10.直感を信じる
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11.自分を責めない
12.しっかりとした金銭感覚がある
13.不屈の精神を持っている
14.常に学ぶ姿勢でいる
15.体調管理ができる
16.殻を突き破る勇気がある
17.無駄にエネルギーを使わない
18.時間を有効利用できる
19.冷静さを忘れない
20.時には人に甘えられる
21.成功は自分次第だと知っている
22.基本的にポジティブ
23.完璧を求めない
24.自己分析ができてる
25.ピンチでも「なんとかなるさ」と思える

ちょっとしたことでイライラしたり、
天気が悪いからってふてくされたり…。
そうやってグズグズしている間にも、
次から次へとしあわせを掴んで、
あなたの数倍ハッピーに1日を過ごしてる人がこの世の中にはいます。

そうなりたい人たちにぜひ参考にしてほしいのが
「I Heart Intelligence」でEevee Gさんが紹介する
「メンタルが強い人の特徴」。
あなたはいくつ当てはまりますか?

01.相手の気持ちになれる
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やられたらやり返すのではなく、まず相手の気持ちに寄り添って考えましょう。
憎んだところで問題は解決しない、とわかっているからこそ、傷つけられたとしても相手を責めず、「これも経験」と思えるのです。

02.偏見を持たない、嫉妬しない
周りの評判が悪いからといって、確かな情報がなければ、そんな意見に流されません。
身近に成功している人がいれば、嫉妬せず、自分を成長させてくれるインスピレーションとして、心から祝福するでしょう。

03.知ったかぶりをしない
プライドが邪魔して周りに助けを求めらず、ひとりで抱え込みがちに…なんてことにならないのがこのタイプ。
自分は何も知らないことを自覚しているので、素直に助けを求めることができるんです。

04.素直に謝れる
自分の間違いに気づいたとき、悔しいから謝らないということはありませんか?過ちは認めて、最後まで責任を持ちましょう。

05.意見を押し付けない

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「自分が正しい」と思い込んでいては、他人の意見に耳を向けられなくなります。
人間は、十人十色。さまざまな意見があって当たり前だとわかっていれば、意見をする前に、相手の言い分を聞いてあげられますよね。

06.見返りを求めない
誰にでも優しくするのは、自分のためじゃなく、人の役に立ちたいから。

07.媚を売らない
どんな人にも誠意を持って接しますが、自分のモラルに反することにはしっかり意見します。

08.運にばかり頼らない
「当たり前のこと」なんて何もありません。
努力すれば自然といい環境ができ、幸運を呼び寄せられるのです。

09.臨機応変に行動できる
その時々に合わせて、最適な行動をとれる柔軟性を持っています。

10.直感を信じる
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他人の意見に惑わされて、自分を見失うのはよくありません。
これだ!と思った道があれば、ひたすら突き進みましょう。

11.自分を責めない
過去の失敗を悔やんでいても、何も変わりません。
自分を見つめ直すいい機会だと思えば、そこから得た経験が成長につながるはずです。

12.しっかりとした金銭感覚がある
衝動買いになんて走りません。将来のことを考えて、貯蓄していく自制心を持っていますから。

13.不屈の精神を持っている
くじけそうになっても、目標に向かって走り続けることをやめません。
諦めるのは簡単ですが、それよりもどう立ち上がるかを考えて行動するからです。

14.常に学ぶ姿勢でいる
仕事であろうとなんであろうと、経験したことは次に活かせなければ意味がありません。
成長していくことこそが生きる意味。
学ぶことをやめたら、死んだも同然です。

15.体調管理ができる
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体調が悪いと心も疲れやすくなります。
だからこそ、規則正しい生活を送る努力を怠りません。

16.殻を突き破る勇気がある
ずっと同じ場所にいても、成長には限界があります。
どんなに居心地のいい環境でも、去る潔さを持つべきです。

17.無駄にエネルギーを使わない
どうしようもないことをいつまでも引きずっていては、時間がもったいないです。

18.時間を有効利用できる
心の中に潜む、「あとでやろう」の誘惑には負けません。

19.冷静さを忘れない
パニックに陥ると、かえって状況は悪化します。
そんな状況を経験してきたからこそ、落ち着いて対応しようと心がけるのです。

20.時には人に甘えられる
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自分ひとりでやってみて、それでもうまくいかないときだけ助けを求めます。

21.成功は自分次第だと知っている
幸せは自らの手で掴むもの。あなたの行動や考え方が、その鍵をにぎっているのです。

22.基本的にポジティブ
なんとなく気分がのらない日でも、下を向いていては何も始まりません。
どんなに些細なことでも、そこに「幸せ」を見つけることが大切なんです。

23.完璧を求めない
周りの期待に応えようと頑張りすぎると、いつの間にか自分を見失ってしまいます。
常に「自分らしく」あることを優先しましょう。

24.自己分析ができてる
自分に何ができるか、何を目指しているのか。
自分の中で明確になっているから、必要ないものに対しては無理をしません。


25.ピンチでも「なんとかなるさ」と思える


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計画通りに進まないのも人生。
うまくいかないことだって一つの勉強なんです。
予想外なことが起きれば、その分、対応力が身につくでしょう。

(Licensed material used with permission by I Heart Intelligence)


【平蔵の独り言】
01.相手の気持ちになれる
02.偏見を持たない、嫉妬しない
03.知ったかぶりをしない
04.素直に謝れる
05.意見を押し付けない
06.見返りを求めない
07.媚を売らない
08.運にばかり頼らない
09.臨機応変に行動できる
10.直感を信じる
11.自分を責めない
12.しっかりとした金銭感覚がある
13.不屈の精神を持っている
14.常に学ぶ姿勢でいる
15.体調管理ができる
16.殻を突き破る勇気がある
17.無駄にエネルギーを使わない
18.時間を有効利用できる
19.冷静さを忘れない
20.時には人に甘えられる
21.成功は自分次第だと知っている
22.基本的にポジティブ
23.完璧を求めない
24.自己分析ができてる
25.ピンチでも「なんとかなるさ」と思える

【独り言】
ほどほどに 〇
08.運にばかり頼らない「運がよかったですね」
  →運だけではありません「みんなに助けてもらったから、
   一つでもなければ“今はありません”」と無垢になって
   言ってた時があった。
12.しっかりとした金銭感覚がある
  →これだけは手を付けないでおくは守っている。
15.体調管理ができる
  →今はひたすら体調管理“朝晩のストレッチ、他
18.時間を有効利用できる
  →一日24時間がはやい!
23.完璧を求めない
  →少し“ズボラ”もいいと思うが・・・・・・・





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by asanogawa-garou | 2017-02-20 16:30 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと   

2017年 02月 16日
精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと&「メンタルが強い人」に共通する25の特徴

【精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと】
1.失敗にこだわらない
2.ネガティブな人と付き合わない
3.自分を疑わない
4.謝罪を求めない
5.自分を哀れまない
6.恨まない
7.誰の悪影響も受けない
8.人のことに介入しない
9. 怠けない
10. 悲観しない

【「メンタルが強い人」に共通する25の特徴】
TABI LABI  Miku S(翻訳ライター)LIFE 2016/11/15
01.相手の気持ちになれる
02.偏見を持たない、嫉妬しない
03.知ったかぶりをしない
04.素直に謝れる
05.意見を押し付けない
06.見返りを求めない
07.媚を売らない
08.運にばかり頼らない
09.臨機応変に行動できる
10.直感を信じる

c0219232_14064467.jpg

11.自分を責めない
12.しっかりとした金銭感覚がある
13.不屈の精神を持っている
14.常に学ぶ姿勢でいる
15.体調管理ができる
16.殻を突き破る勇気がある
17.無駄にエネルギーを使わない
18.時間を有効利用できる
19.冷静さを忘れない
20.時には人に甘えられる
21.成功は自分次第だと知っている
22.基本的にポジティブ
23.完璧を求めない
24.自己分析ができてる
25.ピンチでも「なんとかなるさ」と思える

【精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと】
Forbes JAPAN 2/11(土) 10:00配信
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精神的な強さは、全く予期していないときに起きたことによって試されるものだ。
その人の精神的なタフさは、困難なときに何をするかではなく、何をしないかというところに明確に示される。

【精神的に強い人が決してしない10のこと】
1.失敗にこだわらない
2.ネガティブな人と付き合わない
3.自分を疑わない
4.謝罪を求めない
5.自分を哀れまない
6.恨まない
7.誰の悪影響も受けない
8.人のことに介入しない
9. 怠けない
10. 悲観しない

精神的に強い人が決してしない10のことを学べば、あなたも自分の精神力を高めることができるはずだ。

1. 失敗にこだわらない
精神的にタフな人は、自分が何に気持ちを集中させているかによって、自分の感情が左右されることを知っている。
そのため、失敗に固執せず、一方でその失敗を忘れることなく、頭の片隅にとどめておく。
そうすることで、将来の成功に向けて自分を変え、適応させていくために役立てることができる。

2. ネガティブな人と付き合わない
冷たい人、失礼な人だと思われたくないために、何かを嘆いている人の話を聞いてあげなければという気持ちに駆られることはよくある。
だが、親身になって聞いてあげることと、感情的な悪循環に巻き込まれることは違う。
その二つの間には、紙一重の違いがあることを忘れてはいけない。

心の知能指数が高い人は、必要なときには境界線を引いて一定の距離を保ち、巻き込まれないようにすることができる。

3. 自分を疑わない
精神力の強い人には忍耐力がある。失敗しても、疲れても、面白くないと思っても、諦めることはない。
誰かに「絶対に無理だ」と言われても、それは他人の意見だと受け止める。

4. 謝罪を求めない
強い精神力の持ち主は、非を認めずに謝らない人のことも恨まずに許す。そうすれば物事が円滑に進むことを知っているからだ。
過去の恨み事や感情に「寄生」する憎しみや怒りは、今の幸せや喜びを台無しにする。

5. 自分を哀れまない
自分を哀れむことは、自らを現状に屈した無力な犠牲者だと決めつけるのと同じだ。
精神力の強い人は、自分を哀れんだりしない。
それは自分自身の力を放棄することを意味するからだ。

6. 恨まない
他人を恨むことで生じる否定的な感情は、ストレス反応だ。
ストレスを抱え続けることは、健康に害を及ぼす。
米エモリ―大学の研究によれば、高血圧や心臓病にもつながる。
精神的に強い人は、自らストレスを抱え込むようなことはしない。

7. 誰の悪影響も受けない
他人と自分を比較することで喜びや満足感が失われたとき、あなたは自分自身の幸福を人の手に委ねたことになる。
強い精神力の持ち主が自分の行動に前向きな感情を持っているとき、他人の意見や成功に影響されることはない。

8. 人のことに介入しない
精神的に強い人は、他人を批判しない。
人の能力はそれぞれに異なることを知っているからだ。
自分を人と比較することは、制約を課すことだ。
嫉妬することでエネルギーを浪費せず、人を理解することにそのエネルギーを使ってみよう。
人の成功を祝福することは、あなたにとってもその人にとっても、プラスになる。

9. 怠けない
カナダの医療機関、イースタン・オンタリオ・リサーチ・インスティテュートの研究結果によると、10週間にわたって週2回の運動を続けた人は、社会性、知能、運動能力の各項目に関する自己評価が上がったという。
自分自身のボディイメージや、自尊感情も改善した。
自信を高めるための努力を続けることは、精神的な強さを得ることにつながる。


10. 悲観しない

ニュースを見れば、戦闘や攻撃、脆弱な経済、企業の破綻、環境災害など、世界は悪い方向に向かっていると思わせるようなことばかりだ。
だが、精神的に強い人は、自分にはどうすることもできない事柄に心を捉われたりしない。

【平蔵の独り言】
【精神的に強い人が決してしない10のこと】
1.失敗にこだわらない
2.ネガティブな人と付き合わない
3.自分を疑わない
4.謝罪を求めない
5.自分を哀れまない
6.恨まない
7.誰の悪影響も受けない
8.人のことに介入しない
9. 怠けない
10. 悲観しない

3つに分けられるか!
〔どうかな?自信はないが〕
1.失敗にこだわらない:寝る前まで“くよくよ”→朝になったら、“何!”
2.ネガティブな人と付き合わない:「価値観・リズムの違う人とは、深入りしない・避ける」
→車を運転中に“リズム”の違う車からは“逃げる”(ちょっと 自己中 もあるが)
3.自分を疑わない:意外に“単純・単細胞("Simple" is "best")
4.謝罪を求めない:何も生まれない
「お詫びを申し上げます」 ばかりだけれど→“じゃあ”どうするかが「大切なのでは」
5.自分を哀れまない:楽天的!
6.恨まない:「人の悪口を言うのめずらしいね!」

〔人は人〕「見ないふりをする」ではなく「見ない」
7.誰の悪影響も受けない:「他の“男”の考えは知らない!ましてや“女”はわからない」
8.人のことに介入しない:「人は人」

〔自己中〕「継続は力なり」
9. 怠けない:一度(一日)まあいいか! と怠けると当たり前になるのが人
  今、実感することが多い(朝・夕のストレッチ、5年日記(もうすぐ2冊目終わり)、他)
10. 悲観しない:ある日突然何かが変わることはないと思う。

【独り言】
人生を語れますか:「思えば遠く来たもんだ」
気が付けば、歩いてきた道(人生!)ですね。

今の閉塞感の時代、高度成長の30年、バブルの5年、バブル崩壊から失われた20年
の独り言!





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by asanogawa-garou | 2017-02-16 17:01 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来」「コントロールできない過去よりも変えられる未来に賭ける」(松井秀喜)   

2017年 02月 14日
「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来」

「コントロールできない過去よりも変えられる未来に賭ける」(松井秀喜)


「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来」
心理学者エリック・バーンの言葉


【未来とは修正できると思っている過去〔立川談志〕】

【「他人と過去は変えられません。変えられるのは自分と未来です」 〔小野田寛郎〕】

2017/2/14

メジャーリーグでの右手首の骨折から復帰した際の言葉 ヤンキース入団4年目( 松井秀喜)「コントロールできない過去よりも変えられる未来に賭ける」


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草野が、松井秀喜がヤンキース時代にケガをし、松井を訪ねたとき「コントロールできない過去よりも変えられる未来に賭ける」と話し、心を打たれたと話した。
ヤンキース入団4年目( 松井秀喜)

「人生で大事なことは『年下』から学んだ」という草野。(テレビ朝日 2017/2/12

「年下」というのは、元メジャーリーガー松井秀喜



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2014/08/02

【未来とは修正できると思っている過去〔立川談志〕】




[立川談志]【陰徳】の落語家「落語とは人間の業の肯定である」 2011/12
江戸落語界の型破りな救世主、
風のごとく雲のごとく去っていった「この辺でハイ終わり」
   週刊現代:12月10日号 

努力とは馬鹿に与えた夢
学問とは貧乏人の暇つぶし
未来とは修正できると思っている過去


【「他人と過去は変えられません。変えられるのは自分と未来です」 〔小野田寛郎〕】

小野田寛郎さんの名言
「過去は捨てることはできない。
現在は止めることができない。
しかし、未来は決めることができる。」


捨てる事の出来ない過去で揉めるよりも、未来について話をしない限り、進展はない。

「過去は 捨てることは できない。」
その人の体験した、辛かった事や悲しい事。
捨てたくても捨てられないのが、過去でもあります。
捨てられないのであれば、とことん人生の最後まで持っていきましょう。
この一見重そうな人生の荷物が、
とてもありがたく、役に立ってくれるときが必ず来るのです。

「現在は 止めることが できない。」
振り返ることも、立ち止まることもあるでしょう。
ですが、時だけは無情にも正確に進んでいきます。
今できることを行おうとせずに、
過去のことを引きずるあまり、多くの時間を浪費したり、
これからなにが起こるか分からない未来を案じて、
進む事をためらっていてはいけません。
世の中は、進んでみて初めてわかることだらけです。

「しかし、未来は 決めることができる。」
結局、自分が思い描いた未来への思いや想像、
それを掴むための努力があって、
自分の未来は自分で作り出していくことができる。
そして、自分を生かしてくれている多くのありがたい存在に対して、
自分の持てる能力や才能で恩返しをしていく。
全てのものが全てを支えてゆく。


【平蔵の独り言】
【未来とは修正できると思っている過去〔立川談志〕】
人間は、わがままで、矛盾して、見栄張りで、騒々しくて、強欲で、残酷で、
短絡的で、涙もろくて、怒りやすくて、嘘つきで、おせっかいで、
情にあつくて、無知で、傲慢で、厄介な、
たくさんの業(ごう)を抱えて、昔々から生きている。

人間が否応なく背負って生まれ、
善悪こもごもの生を生きているうちに積み重ねている〈生きた証〉です。

【独り言】
〈生きた証〉、が今の立ち位置だから、
未来は過去を抜きにして言えないですよね。

立川談志の言葉が一言で表しているような・・・・・


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by asanogawa-garou | 2017-02-14 15:57 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

ふぞろい<世の中、やり甲斐がぎっしりつまった仕事なんて、百万に一つよ。公平な職場なんてものもありゃ>   

2016年 11月 07日
ふぞろい<世の中、やり甲斐がぎっしりつまった仕事なんて、百万に一つよ。公平な職場なんてものもありゃあしねえ。・・・・・>

ふぞろい<世の中、やり甲斐がぎっしりつまった仕事なんて、百万に一つよ。公平な職場なんてものもありゃあしねえ。大半は意味のねえ苦労や、やり甲斐のねえポスト、自分には不向きの仕事なんてものでいっぱいなんだ>

いやで辞めていたら、一生、辞めつづけねばならない。
意味のない苦労も、黙って立派にやり通す人間になるしかないのだ。

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①「ふぞろいの林檎たちⅡ」
第1回「会社どこですか?」は軍隊めいた行進からはじまる。
社員研修のシーンである。
指導官は研修生全員のまえで説教する。

「世の中、やり甲斐がぎっしりつまった仕事なんて、百万に一つよ。
公平な職場なんてものもありゃしねえ。大半は意味のねえ苦労や、
やり甲斐のねえポスト、自分には不向きの仕事なんてもんでいっぱいなんだ。
だからといって、次々やめてりゃあ、一生やめて歩かなきゃあならねえ。
いいか。他に生き方があるなんて思うなッ。世の中、甘い汁はねえ。

いまの仕事で力をつけるしかねえんだ。
しっかり腰をすえて、意味のねえ苦労でもやり甲斐のねえ仕事でも、
黙って立派にやり通す人間になるんだ」

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【平蔵の独り言】
1985年に放送された「ふぞろいの林檎たちⅡ」の
「世の中、やり甲斐がぎっしりつまった仕事なんて、百万に一つよ。」
セリフが30年経ても、色褪せずにいる。

以前よりどんな仕事をやりたいか
目的を持っていないで社会に踏み出す若者に声掛けしたいのだろうが

団塊の世代の先頭を走ってきたものとして
振り返ると小中学の頃から、
大きくなったら 電車の運転手、大工、学校の先生
などと勝手に話して、
中学からはこずかい稼ぎのバイト(こずかいが貰えない)

“ふぞろい”が当たり前の時代から
コンビニ、ファミレス、ユニクロ
“ふぞろい”になれない不寛容な時代になって
”ふぞろい”が怖い社会になっている。

“ふぞろい”が当たり前と思ってほしい。
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by asanogawa-garou | 2016-11-07 16:29 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

同じ方向を向いていれば(安心)という国になった!不思議な日本   

2016年 04月 18日
〔同じ方向を向いていれば(安心)という国になった!不思議な日本〕
日本では異論を言う人間、組織に同化せず自ら行動する人間は左遷されてしまう。
そうして顔色を伺う、
同じような考えを持つ人間ばかりが残り「優秀」といわれる人が揃っていようと、問題解決能力はない。

司法、立法、行政すべて出世すればするほど、同じ考えの人しか残らない。
〔「単線路線のエリート」〕
〔出世するほどダメになる〕

なぜエリートほど大きな間違いを犯すのか?
「国会事故調」元トップが明かす「ニッポンの病理」
日本のエリートたちは、いざというときに明言を避け、
「知らない、忘れた、聞いていない、関与していない」と責任逃れする人が圧倒的に多いのです。
国会事故調での聴取を通じて、私は原発のみならず、日本の中枢そのものが「メルトダウン」していると痛感しました。

「規制の虜」はどの国でも起こりえますが、
日本には、起こりやすい社会構造があるのです。
たとえば、原発問題については、電力会社が地域独占であったことも大きかった。
さらに役所、企業などの多くの組織が持つ、固定化された常識も、「規制の虜」を生んでいます。

〔「単線路線のエリート」〕
日本は「単線路線のエリート」が多いのが問題なのです。
大半の日本人は、大学を出て企業や役所に就職すると、
ずっとその組織に所属し続け、年功序列で出世することが当然だと考えます。
たとえば経産省に入省すれば、省内もしくは外局組織に所属しながら、
入省年次によって昇進していく。
近年は省庁間の人事交流も多少はありますが、「本籍」は変わらない。

企業の場合でも同様です。
異業種への転職はありえますが、
三菱東京UFJ銀行から三井住友銀行に転職するとか、
あるいは東芝から日立に移るなど、同業間での転職はほとんどない。

〔出世するほどダメになる〕

そして「単線路線」において出世するためには、「何もしない」ことが最も重要になってきます。

'13年に人気を博したテレビドラマ『半沢直樹』を思い出してください。
主人公の半沢は常務の不正を暴き、会社の窮地を救いますが、
待っていたのは「出向」でした。
結局、日本では異論を言う人間、
組織に同化せず自ら行動する人間は左遷されてしまうのです。
それがわかっているから、多くの人は異論を言わず、
ひたすら上司の顔色をうかがい、前例を踏襲する。
そうして、同じような考えを持つ人間ばかりが残り、意思決定する。
その世界の中でどれだけ「優秀」といわれる人が揃っていようと、
それでは問題は解決しません。

「週刊現代」2016年4月16日号より

【平蔵の独り言】

戦後、まず団地に入る(文化的な生活)
一戸建てを持つ。
マンションに入る(購入)

〔3種の神器〕
1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3種類の家電

1960年代半ばの高度経済成長時代には、
カラーテレビ・クーラー・カーの3種類の耐久消費財が新三種の神器と呼ばれるようになる。

価値観が多様化して、格差も広がって来ているのに、
※格差が広がって来ているというのは、勘違いかもしれない。
(戦後、小学生の時、橋の下に住んで、学校に来る仲間もいた)

何故同じ方向を向きたがるのか?
格差社会なら同じ方向を向かなくてもいいのではないか!

“個”を大切にして、人と人との出会いを大切に

文化人・芸術家・企業人・ 名を残している人は“変人(除け者)”

からしか生まれないと思うが、時代が違うのか・・・・・・・
ホンダ(本田宗一郎)、ソニー(盛田・井深)、松下(松下幸之助)

【独り言】
同じ方向を向いていれば、の社会をつくったのは“団塊世代”?
団地も居住者の高齢化、地域「コミュニティ」の崩壊

日本は大きな時代の変革を乗り越えてきた。
明治維新、太平洋戦争の敗戦

しかし今はリスクがなさ過ぎる。
痛い目に合うことに対してビクビクし過ぎ。
刺激を求めず、「マニュアル人間」が心配・・・・・・・・・・・・・
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by asanogawa-garou | 2016-04-18 14:19 | 今 今日この頃 | Comments(0)