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「「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」という故岸信介元内閣総理大臣の養生訓」 〔3ヶ条〕   

2017年 06月 07日
「「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」という故岸信介元内閣総理大臣の養生訓」 〔3ヶ条〕

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〔岸信介〕岸信介元首相の長生きの秘訣・転ぶな、風邪引くな、義理を欠け・・・
安倍首相のお爺さんである、岸信介元首相は90歳の長寿を全うされたことでも知られています。

そんな岸本元首相がある席で、長生きの秘訣について言った言葉が、

“転ぶな、風邪引くな、義理を欠け、”だったそうです。

義理を欠けと言っても、岸元首相は義理堅い人だったと言われています。
義理で付き合うと無茶なことをしてしまうことがあるから気をつけろ、ってなことだったのかな、と思います。
酒の席とかね、無理に勧められても困りますもんね。

転ぶな、風邪引くな、というのは、常日頃から行動や健康には気をつけろ、みたいなことだったんじゃないでしょうか。

これって、健康を考えることにもつながると思いますよ。

暴飲暴食をしないようにして、常日頃から食生活に気を付け、
適度な運動をして、健康的に過ごし、
あれこれ考えすぎないでストレスを貯めない生活が、
結局は長生きにつながるよ、ということなんだろうと思います。

それと、気をつけて生きてさえいれば、そのうちに何かいいことがある。
だから長生きはするもんだよ。という意味もあったのかなあ、と言う気がします。

今まで不摂生してこられた方でも、今から頑張って長生きしましょう。
必ずやいいことが待ってると思いますよ。

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岸首相の、60年安保

1.〔転ぶな〕
  老化現象として足腰が弱くなってきます。
そのため、「転ぶ」つまり、転倒事故が意外と多く発生しているのです。
特に高齢の場合、転倒が命取りになる、つまり死因の上位に入っていることが統計からも表れています。

不注意で転ぶと骨折や関節を痛め、それをかばう事で姿勢が崩れ、歩き方が悪くなり、体のバランスも悪くなり、内臓病の原因にもなるようです。

また、骨折などあると、寝たきりになる事もあり筋力が衰え、ますます足腰が弱くなります。

したがって、よく言われるように一日30分ないし1時間歩くようにする。
一日一万歩歩くのは理想である。
無理しないで運動を心がけが必要と思います。

2.〔風邪を引くな〕
 風邪ですが、やはり昔から万病の元といわれるように、油断できない病気ですし、普段のちょっとしたゆるみからかかりやすい病気とも云えます。

高齢者は、体力特に免疫力が弱くなっているので、風邪を引いて、肺炎になってしまうことがあります。
早寝早起き、無理しないことです。

3.〔義理を欠け〕
 毎日の生活を規則正しくして、徹夜などの無理をして生活のリズムを崩さないようにという戒めなんだと思います。
常にマイペースを維持することが体調管理の基本的なことのようです。

〔森さんの座右の銘〕
森さんの座右の銘であった「風邪を引かない、転ばない、お医者様の言うことを良く聞く」という言葉

〔「義理を欠け」とは?〕
「転ぶな、風邪引くな」は森さんの座右の銘と同じですが、
では、「義理を欠け」とはどういう意味でしょうか?
たとえば、「体調が悪い時に会合に出ないといけない場合は思い切って休め!」というような意味でしょうね。

年を取りますと、知人が亡くなるケースも多く有るでしょう。
その時に「遠方のお葬式に出かける」とか、
「葬式に出られないから、夜遅くにお通夜に出かける」とか、
そういう場合に「身体のためには義理を欠いて欠席しても良いのではないか?」というような意味です。
周囲に気を使って無理をして自分の体調を壊すような事のないように!
という意味ですね。

森さんの座右の銘は「風邪を引かない、転ばない、お医者様の言うことを良く聞く」だったそうです。名言ですね。

風邪は万病のもと・・・
転ぶと、骨粗しょう症があれば骨折し、下手をすれば命にかかわる・・・
信頼できる医師にかかる・・・

【平蔵の独り言】
“転ぶな、風邪引くな、義理を欠け、”

〔森さんの座右の銘〕
森さんの座右の銘であった「風邪を引かない、転ばない、お医者様の言うことを良く聞く」という言葉

【独り言】
“転ぶな、風邪引くな”日常生活で日頃心がけている。
“義理を欠け”毎年の懇親会は欠席、
葬式が増えてきているが、不義理かお通夜は避けて告別式

“お医者”年間の検査、季節・月単位
(心臓CT(右冠動脈狭窄(ステンド・カテーテル手術)、
胃カメラ(とりあえず 良性病変)
大腸内視鏡(ポリープ 4つ これも良性)
   季節単位(歯のメンテナンス、(歯周病で歯がある日すっぽり、インプラント)
   月単位(内科(血糖値・他))
目のメンテナンス(ドライアイ・他))

“歳を取る難しさ”は〔蜷川幸雄(演出家)〕「歳を取る難しさは、立ち止まると“ボケる”んだよ。停止してしまうんだよ!。」

これから一日一日が難しい・・・・・・・

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by asanogawa-garou | 2017-06-07 16:24 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

『秋バテ』 寒暖差によって自律神経が変調を起こし、様々な症状を起こすこと。   

2015年 10月 10日
『秋バテ』 寒暖差によって自律神経が変調を起こし、様々な症状を起こすこと。
秋バテって何?夏バテとどう違う?症状チェック&対策
夏バテが終わったと思っていたら、なかなか体調がよくならない……。
もしかしたら、それは「秋バテ」かもしれません。


〔「秋バテ」とは〕
「秋バテ」はこの寒暖差によって自律神経が変調を起こし、様々な症状を起こすことを言います。
〔「夏バテ」とどう違うの?〕夏バテは“暑さ”でバテて、秋バテは“温度差”でバテる

〔秋バテの症状チェック〕秋バテを調べるための症状をセルフチェック式でリストアップ
〔秋バテ対策〕食事・入浴・運動・十分な睡眠・周りの環境
〔夏バテにならなかった人ほど「秋バテ」に要注意!〕
〔「秋バテ」を防ぎ、軽くする3つのコツ〕
〔天候の変化によるストレスは意外に大きい!〕


今回は秋バテの原因と対策を解説いたします。
この記事の担当ガイド 清益 功浩
〔「秋バテ」とは〕
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①秋は気候がよくて、良い季節ですが、ちょっとしたことに注意しましょう
秋は日々の気温が安定せず、1日の中でも朝夕で大きく差が出てしまう時期です。
「秋バテ」はこの寒暖差によって自律神経が変調を起こし、様々な症状を起こすことを言います。

また、秋雨前線が停滞したり、多くの台風が通過するなどで気圧が変動しやすいため、それによっても自律神経のバランスが崩れてしまうことがあります。

〔「夏バテ」とどう違うの?〕
夏バテは“暑さ”でバテて、秋バテは“温度差”でバテる
夏に暑い日が続き体調を崩す「夏バテ」も、自律神経のバランスが崩れることでは起こります。
しかし、「秋バテ」とは原因が異なります。

夏バテの場合も秋バテ同様に室内と屋外の温度差で起こりますが、
主には熱帯夜による睡眠不足や、
高温多湿による体温調節機能の低下などによって、夏バテを起こします。

一方、秋バテの場合は毎日または1日の寒暖差が大きいこと、
気圧が変動すること、夏の意識のまま冷たい物を食べすぎること、
夏の間に冷房などによって体が冷えた日が多かったなどが挙げられます。

つまり、夏バテは“暑さ”でバテて、秋バテは“温度差”でバテるわけです。

次のページで秋バテの症状と対策を説明します。

〔秋バテの症状チェック〕
秋バテを調べるための症状をセルフチェック式でリストアップ
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②めまいや頭が痛い、だるいなどの症状はありませんか?
秋バテを調べるための症状をセルフチェック式でリストアップしました。

□食欲がない
□胃がもたれた感じがする
□疲れやすい
□体がだるい
□立ちくらみがある
□めまいがある
□頭がボーっとする、頭が重たい、頭が痛い
□なかなか寝られない
□朝が起きられない
□肩こりがひどい

以上の症状が1~2週間以上続く時に、
•2個以上あれば、秋バテかも
•3個以上で秋バテ
•5個以上あれば、秋バテですので早めに対策を
皆様はいかがでしたでしょうか。それでは、秋バテ対策を以下でご紹介しましょう。
〔秋バテ対策〕食事・入浴・運動・十分な睡眠・周りの環境
■食事
1日3食、バランスの良い食事を規則正しく摂ることです。
できるだけ冷たい物を避け、温かい物を食べたり飲んだりします。
食事中はゆっくりよく噛みます。
つまり、胃腸の状態を整えることが大切です。

■入浴
身体が冷えることで秋バテになりますし、
眠りをよくするためにも37~39℃程度のお湯で身体を温めることです。
半身浴でもいいのですが、腹部をきちんと温めるようにしましょう。

■運動
適度の運動することで、発汗機能を高めることができます。
また、身体の血行を良くすることで、
肩こりの原因になる乳酸などの疲労物質を代謝させることができます。
ウォーキングなどで少し汗をかく程度で、無理のない範囲で十分です。
できれば、自分の好きな運動だと長続きします。

■十分な睡眠
秋バテの症状に、寝むれない、起きられないという症状があります。
これにより睡眠不足で自律神経のバランスがより崩れてしまい、
症状が悪化していくことになります。
適度な運動や睡眠前の入浴で、眠気を感じた時に寝ましょう。

■周りの環境
先に言ったように、秋は周りの環境が暑くなったり、寒くなったりします。
徐々に変化していく場合、身体はそれに合わせていくのですが、
急な変化に対してはなかなか順応しなくなります。
そこで無理をせず、衣服などで調節することが大切です。
さらに、普段からの生活の乱れが自律神経のバランスを崩しやすくなります。
自律神経のバランスが崩れることで、免疫も低下し、感染症にかかりやすくなります。
冷房は熱中症を防ぐ意味では大切ですが、その使用については、
温度設定などを適切に設定した方がいいでしょう。

〔夏バテにならなかった人ほど「秋バテ」に要注意!〕
初秋に感じるだるさや疲れは、「秋バテ」のせいかも!?
長引く暑さによる疲れを引きずったまま、秋に突入して弱った体をどう回復させる?
夏バテしなかった人ほど、秋バテには要注意です!
この記事の担当ガイド 大美賀 直子

夏バテにならなかった人ほど「秋バテ」に要注意!
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③「夏バテしなかった」と安心するのはまだ早い!
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、
天候がガラリと変わりやすい9月中旬には、体調を崩しやすくなります。

それが、夏バテならぬ「秋バテ」。
勢いで夏を乗り越えられても、急に涼しくなる初秋に入り、
疲れや不調が現れてしまうのが秋バテです。

秋バテを引き起こす要因には、次のようなものがあります。
(1) 長引く猛暑の影響で、疲れを抱れたまま秋に突入
近年では、9月に入っても、夏のような猛暑が続くことが珍しくありません。
長引く暑さそのものが体への負担となりますし、
暑さで良質の睡眠がとれず、疲れが解消されにくい日々が続きます。
(2)夏の生活習慣が抜けきらず、体の負担は増える
暑さにより、夏の解放感が9月に入っても続くため、
連日の夜遊び、暴飲暴食、アクティブなレジャーなどで、体に負担を掛け過ぎてしまいます。
冷えたジョッキでぐいぐいビールを飲み干し、焼酎に氷をガンガン入れる。
薄着のまま夜の街をそぞろ歩きして、朝帰り。Tシャツのままで、お腹を出して寝る、といった生活習慣が続くと、胃腸の疲れや冷えなどによって、体はダメージを受けます。
(3) 朝晩の気温の劇的な変化
9月に入ると、日中はTシャツで過ごせても、夜は長袖が必要になるくらい冷える日があります。
また、真夏日に近い日があれば、晩秋に近い陽気もあるなど、気温も一定しません。
こうした急激な寒暖差に体が対応しきれず、体調を崩しやすくなってしまいます。
(4) 気圧の変動による影響
9月は天候の変化がめまぐるしいのが特徴です。
長雨や台風が多く、気圧の変動がめまぐるしいせいか、
頭痛やめまい、だるさ、肩こりなどの体調不良を感じる人もいます。

〔「秋バテ」を防ぎ、軽くする3つのコツ〕
初秋に感じるだるさや疲れは、「秋バテ」のせいかも!?
長引く暑さによる疲れを引きずったまま、秋に突入して弱った体をどう回復させる?
夏バテしなかった人ほど、秋バテには要注意です!
この記事の担当ガイド 大美賀 直子
「秋バテ」を防ぎ、軽くする3つのコツ
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④秋バテ対策の基本は、体を守り、休ませること!
「秋バテ」を防ぎ、軽くするには、体を守る、無理をしない、ゆっくり休むといった生活習慣を守ることが大切。
9月に入ったら、まだ秋バテしていない人も、
既になってしまった人も、次のような生活習慣を心がけましょう。

(1) 体を温めるスープ系を、お酒は常温で


体を守るには、体を冷やさず、温めることが肝心。夏の暴飲暴食で弱った胃腸を整えるためにも、スープ系の食事を多く取り入れてみましょう。圧力鍋に根菜類を入れて、やわらかく煮込んだスープ、疲労を回復させるビタミンB1たっぷりの豚汁を作って、疲れた体を労わるといいでしょう。

お酒は、キンキンに冷えたビールや氷たっぷりのロングカクテルより、常温に置いた日本酒やワインをちびちびと。焼酎には氷を入れず、お湯割りで。ただし、体がバテているときには、グラス1杯程度で無理せずに。

(2) 衣服や入浴で体そのものを温める

9月はまだまだ暑いからと言って、薄着でいてはダメ。日中は暑くても、明け方と夜の気温はガクンと下がります。着脱しやすいカーディガンを羽織り、就寝時にも、パジャマの下には薄手の腹巻きをしておきましょう。

ショートパンツに素足にサンダルなどは、9月に入ったら控えるべし! 長ズボンにソックスなど、“守る衣服”に切り替えましょう。

また、夏の続きでシャワーのみで過ごしている人は、できるだけ湯船に浸かりましょう。
また、近くの日帰り温泉や岩盤浴で、体をじっくり温める時間をつくってもいいですね。

(3) アクティブな予定を入れず、しっかり休む

季節の変わり目でもある初秋は、そもそも体の調整期。
天候も変化しやすいことですし、アクティブな予定を入れないようにしましょう。

週末は疲れが出やすいため、横になる時間を増やすことです。
家事も頑張らず、ひたすらだら~んと過ごしましょう。
「だらしない」と思われるくらい怠惰な方が、骨休めにはちょうどいいのです。

ただし、生活リズムを守れるよう、
いつもの通りの起床・就寝・食事の時刻を守り、
起床後は服を着替えて最低限の身づくろいをする、
1日1回は買い物などを兼ねて外出するようにするといいでしょう。

〔天候の変化によるストレスは意外に大きい!〕
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⑤初秋は体のメンテを第一に
秋バテ対策は、体を守り、休ませて、自然な回復を待つのがポイントです。

特に、季節の変わり目に特有の劇的な天候の変化は、
心身にとってはかなり大きなストレスになります。

日頃ストレスを抱えている人は、この時期に負担を倍増させないよう、
無理のない生活を心がけてみてください。

【平蔵の独り言】
秋は日々の気温が安定せず、1日の中でも朝夕で大きく差が出てしまう時期です。
「秋バテ」はこの寒暖差によって自律神経が変調を起こし、様々な症状を起こすことを言います。

また、秋雨前線が停滞したり、多くの台風が通過するなどで気圧が変動しやすいため、それによっても自律神経のバランスが崩れてしまうことがあります。

【独り言】
5月下旬の早い真夏日から9月下旬になって
やっと秋の気配がと思っていたら

□立ちくらみがある
□めまいがある
□頭がボーっとする、頭が重たい、頭が痛い

去年も頭痛、立ちくらみ

「秋バテ」があることを知った。

採血・血液検査があり、「特に貧血はないよ!」
先生「秋バテ  って知っていますか?」

「秋バテ」そんなのあるの!

夏、冬の季節に加え、秋の寒暖差による「秋バテ」も・・・・・・・・
春らしさ、秋らしさもなくなって 日本の四季が二季になっているのか!
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by asanogawa-garou | 2015-10-10 16:58 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

医者自身が病気になったら“治療拒否”したいケース30   

2015年 05月 27日
医者自身が病気になったら“治療拒否”したいケース30
PRESIDENT 2013年6月17日号
緩和ケア診療所「いっぽ」医師 萬田緑平 構成=須藤靖貴

医者は自分では絶対に避けるような多大な困難をともなう治療を患者に施術することがある。
私たちは病気になって焦る前に考えておかなければならないことがあった。


医者自身が病気になったら避けたい事例30
【1】余命数カ月で尿管ステント
【2】話の要点がわからない医師
【3】疲労を蓄積・人工透析
【4】拷問に近い・吸引
【5】90歳を超えたら病気を治さない
【6】急性疾患でない胃ろう
【7】軽い病気で大病院
【8】検査大好き病院
【9】外科医の手が不器用、すぐキレる
【10】薬の量が杓子定規
【11】治療中でないのに禁酒
【12】絶対拒否する腎ろう
【13】不勉強、硬直思考の医者
【14】延命見込みなしでの人工肛門
【15】栄養補給を点滴に頼る
【16】絶対勘弁のイレウス管
【17】タバコは絶対悪か?
【18】不要な「安静」の強要
【19】幸福感のない食事
【20】規則正しい生活の強制
【21】比較的負担小・胆道ステント
【22】なかなか退院を認めない
【23】緊急以外の中心静脈カテーテル
【24】治療のテコ入れをしない
【25】胸の出血リスク・胸腔カテーテル
【26】避けたい・尿道カテーテル
【27】医者が紹介する医者
【28】医師の「頑張りましょう」
【29】PTCD・胆汁チューブ
【30】よほど苦しいのなら胃管



医者自身が病気になったら避けたい事例30
※複数医師への取材をもとにプレジデント編集部構成。
「」内は、断りがない限り萬田緑平医師の発言。

【1】余命数カ月で尿管ステント

尿管に入れるチューブ。
挿入後、チューブが詰まってしまうことがあり、数カ月ごとに入れ替える必要がある。
「数カ月単位の延命ならば検討する」。

【2】話の要点がわからない医師
手術失敗など訴訟の俎上にのぼりやすい外科医と違い内科医は、
治療・投薬と結果の因果関係が外科ほどはっきりしないので、
治療の説明をより明確にすべき。

【3】疲労を蓄積・人工透析
腎臓が機能しなくなったときには必要な治療だが、
週に3回、4時間かけて行うので精神的・肉体的疲労が大きい。
「1年以上延命できるならば検討する」。

【4】拷問に近い・吸引
口の奥にチューブを入れて唾液や痰を吸引する。
患者さんに苦痛を与えて咽せさせたところで痰を吸引する場合もある。
「拷問に近い。絶対にやりたくない」。

【5】90歳を超えたら病気を治さない
90歳で検査をすれば何かの病名がつくだろうが、
治療のリスク、検査の負担も考慮し、よほどのこと以外は
自宅でゆっくりしたほうが元気で長生きできるのではないか。


【6】急性疾患でない胃ろう
お腹に穴を開けてチューブで胃に栄養を入れるが、チューブをぶら下げずに済む。
「急性疾患などで意識がはっきりしている状態ならお願いするかも」。


【7】軽い病気で大病院
少々の熱が出たぐらいで、大混雑する大病院にいくのは避けたほうがいい。
近くのクリニックで十分だし、
そこで何かが見つかればすぐに適切な病院を紹介してくれる。

【8】検査大好き病院
患者負担を考えず、不必要な検査を繰り返す。
少なくとも、
「第一の検査では、この部分がわからなかったので、次の検査をします」(内科医)
といった明確な説明が必要だ。


【9】外科医の手が不器用、すぐキレる
全身麻酔をすると、手術室で何が起きているかはわからない。
医者は自分が手術を受けるときは、信頼に足るか
(手は不器用ではないか、すぐキレたりしないか)を下調べ。

【10】薬の量が杓子定規
たいして詳しく診察したわけでもないのに、やたらと出す薬が多い内科医がいる。
患者の年齢や体質、病歴は千差万別。
患者を正視しない思考放棄医師の危険性あり。

【11】治療中でないのに禁酒
治療中の禁酒は常識だが
「“身体にいいこと”よりも“心にいいこと”」で、
酒好きならば楽しくなる効能のほうが尊い。
高齢患者で、酒は高カロリーなので栄養状態は良好だったという例も。

【12】絶対拒否する腎ろう
「延命できてもやりたくない」。
背中から腎臓に直接チューブを入れて尿を排出する。
風呂にも入りにくく、仰向けにも寝にくい。
日常生活に不便を強いられる。

【13】不勉強、硬直思考の医者
在宅医療や緩和ケアなどの発想についていけない医師が少なからず存在する。
従来の治療のみが本道で、それ以外の道は、自分の地位が下がると思っている場合も。


【14】延命見込みなしでの人工肛門
意思とは無関係に排出されるので、便を受ける袋を装着する必要がある。
がんによる腸閉塞の場合によく使われるが、役に立たない危険性も。
「年単位で延命できるなら検討」。

【15】栄養補給を点滴に頼る
点滴は栄養補給ではなく、主に水分補給。
病院では点滴に頼りすぎるから、
胸水が溜まってしまって胸腔カテーテルなどの治療を行わなくてはいけなくなる。

【16】絶対勘弁のイレウス管
鼻から腸まで入れる太く堅く長いチューブ。
「鼻から箸よりも太く長いものを死ぬまで入れられると思うと……。いくら苦しんでいても、これだけは勘弁してほしい」。

【17】タバコは絶対悪か?
“百害あって一利なし”代表格も、「禁酒」と同じ理由で、
一服がなによりも楽しみの愛煙家なら。
衰弱しても、タバコを爪楊枝に刺してご家族に吸わせてもらった強者もいた。


【18】不要な「安静」の強要
病気治療に安静、も常識だが、寝たきりが続いては気持ちが細ってしまう。
孫がいるのなら、できるだけ一緒に過ごす。
生命力溢れる幼児たちからパワーをもらうのだ。

【19】幸福感のない食事
制限されるような身体に悪い物を大量に食べられるはずもなく、
本人の嗜好に任せて構わない。

好きなものを食べたときの幸福感は年齢性別を問わず厳然たるものがある。

【20】規則正しい生活の強制
規則正しさを強要された病院から自宅へ戻ったのなら、もう好きにすればいい。
それだけで精神が華やいだ例は多い。
食べたいときに食べ、眠いときに眠る。


【21】比較的負担小・胆道ステント
胆管が閉塞したとき、消化管内視鏡を使って胆管に挿入するチューブ。
身体への負担は比較的少ないので、「数カ月単位で延命できるならば検討する」。


【22】なかなか退院を認めない
病院医師は「敗北」を認めたがらない。
しかし抗がん剤治療は撤退のタイミングこそが最良の延命治療になりうる。
頑迷な医師よ、患者本位に意識を軟化させるべきだ。


【23】緊急以外の中心静脈カテーテル
首、肩、足の付け根などから挿入する。
挿入時に出血などのトラブルもありうるし、
入れっぱなしになるため、感染で使えなくなる危険性も。
「使用は緊急時に限りたい」。

【24】治療のテコ入れをしない
処方どおりの投薬をしても症状が改善しないにもかかわらず、
治療方針を是正ぜず、同じ種類、量の薬を出し続ける。
つまりは怠惰。カルテのみを見ている証拠。


【25】胸の出血リスク・胸腔カテーテル
水を針で抜く場合、数日に1回の割合で穿刺しなければならず、
胸の出血や肺に穴が開くリスクがある。
「無駄な点滴をしなければ胸水はそこまで溜まらないのではないか」。


【26】避けたい・尿道カテーテル
病院が比較的容易に挿入する。
患者さんがおむつを拒否する場合に使われることも。
「挿入の煩わしさよりも排尿の苦しさのほうが大きい場合は、使うかもしれない」。

【27】医者が紹介する医者
医者が入院したとき、普段褒めている医者とは別の医者に担当を依頼した、というのはよく聞く話。
医者はしがらみが多く、医者の紹介する医者が信用できない場合もある。


【28】医師の「頑張りましょう」
とりあえず治療を継続したい医師が頻発する言葉。
頑張って完治するならば結構だが、疲弊した患者に「頑張れ」と言うのは思考放棄。
患者の状態を正視していない証拠。


【29】PTCD・胆汁チューブ
皮膚から直接胆管にチューブを入れる。
胆汁は1日数百ミリリットル流れ出るので、チューブの先にボトルをぶら下げる。
「よほどの長期延命効果があっても辞退します」。

【30】よほど苦しいのなら胃管
鼻から胃まで入れるチューブ。
完全拒否の患者さんも多い。
「できるならやりたくないが、余命1カ月でよっぽど苦しんでいたらお願いするかもしれない」。


緩和ケア診療所「いっぽ」医師 萬田緑平
1964年生まれ。群馬大学医学部卒業。群馬大学附属病院第一外科に所属。
2008年、緩和ケア診療所・いっぽの医師となる。

【平蔵の独り言】
30のケースを大きく分類すると
〔人生の質〕、〔医者の資質〕(これが一番問題・患者の方を向いていない)
〔生きることを楽しむ〕、

〔人生の質〕
【1】余命数カ月で尿管ステント
【5】90歳を超えたら病気を治さない
【7】軽い病気で大病院
【12】絶対拒否する腎ろう
【14】延命見込みなしでの人工肛門
【21】比較的負担小・胆道ステント
【23】緊急以外の中心静脈カテーテル
【26】避けたい・尿道カテーテル
【29】PTCD・胆汁チューブ

〔医者の資質〕(これが一番問題・患者の方を向いていない)
【2】話の要点がわからない医師
【3】疲労を蓄積・人工透析
【4】拷問に近い・吸引
【6】急性疾患でない胃ろう
【8】検査大好き病院
【9】外科医の手が不器用、すぐキレる
【10】薬の量が杓子定規
【13】不勉強、硬直思考の医者
【15】栄養補給を点滴に頼る
【16】絶対勘弁のイレウス管
【20】規則正しい生活の強制
【22】なかなか退院を認めない
【24】治療のテコ入れをしない
【25】胸の出血リスク・胸腔カテーテル
【27】医者が紹介する医者
【28】医師の「頑張りましょう」
【30】よほど苦しいのなら胃管

〔「生きる」を“楽しむ”〕
【11】治療中でないのに禁酒
【17】タバコは絶対悪か?
【18】不要な「安静」の強要
【19】幸福感のない食事



【独り言】
〔人生の質〕
生きる質を考えたら、うーん・・・・・

〔医者の資質〕17ケースもあった。
・懇意にしている医師に「下手な先生もいますよね!」
→「うん」
・歯周病で何年か前の年末に左の奥歯が突然すっぽり
インプラント(痛い思いをして初めて知った)の治療の時
「先生はどのような経歴、経験をしているんですか」
→「事故などで、顎が砕けてしまった患者の手術をしていました」
(安心して、全てを任せることにした。今でも歯のメンテナンスに年3回)

〔「生きる」を“楽しむ”〕
一番に考えて、酒・タバコは流れでやめた。
しかし、酒は飲みたいが一生分飲んだし、助けてもらった“命”

これが一番問題だと思う。
【28】医師の「頑張りましょう」
もう、十分に頑張っているんですよ!

以前聞いたことがある。欧米では”胃瘻”という継続的な治療はないと!

山岡鉄舟のように病のなか、”そろそろ 余命”だ!
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by asanogawa-garou | 2015-05-27 17:58 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

〔予防に勝る治療はない〕800万人が罹る日本の「新国民病」の予防   

2014年 12月 02日
〔予防に勝る治療はない〕800万人が罹る日本の「新国民病」の予防

800万人が罹る日本の「新国民病」の予防
【予防に勝る治療はない】

〔物忘れ〕
〔今日は何曜日?〕
〔何をするつもりだったっけ〕


【まじめな人は】少し“ズボラ”な方が人間らしくていい。

【流行に疎い人は】ガラケー、スマフォ、タブレット

〔特に変わったことの起きない1日〕

①朝の準備
②朝食
③新聞・テレビ
④散歩
⑤昼寝
⑥外出・人に会う
⑦読書・風呂
⑧就寝の準備
⑨就寝(睡眠)

〔好きなものを食べればいいです〕
〔外に出て、人に会おう〕
〔就寝前には日記を書いて1日を振り返る〕
〔1日の最後は軽い運動で締めくくろう〕

〔時間割りのすべての要素を一気にこなそうとする必要はない。
少しずつ取り入れるだけで、認知症のリスクは確実に低くなるのだ〕


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【予防に勝る治療はない】
〔物忘れ〕

カギをかけたか不安になる→ふと思ったら、たまに“やっぱり”
単に心配性?(まあ、たまにはある)
何年に一回、“うん!ネクタイの絞める順序が”→毎日もう何千回の日常の作業なのに。ハイ、もう一度始めから

〔今日は何曜日?〕
朝、カレンダーに薬を飲んだか 〇
就寝前に、日記を書く
→〇を付けないで出勤、次の日“日記”書いてないことに気がつく。(床ついたら、直ぐに寝た証)
明日の予定を書く
朝一番の予定(ゴミ捨て、プラゴミ、不燃物)

〔何をするつもりだったっけ〕

ちょっと別のことが割り込んでくると“あれ?”

【まじめな人は】少し“ズボラ”な方が人間らしくていい。
〔小遣いや家計の管理をキッチリし、金銭に几帳面だった人〕
几帳面もまあ!必要最小限だけで、いいですね!
〔理路整然と自分の意見が言える人、思い立ったらすぐ実行するような人〕
理路整然と言える人は凄い!と感心、まず耳を傾けて凄いな!


【流行に疎い人は】
ガラケー、スマフォ、タブレット
この夏はビックリ!クールビズに便乗したら、ネクタイなし(40余年のから開放されて、快適さ)
→このまま、行けるか心配ではあるが、まず健康年齢(古稀)を目指して

〔特に変わったことの起きない1日〕

①朝の準備:始めにからだのストレッチ(10分ほど)、体が動かないからその後行動開始。(ゴミ捨て、新聞)

②朝食:パン・バナナ・牛乳+大豆レシチン
(大豆レシチンは日野原先生の健康から知る)
歯磨き:歯間ブラシ、糸楊枝、歯磨き
(歯槽膿漏で歯が根元からスポットある日突然抜けて痛い思いしてから、
(歯医者でまず歯の掃除に約1年、やっとインプラント)
それからは4ヶ月に一回の歯石掃除のメンテナンスも欠かさず)

③新聞・テレビ:朝の新聞、テレビは見たい番組を録画(ドキュメンタリーはゴールデンタイムに放送していない)
④散歩:これが出来ない(ドアツードア)→(「歩けなくなったら、車も運転できなくなりますよ」これが課題!)
⑤昼寝:これが問題、“ウトウト”とすると“頭も体もスリープモード”になってしまい、やることが難しい。→寝て覚めた時、“あっ生きている”
⑥外出・人に会う:これを一番率先している。
外出すれば、何か生活のリズムに変化ができる。
(まあ!人と接するようにするということは良いことも悪いこともあるけれど)
⑦読書・風呂:読書は読みたい本を乱読、そこからまた、別の世界へ。
風呂は必要な時に!
⑧就寝の準備:先ずは“日記”起床時間、天気、気温
→今日1日の行動、主な出来事
→楽しかったこと(なかなかない)
→血圧・脈の測定、明日の予定

⑨就寝(睡眠):自然に睡眠に入れば、ラッキー

週刊現代2014/10/25号大特集“認知症”

〔好きなものを食べればいいです〕

「食事は野菜と果物が多めのものが理想ですが、
 好きなものを食べればいいんです。
 『あれを食べなくては』と悩むほうが健康によくない。
 強いて言えば、朝食では牛乳を勧めます。
 高齢者はカルシウムが不足しがちです。
 牛乳を飲まない高齢者は、飲んでいる場合より3倍骨折しやすいという調査もあります」

〔外に出て、人に会おう〕

「人付き合いの少ない孤独な人は、どうしても単調な生活を送ってしまいがちです。
刺激のない状態では、脳の神経細胞が減少し、思考力も記憶力も低下し、そのことで認知症を発症してしまいます。」

〔就寝前には日記を書いて1日を振り返る〕
「日記をつけることによって、1日のケジメをつけることができ、
 翌日への生きがいも生まれてきます。
 しかも、その日1日の出来事を思い出すことは脳の活性化にもつながり、
 記憶機能にも刺激を与える。いいこと尽くめです」

〔1日の最後は軽い運動で締めくくろう〕
「10分程度のストレッチやラジオ体操で脳が活性化し、認知症予防になる。
かつ軽い疲労感が入眠をスムーズにします」

〔時間割りのすべての要素を一気にこなそうとする必要はない。
少しずつ取り入れるだけで、認知症のリスクは確実に低くなるのだ〕


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【平蔵の独り言】
還暦を迎えて何か始めよう。
→何も浮かばないので“日記”ならと1日数行、五年日記

1日七行ならと選択したのが、良かった。

2冊目になると、月の出来事、年の出来事:来年の予定を書くようになって、なかなかの五年日記になってきている。

〔特に変わったことの起きない1日〕
①朝の準備
②朝食
③新聞・テレビ
④散歩
⑤昼寝
⑥外出・人に会う
⑦読書・風呂
⑧就寝の準備
⑨就寝(睡眠)

気がつけば随分、変わった。
①朝の準備:(みんなの体操、ラジオ第一、第二)
②朝食:牛乳+大豆レシチン、食後の歯磨き
⑧就寝の準備:食後の歯磨き、(みんなの体操、ラジオ第一、第二)
 就寝前:日記(天気・気温・一日の出来事、明日の予定)血圧

週2回の通院、月一回の診察、
2月毎の眼科診察、
半年毎の歯の歯石掃除のメンテナンス、
今年新たに年一回の冠動脈狭窄の検査

そして、毎日の仕事

朝晩の“みんなの体操”
2年前から始めたが、1つの効果と思われる!

高血圧(180以上)過呼吸になって救急搬送がなくなった

認知症の予防になること、
毎日の些細な出来事を続けていたことを
いつまで自分で実感していければ……

〔高倉健さんが言っていた“生きる”(生き方)〕

“生きる”って
〔特に変わったことの起きない一日〕が生き方!

今日も“ちょっとスボラ”な 一日に 感謝!感謝!
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by asanogawa-garou | 2014-12-02 15:50 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

【毎日ハッピーにすごす簡単なコツ7つ】“ハッピーな気分を保つ”ことは、簡単なようで、   

2014年 10月 20日
【毎日ハッピーにすごす簡単なコツ7つ】
“ハッピーな気分を保つ”ことは、簡単なようで、なかなか実践できることではありません。
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1:エクササイズする
2:睡眠時間を長くする
3:家族や友達と過ごす時間を増やす
4:もっと外に出る
5:人を助ける
6:笑顔になる
7:瞑想する


WooRis(ウーリス)2014/05/20 19:45 より

意外に実践できてない!毎日ハッピーにすごす簡単なコツ7つ
“ハッピーな気分を保つ”ことは、簡単なようで、なかなか実践できることではありません。
いい仕事が見つかったり、素敵な彼氏ができたりしたら、誰もがハッピーな気分になりますよね。
でも、真の幸せへの第一歩は、内面の改善からだというのです。
今回は、アメリカのビジネス系ウェブサイト『Inc.』の記事を参考に、
“ハッピーな人間になるためのヒント”7つをご紹介します。
ぜひ実践してみてください。

■1:エクササイズする


運動をよくしている人は、性格が明るく、幸せそうに見えませんか?
それは“見える”だけでなく、脳科学的にもそう実証されているそうです。
うつの治療に“薬”“薬とエクササイズ”“エクササイズ”という3つの方法を試したところ、
“エクササイズ”のグループの成功率が最も高かったそうです。
ちなみに、エクササイズの時間は10分程度でも十分効果があるそうですよ。

■2:睡眠時間を長くする

研究によると、睡眠不足はポジティブな情報や記憶を処理する脳の器官・海馬に悪影響を与えるそうです。
加えて、睡眠不足だと、人間の心はより繊細になり、
ネガティブな出来事に反応しやすくなるとか。
まずは早寝早起きを心がけ、すっきり爽やかな気分で朝を迎えましょう。

■3:家族や友達と過ごす時間を増やす
誰もが1人では生きていけません。
他者とのいい関係は、私たちをハッピーな気分にする一番の要素です。
ハーバード大学の心理学者によると、
家族や友人との交流が深い人はよりハッピーな気分でいられるといいます。
ハッピーな気分でいることが、
さらに大切な人との関係をよくし、さらに多くの関係を作っていくことになるでしょう。

■4:もっと外に出る


「インドア派だから」と、家にこもりすぎていませんか?
 もっと積極的に外に出て、清々しい空気を吸い、山や海で時間を過ごしましょう。

英国サセックス大学の研究によると、
アウトドア、しかも都会の環境ではなく自然環境で時間を過ごした人は、
よりハッピーな気分になったそうです。

■5:人を助ける

困っている人を助けて感謝されると、誰でもハッピーな気分になりますよね。
ハッピーな気分や感謝の心は、どうやら伝染するようです。
ペンシルバニア大学の研究者によると、
”他者に親切な行動をすること”は、ハッピーになる近道だったそうです。

■6:笑顔になる

笑顔の人は、他人の目にも幸せに見えますよね。
実際、それは事実かもしれません。
ただ研究によると、笑顔にも“コツ”があり、
口だけで微笑む“ニセ笑顔”を長時間続けると自分が疲れるそうで、
楽しいことを想像し、口だけでなく目も使い“本当の笑顔”になることが大事だとか。

笑顔には集中力と生産能力を高め、精神的なダメージを軽減する効果もあるそうです。

■7:瞑想する

「朝から晩までバタバタで、座ってゆっくり考える時間もない」なんて生活を続けると、
そのうち不機嫌MAX!なんてことに……。

そんな時は、短い時間でも1人になれる場所で、心を落ち着けるために瞑想してみましょう。

アメリカで行われた調査によると、
8週間にわたり瞑想のクラスを受けた被験者は、
クラス後の脳内スキャンで“優しさ”と“自己知識”の部分が発達し、
ストレスの部分が縮んだことが判明したそうです。

以上、毎日の生活をハッピーにするためのヒント7つをご紹介しましたが、いかがでしたか? 

何もしなくてもハッピー、という人はなかなかいませんよね。
自分の小さな努力次第で、本当の幸せが生まれるはずです。
今日から早速実践してみてくださいね!

【平蔵の独り言】
〔毎日ハッピーにすごす簡単なコツ7つ〕
1:エクササイズする
2:睡眠時間を長くする
3:家族や友達と過ごす時間を増やす
4:もっと外に出る
5:人を助ける
6:笑顔になる
7:瞑想する

〔「沈んだ気分を一掃する」5つの秘策〕2014/10/05
1:とにかく外に出る。
2:誰かと話す。
3:小さなゴールを設定する。
4:エクササイズする。
5:整理整頓をする。

【独り言】
エクササイズする、外に出る、人と過ごす時間を作る、
睡眠、笑顔、一人の時間

一日一日“小さなゴールを設定する”ですね!
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by asanogawa-garou | 2014-10-20 16:14 | 今 今日この頃 | Comments(0)

【沈んだ気分を一掃する5つの秘策】小さな達成感を得ることが第一歩になる? ... 脳にいい影響を与える活動   

2014年 10月 05日
【沈んだ気分を一掃する5つの秘策】小さな達成感を得ることが第一歩になる? ... 脳にいい影響を与える活動を紹介している
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1:とにかく外に出る。
2:誰かと話す。
3:小さなゴールを設定する。
4:エクササイズする。
5:整理整頓をする。


WooRis(ウーリス)2014年9月27日 18時0分 より
〔うつっぽいな…と思ったらコレ!「沈んだ気分を一掃する」5つの秘策〕

夏が終わり、もうすっかり秋。
涼しく気持ちのよい日も多く、
食べ物のおいしい季節ですが、
ちょっとメランコリーな気分になることもありますよね。

そんな気分になったまま家に閉じこもっていませんか? 
そのままだと、季節だけでなく心もすぐに冬を迎えてしまう可能性が……!
自分が何気なくしている行動は、脳の活動に毎日大きな影響を及ぼします。

何となく気分が沈むときはゆっくり休むのも大事ですが、
ほかに気分をアゲるいい方法もあるのです!
そこで今回は、英語圏の健康美容系雑誌『Health』ウェブ版の情報を参考に、
“うつっぽいな”というとき、脳にいい影響を与える活動をご紹介します。
思い切ってチャレンジしてみましょう!


■1:とにかく外に出る

家の中に閉じこもっていると、
余計なことを考えすぎてうつっぽい気分がどんどん蓄積していくこともあります。
こんなときは、思い切ってアウトドアへ!
外へ出て、太陽の光を浴びると体内でビタミンDが生成されます。
ビタミンDは、うつから身を守る大事な成分です。
それに、身近に自然を感じることで心や体が癒されることも多いのです。

■2:誰かと話す

「気分が沈むから、1人になりたい」という気持ちもわかりますが、
孤独のままでいると、精神的な“負のスパイラル”に陥りがち。

愛情や友情は、私たちをうつから守る大事な要素です。
もしどうしても人に会う気がしないならば、
SNSやメールでコミュニケーションを取るだけでも、心が休まるかもしれません。
とにかく、自分を孤独に追い込まないことが大切!

■3:小さなゴールを設定する

気分が沈んでやる気がおきない? 
そんなときは、何も大きなことを成し遂げなくてもいいんです。
「本を読む」「洗濯をする」「犬の散歩をする」など、
小さなゴールを設定したリストを作り、小さな達成感を味わいましょう。
それが第一歩となる場合もあります。

■4:エクササイズする

走ったり、テニスをしたり、ジムで汗を流したり……。
運動したあとの、あの爽快感を覚えてますか?

 そう、エクササイズをすると、脳内に快楽物質が分泌されてハッピーな気分になるのです。

研究によると、定期的にエクササイズをすることで
うつや精神的に不安な症状を和らげることができるそうです。

外へ出る気がしなかったら家でスクワットや階段の昇降などをするだけでも効果はあるはず!

■5:整理整頓をする

家の中が散らかって雑然としていたり、
ゴミが溜まっていたり、
いらない書類や服でクローゼットが溢れていたり……ということはありませんか?
 そんな状態だと、気分も暗くなってしまいますよね。

精神科医によると、
散らかった家はうつや不安の原因になるばかりか、
なんと肥満の原因につながることもあるそうです!

全部一気に片付けようとすると気が重いですよね。
寝室、居間、キッチン、クローゼットなど、
小さいカテゴリーにわけ、1つずつ終わらせていきましょう。

以上、うつっぽいムードを一掃して気分を改善する秘策をご紹介しましたが、いかがでしたか? 

コツは、あまり大きなゴールを設定せず少しずつ達成していくこと。
今日を振り返って、昨日より少しいい気分だったらそれでOK!
 ハッピーな気分になれるときも、きっと近いはずです。

【平蔵の独り言】
1:とにかく外に出る。
2:誰かと話す。
3:小さなゴールを設定する。
4:エクササイズする。
5:整理整頓をする。

【独り言】
小さなゴールを設定する。

このことが大切ですね。
全て、当てはまります。
外に出る、誰かと話す、エクササイズする、整理整頓をする。
本を読む、好きなものを少し食べる・飲む。

いい言葉だ!

何もしていなければ、
たいていネガティブなモードになりますね、人間は・・・・・

古稀が知らぬ間に近ずいて、
“老いを楽しむ” 小さなゴールを捜して今日も一日
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by asanogawa-garou | 2014-10-05 16:33 | 今 今日この頃 | Comments(0)

40代後半から始める メタボ・ロコモ(要介護にならない健康法)【健康でいるための運動機能の維持】   

2014年 05月 14日
40代後半から始める メタボ・ロコモ(要介護にならない健康法)
【健康でいるための基本になる運動機能の維持】


日本人の寿命は延びているが、
大切なのは、支援や介護がなくても日常生活が営める期間である「健康寿命」を延ばすことだ。


〔ホスピス専門病院〕
40代後半から始める 要介護にならない健康法
名戸ヶ谷病院院長 大江隆史氏
日本経済新聞【集まれ!ほっとエイジ】2013/1/18
「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」


【健康でいるための基本になる運動機能の維持】
〔■ロコモティブ症候群に気づく7項目〕
1番目が「片足立ちで靴下がはけない」。
2番目が、「家のなかでつまずいたりすべったりする」。
3番目が「横断歩道を青信号で渡りきれない」。
4番目が「階段を上るのに手すりが必要である」。
■2キログラムの買い物を持ち帰るのが困難
5番目が「15分くらい続けて歩けない」。
6番目が「2キログラム程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳パック2個程度)」。
7番目が「家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)」。
________________________________________

 日本人の寿命は延びているが、
大切なのは、支援や介護がなくても日常生活が営める期間である「健康寿命」を延ばすことだ。
しかし、骨や関節などの運動器障害が原因となって自立度が低下し、
要介護状態になる高齢者が増えている。
名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)院長で、東大整形外科非常勤講師の大江隆史氏に、
高齢期の運動器障害とその防止策について聞いた。

 おおえ・たかし 名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)院長、東大整形外科非常勤講師。
京都府丹後に生まれる。東京大学医学部卒業。
1985年東大整形外科入局、茨城県立中央病院、旭中央病院、静岡厚生病院、焼津市立病院整形外科で整形外科を研修し、92年東大整形外科助手。
94年東大整形外科医局長。95年より名戸ヶ谷病院勤務。
2004年より東京大学整形外科非常勤講師。
12年名戸ヶ谷病院院長。

 08年5月、日本ロコモティブシンドローム研究会を設立、委員長。
10年8月、ロコモチャレンジ!推進協議会副委員長。
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【健康でいるための基本になる運動機能の維持】
〔■骨や関節などの手入れ怠ると「要介護」に〕
「骨や関節などの運動器を手入れしないでおいておくと」

〔■知らないうちに運動器が衰える「ロコモ症候群」〕
「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」
・ロコモティブというのは「移動能力がある」という意味です。

〔■ここ10年で様相が変化、治してもまた運ばれてくる〕
・言葉までつくって広報しなければならないほど、ロコモは深刻なんですね。

〔■40代後半から始まる運動器の衰え〕
・運動器の衰えは40代後半から始まるので、

〔■ロコモ予備軍は全国で4700万人〕
・現代社会があまりにも便利になったので、
身体にあまり負荷をかけないでも過ごせるようになったというのも骨を弱らせる要因です。

〔■やせていて運動しないと骨が弱くなる〕
・骨は硬い組織ですけれどもいつも形や強さが定まっているわけではなくて、
外からの刺激によって、強度が決まるんです。

〔■手当てしないと運動器の寿命は平均寿命まで持たない〕
骨が折れるのは順番があります。
50代、60代はまず、手首足首が折れます。

〔■ロコモティブ症候群に気づく7項目〕
・コモティブシンドロームは予防が肝心ということですが、
ロコモティブシンドロームかどうか気づくための7項目のロコチェックがあるとのことですね。

〔■粗食は避け、たんぱく質をしっかりとる〕
骨はカルシウムだけでできているわけではなくて、
コンクリートにあたるカルシウムと、
鉄筋にあたるたんぱく質でできているので、
たんぱく質をしっかりとることが必要です。

〔■運動障害の恐れも、まずスクワットや太極拳を〕
大きな筋肉を維持しなければなりません。
ですから意識して鍛えなければなりません。
スクワットはそうした筋肉を鍛えるのに有効です。
________________________________________

【健康でいるための基本になる運動機能の維持】
〔■骨や関節などの手入れ怠ると「要介護」に〕
――健康でいるための基本になる運動機能の維持が、大江さんの研究テーマですね。

大江 研究をするとともに、キャンペーンもしています。
高齢の方が健康寿命を延ばしてほしいと思うからです。
人々が自立できなくなる原因を調べてみると、
メタボ(メタボリックシンドローム、内臓脂肪症候群)の結果である脳血管障害などはよく知られていますが、
骨や関節の具合が悪くなることがきっかけになることが多いのはあまり知られていません。

 介護保険で、「要介護」に認定される人たちの4分の1が骨や関節、神経などの運動器の障害で要介護になっています。

また、少し軽い「要支援」に認定される人たちの3割は運動器の障害が原因です。
こうした現実に多くの方が気づいていない。
つまり、何ら対策をとっていないので、「骨や関節などの運動器を手入れしないでおいておくと、その先に要介護状態、最悪の場合は寝たきりの状態がありますよ」と訴えるキャンペーンをしているわけです。

〔■知らないうちに運動器が衰える「ロコモ症候群」〕
「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」
・ロコモティブというのは「移動能力がある」という意味です。

――高齢者は転んでも、「ちょっと転んでしまった」と笑って済ますことが多いようですね。
それがまずいのですね。

大江 転ぶ原因がすでに生じているから転ぶのですが、それに、あまり気づかないですね。
気づかないうちに運動器が衰えていく。
なるべく早く気づいて対策をとらないと大変なことになるので、
我々は「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」という言葉や概念を考えて、キャンペーンをしています。

 ロコモティブというのは「移動能力がある」という意味です。
運動能力が衰えることをどうネーミングしようかと考えたときに、日本語で言うと移動能力の障害とか運動器の機能不全とかになるのですが、なるべく世の中で使ってもらえそうな言葉を選ぼうと、「ロコモティブシンドローム」と命名しました。

■博報堂や整形外科学会と協力して告知活動

――名前までつくられたのですね。
大江 2007年に日本整形外科学会が、運動器の障害のために要介護状態になる危険性が高いということを知ってもらうために、ロコモティブシンドロームという言葉と概念を提唱したんです。
また、私は「日本ロコモティブシンドローム研究会」をつくり、ロコモに関する研究と提言を行っています。
整形外科学会が博報堂の協力を得てつくったのが「ロコモチャレンジ!推進協議会」です。
そこを通じて企業や社会と協同してロコモの広報を推進しています。

――ロコモというのは良いネーミングですね。
大江 「メタボとロコモ」というように言ってもらえるように、命名しました。

〔■ここ10年で様相が変化、治してもまた運ばれてくる〕
――言葉までつくって広報しなければならないほど、ロコモは深刻なんですね。
大江 私は現場の臨床医なので、その実感が非常にありました。
私の勤めている病院は救急病院なので、運動器の具合が悪くなった人たちが運び込まれてきます。
我々は整形外科医なので骨折をしていれば治す。
関節が悪ければ治すわけです。
そして、社会に復帰していただく。
そういうことをしてきたわけですが、ここ10年ぐらいで様相が変わってきました。

 いったん治したと思って社会にお返しした方が、
再び骨折などの運動器障害で救急車で運ばれることが多くなったのです。
治してもまた運ばれてくるということが重なり、重症化してくるのです。
一つのことが次のことを引き起こす「連鎖」や複数の運動器障害が重なる「複合」が多いことに気づきました。
次のドミノが起こらないように、連鎖を断ち切らければいけないと思いました。

〔■40代後半から始まる運動器の衰え〕
――連鎖的に骨や関節が悪くなるのは何歳くらいからの症状なのですか。
大江 一つのことを治さないで放っておくと65歳くらいから連鎖が起こります。
多いのは75歳くらいからで、悪くなると、要支援、要介護になってしまいます。
運動器の衰えは40代後半から始まるので、そのくらいになったら、気をつけたほうがいいですね。

――ロコモのキャンペーンは40代以降の人を対象にしているのですか。
大江 もともとは要介護になる一歩手前の人たちの運動器障害をロコモと呼んでいました。
対応をしないと確実に悪くなるという状態です。
でも運動器の衰えは40代後半くらいから進むので、これからはロコモになる一歩手前の人たちだけでなく、40代後半の人にも周知する必要があると思っています。

〔■ロコモ予備軍は全国で4700万人〕
――40代ではロコモの兆候に気づかないですよね。どうすれば気づくのでしょうか。
大江 最近歩く速度が遅くなったとか、階段を上るのが億劫(おっくう)になったとかは、
ロコモの予兆ではないかと思います。

――ロコモの予備軍はどれくらいいるんですか。
大江 ロコモティブシンドロームの原因となる病気があります。
骨が弱くなる「骨粗しょう症」、膝の関節の軟骨が悪くなる「変形性膝関節症」、腰の部分の背骨が悪くなる「変形性腰椎症」のうち、どれか一つをレントゲンの検査で持っている可能性がある人たちの割合を何千人かの集団で調べて、それを全国規模に広げて推定すると4700万人になります。
その全員がロコモになるとは限りませんが。

■特に女性は注意、運動器が原因で要介護になりやすい
――男女差はあるのですか。
大江 骨粗しょう症と変形性膝関節症は女性に多いです。
運動器が原因で要介護になっている人も女性の割合が高いです。
女性はより気をつけたほうがいいと思います。
女性はホルモンのバランスが変わる閉経のために、骨の密度が急速に下がる時期があります。
変形性膝関節症も統計的には女性に多いです。

――男性に比べると運動しない女性が多いような気がします。
ダイエットをして、栄養不足になる女性もいる。
社会的な要素もあるのではないですか。
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大江 現代社会があまりにも便利になったので、
身体にあまり負荷をかけないでも過ごせるようになったというのも骨を弱らせる要因です。
女性に多い骨粗しょう症は骨の強度が落ちるということなのですが、
人間は動物なので動くために骨を持ち運ぶわけです。
骨は重い組織なので、余分な骨はつくりません。
人間は身体のなかに余分な骨は持たないことになっていて、
必要十分な骨を持ち運ぶようになっています。

〔■やせていて運動しないと骨が弱くなる〕
 一方、骨は硬い組織ですけれどもいつも形や強さが定まっているわけではなくて、外からの刺激によって、強度が決まるんです。
これをメカニカルストレス(機械的な刺激)と呼んでいます。
メカニカルストレスには2つあって、1つが骨にかかる体重で、
もう1つが運動するために筋肉が収縮して、骨を押す力です。

 やせていて運動しないと、日々、骨には少ない力しかかかりません。
すると身体は少ない骨でいいと思ってしまう。
加齢やホルモンのバランスの変化といった要因が加わると、
ぎりぎりの骨の状態が足りない状態になってしまうのです。

――骨の状態は分かるものなのですか。
大江 骨密度を測れば分かります。

〔■手当てしないと運動器の寿命は平均寿命まで持たない〕
――平均寿命は延びていますが、運動器を丈夫な状態にしておくのは難しいのですね。
大江 運動器の手当てをしないでいると、運動器の寿命は、平均寿命まで、持たないです。

 骨が折れるのは順番があります。
50代、60代はまず、手首足首が折れます。

その次に背骨が折れ始めます。
尻もちをついただけ、重いものを持ち上げただけ、庭の草を抜いただけで背骨が折れます。
そして最後には、立った位置から転倒しただけで太ももの付け根が骨折します。

50歳くらいになって、ちょっとしたことで骨が折れた人は、
若いときの骨折とは違うことが起こったと思う必要があります。
骨がもろくなって、ちょっとしたことで折れるまで骨の強度が落ちている可能性があるんですね。
そういう方は自分の骨密度を調べて、次の骨折につながらないようにしなければいけません。

〔■ロコモティブ症候群に気づく7項目〕
――ロコモティブシンドロームは予防が肝心ということですが、
ロコモティブシンドロームかどうか気づくための7項目のロコチェックがあるとのことですね。

大江 まず、1番目が「片足立ちで靴下がはけない」。
靴下をはくというバランスを崩す動作をしながら、
バランスを保てるかということなので、バランス能力を測る一つの指標です。

 2番目が、「家のなかでつまずいたりすべったりする」。
思ったように足が上がっているか、足がスムーズに動いているかということをチェックするものです。

 3番目が「横断歩道を青信号で渡りきれない」。
歩く速度を表そうとした項目です。
10メートルある道路の歩行者用青信号の点灯時間は最低10秒になっています。
渡りきれないということは歩行速度が秒速1メートル以下になっているということで、
足の筋力が相当落ちています。

4番目が「階段を上るのに手すりが必要である」。
これは自分の体重を階段の高さだけ片足で持ち上げられるか、ということと、
足や腰に痛みがなくてそういう動作ができるかというチェックです。

■2キログラムの買い物を持ち帰るのが困難
 5番目が「15分くらい続けて歩けない」。
これは「続けて歩く」ことがポイントで、続けて歩けなくなる病気をチェックしようというものです。

 短距離ですと普通に歩けても続けて歩くことができない病気があります。
背骨のなかに足を動かす神経が通っていて、
脳からの指令が背骨のなかの神経を伝わって足を動かすような仕組みになっているんですが、
特に腰のあたりの背骨の神経を入れている部分が狭くなると、指令がうまく伝わらなくなります。

「腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症」という病気で、
腰が悪いのだけれども、歩いているうちに足が痛くなったり、
足の力が入らなくなったりして歩けなくなります。

6番目が「2キログラム程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳パック2個程度)」。
7番目が「家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)」。

 この2つは腰など体幹が丈夫でないと、ちゃんとできません。
痛みがあってもできません。
この2つの項目は前の5つの項目の後に追加した項目です。
こういうことができなくなると自立できなくなるというデータがあり、
その調査からこれらの項目を加えました。

〔■粗食は避け、たんぱく質をしっかりとる〕
――衰えを感じてきたら、食生活に気をつけたり、運動をしたりすればいいのですか。
大江 食生活は、あまり粗食にならないようにしたほうがいいです。
骨はカルシウムだけでできているわけではなくて、
コンクリートにあたるカルシウムと、鉄筋にあたるたんぱく質でできているので、
たんぱく質をしっかりとることが必要です。

――スクワットなどの運動も効果があるのですか。
大江 高齢になって筋肉が衰えますが、衰えるのは上半身よりも下半身なんですね。
下半身では膝から上の大きな筋肉が衰えます。
太ももの前後、お尻、あとはおなかのなかの筋力などです。
でも、これらの筋肉は普通の生活ではあまり使いません。
大きな筋肉は何をするためにあるかというと、とんだりはねたり、俊敏な動きをするためにあるからです。

〔■運動障害の恐れも、まずスクワットや太極拳を〕
 大きな筋肉が弱ってくると転んだりする原因になりますから、
なんとか大きな筋肉を維持しなければなりません。
ですから意識して鍛えなければなりません。
スクワットはそうした筋肉を鍛えるのに有効です。
簡単そうに見えますが、ちゃんとやるのは難しいです。
ゆっくり深呼吸するくらいのペースでやる。
途中で休まないようにしなければなりません。

――60歳くらいの方はどんな運動がロコモ予防に向いているのですか。
大江 一番安全なのはゆっくりした動きでバランスをとりながらやる運動です。
太極拳などは非常にいいということが分かっています。
運動習慣のなかった人が運動を定年後に始める場合は障害が起きないように始めることが必要です。
ちゃんとした筋力もないまま、やたらランニングだけをやり始めるとランニング障害が起こります。
少し体力を上げてからやることが必要で、きっかけとしてスクワットなどをやることがいいと思います。

(ラジオNIKKEIプロデューサー 相川浩之)
[ラジオNIKKEI「集まれ!ほっとエイジ」11月6、13日放送の番組を基に再構成]


【平蔵の独り言】
〔■40代後半から始まる運動器の衰え〕
〔■やせていて運動しないと骨が弱くなる〕
〔■粗食は避け、たんぱく質をしっかりとる〕
【独り言】
絶対的な運動量が減っているから40代の頃はもっとできたのにと思うことが、ある。
運動は自発的にしないとと思うが・・・・・・・・・・・
たんぱく質をしっかりとる。
これは肉を食べるようになったから健康寿命も延びているのか?
古希を健康で迎えられることが目標
そうすれば 2回目の東京オリンピックを見る事もかなうか

日韓ワールドカップからはや12年 
いよいよ ブラジルワールドカップが始まる
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by asanogawa-garou | 2014-05-14 17:06 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

「がんばらない60歳からの実践」毎日好きなことをして、頑張らない、楽しいことを。【帯津良一(76)】   

2012年 08月 08日

「がんばらない60歳からの実践」
毎日好きなことをして、頑張らない、楽しいことを長く続けたい。(帯津良一(76))

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「人生の長さを延ばすための食よりも、ウマイ!と思えるものを食べる。これが一番身体にいいんですよ」
そんなうれしいことを言ってくれるのは、がん治療で有名な帯津三敬病院名誉院長、帯津良一さん(76)である。

「食養生というのは本来、
人生の長さを延ばすためのものではなく、
豊かにしてくれるものだと私は思っています。

年を取ると先が短くなってくるわけだから、体の欲求に『あるがまま』に生きる。
60歳からは好きなものを好きなだけ食べればいいのです


既に60年間も生き延びたサバイバーは、
決して大きく外れた生き方はしてないはずで、
本能に忠実であって良いらしい。
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70代になると“悪食”も週2回にしていいと言う。
「好きなものを口にすると命のエネルギーがあふれ出します。
私の場合はカツ丼、うな重……。
トキメク食べ物は、『旬のもの』ですね(初鰹)」


「60代の頃は、60代が人生で一番面白い!と感じて『人生の花は60代だ』と周りにも言ってきた。
でも70代になってみると、これが悪くないんだ。
年がいけばいくほど命のエネルギーはアップしてみなぎっていく。
細胞は衰えてもエネルギーが増す。ぜひ体験してみる価値がある」


【7時間睡眠が最も死亡率が低い】【脳活】

日本を代表する脳科学者で京都大学名誉教授の久保田競さん(80)は「脳活」を実践する。
「脳活」とは、脳を活発にするための生活習慣のことだ。
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★「脳活」でゴキゲン生活
楽しく生きられる「脳活習慣」とは概日リズム(サーカディアンリズム)に合った規則正しい生活

▽美しいものに触れて感動する
▽好きなことをする……

などだが、1日にトータルで7時間の睡眠を確保することを大切にしている。
おいしいものを食べることも脳活になるそうだがうれしい情報がある。
「最近になって、脳にいい食べ物、ブレインフードがわかってきました。
注目すべきはコリンという栄養素です」
コリンは大豆に含まれていて、大豆レシチンと呼ばれる。

昨年100歳になった現役の医師、日野原重明さんが摂っていることでブレークした。
「大豆レシチンは脳内でアセチルコリンに変わります。
アセチルコリンは記憶や認知に関わる神経伝達物質です。」

大豆以外でコリンが含まれるのは
▽目玉焼き▽鳥レバー▽豚肉▽牛肉の煮込み

ブレインフードは鮭、卵の黄身、ベリー(イチゴなど)、赤肉(牛、豚など)

【「死ぬまで現役」と構えない】

今年、90歳になる現役芸人、内海桂子師匠

転んだら、起きりゃいいのよ「人生の知恵」

「身から出たサビ、磨くは自分、見栄を捨てれば、身が光る」
人生、転ぶのを怖がってたら、何も始まらない。転んだら起きりゃいいのよ。

『悩むヒマありゃ、動きなさいよ!』死ぬまで現役、90歳
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「足で歩いちゃダメ。腰で歩くのよ。
こうやって腰をふりながら歩くと下半身が活性化するの」
今も1ヶ月に2~3日、浅草の東洋館で舞台に立つ。
「死ぬまで現役、なんて構える必要はない。
ババアはほかにやることないんだから。
120歳になっても時代に合わせて生きていくでしょうね」
ーーーーーーーーーー
そして笑う……。

「笑うことで、ウイルスを撃退したり、
がん細胞を殺す働きをするナチュラルキラー(NK細胞)が活性化されます。
いつもニコニコして『セロトニン(幸せホルモン)人間』でいきましょう」

あるがまま。肩の力を抜いて笑って食べて走って。


「がんばらない」60歳からの実践 サンデー毎日2012/7/29号

【平蔵の独り言】
つまり、心を豊かにしてくれる「ウマイ」と思うものを食べて、

『人生の花は60代だ』日々を過ごし、

★「脳活」でゴキゲン生活
・美しいものに触れて感動する
・好きなことをする……
などだが、1日にトータルで7時間の睡眠、
脳にいい食べ物、ブレインフード(注目すべきはコリンという栄養素です)
コリンは大豆に含まれていて、大豆レシチンを牛乳に入れて飲み、

【「死ぬまで現役」と構えない】
「死ぬまで現役、なんて構える必要はない。
ババアはほかにやることないんだから。


団塊の世代の先頭にいるので“ジジイ”を認めたくないが
“ジジイ”はほかにやることないんだから。

まだまだ 「煩悩」にどっぷり!

そして笑う……。

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by asanogawa-garou | 2012-08-08 15:40 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

〔脳は老化しない・プラス思考で脳に刺激を与えながら、足腰と感性を弱らせない〕   

2012年 03月 19日
〔脳は老化しない( いつまでも進化する) 〕
・プラス思考で脳に刺激を与えながら、足腰と感性を弱らせない。
 嫌なことや苦労したことはケロリと忘れて自分の好きなことをやる。


 散歩、趣味、音楽、ゲーム遊びなどで脳活性化。

百歳までボケない方法教えます。
10項目のうち*項目以上ならボケが始まっている。

とあるが、
10項目
①1日や1週間の計画が自分で立てられない。
        →今週・今日の予定、日記を書く
②反応が遅く、動作がもたもたしている
        →年相応(下半身の筋力)の衰えを筋力アップ
③同じことを繰り返し話したり、尋ねたりする。
        →自覚がなくなる。自分ではわからない。
         (高齢になると頑固になる。思考が進化していない)
④無表情、無感動の傾向になる。
        →興味を持つ。
(趣味(本、ブログ、音楽)
 男なら女“あっ好みの女だ”行動でなくアンテナを張る。
 女優でも歌手、作家etc
⑤ぼんやりしていることが多い。
        →やること、やりたいことが多くて、時間が足らない。
⑥生き甲斐を覚えていない。
        →回りのこと全てが生きがいの対象だ!
⑦根気がまったく続かない。
        →毎日少しずつ、いやになったらやめて、次にする。
          (仕事と恋愛は我慢と根気)
⑧発想が乏しく、画一的。
        →何でも興味を示す。発想の転換
⑨仕事をテキパキと片付けられない。
        →やらなければいけないことはすぐにやる。
         (楽したい、人間は怠け者と思って)
⑩人の意見を聞かない。
        →聞き上手になる。(常に意識する)

週刊現代(2012/3/24)百歳までボケない方法教えます。
10項目のうち*項目以上ならボケが始まっている。
とあるがやはり、〔ネガティブ・シンキング〕マイナス思考の項目になっている。

〔ポジティブ・シンキング〕プラス思考にすればよい!

【平蔵の独り言】
百歳になれば、年相応に老いはあるはず
(まだなったことがないからわからないが)
一番感じているのは、還暦を過ぎても、
精神年齢は対して成長していないな!
「まあ、こんなもんか!」
脳はやりたいことを増やし続けている?
・老いが一番脳からの発信
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by asanogawa-garou | 2012-03-19 17:33 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)