「君、それは違うだろ」世の中おかしいことばかり( 運転免許更新センターでも) 認知機能検査「絵の中で、動物はライオンだけであると、警察から指示されています」じゃあ!てんとう虫は?   

2019年 02月 04日

「君、それは違うだろ」
世の中おかしいことばかり(運転免許更新センターでも)
認知機能検査「絵の中で、動物はライオンだけであると、警察から指示されています」じゃあ!てんとう虫は?

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①動物はライオンだけであると

〔世の中おかしいことばかり〕「君、それは違うだろ」運転免許更新センターでも、認知機能検査をする。

75歳以上の人が運転免許を更新するときに必ず承けなければならない簡単なテストだ。

教官が4つの絵が描かれたパネルを見せて、こう質問した。
「この中で動物はどれでしょう?」
はっきり言って、幼稚園児相手のゲームだ。
その場にいたすべての受験者が「ライオンです」と答えた。

私もライオンが動物であることは異論はない。
だが、その絵の中にてんとう虫も含まれていたから、手を挙げて「てんとう虫も動物です」と指摘した。


すると、教官は「てんとう虫は昆虫です!」と答えたのだ。
たしかに、てんとう虫は昆虫だが、動物の一種であることは間違いない。
昆虫は動物ではないのか。

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②「てんとう虫は昆虫です!」
そう述べた私に教官は意外な言葉を返してきた。
「絵の中で、動物はライオンだけであると、警察から指示されています」
これには私も呆れてしまった。


質問の出し方がそもそも間違えているのだから、
「この中で哺乳類はどれですか、と聞けばよかったですね」と言えばそれで終わったはずだ。

それにもかかわらず、「警察からの指示です」と言うのでは、認知機能検査が必要なのは警察のほうだと言いたくなる。

週刊現代2019/1/19・29号世の中おかしいことばかり「君、それは違うだろ」野口悠紀雄78歳日々の生活で感じること多々あり

【平蔵の独り言】
〔世の中おかしいことばかり〕「君、それは違うだろ」運転免許更新センターでも、認知機能検査をする。

75歳以上の人が運転免許を更新するときに必ず承けなければならない簡単なテストだ。

教官が4つの絵が描かれたパネルを見せて、こう質問した。
「この中で動物はどれでしょう?」
はっきり言って、幼稚園児相手のゲームだ。
その場にいたすべての受験者が「ライオンです」と答えた。
【独り言】
古稀で運転免許更新を自動車教習所“高齢者講習”
を受けてきた。

1ヶ月以上前から“高齢者講習”は予約しないとダメ!
高齢者は動物“ライオン”   そんな馬鹿な・・・・・・・

75歳から認知機能検査も受けなければならないが
何年ヶ前、掛かりつけ医でたまたま認知症検査をしておきましょう
という話があり、興味本位にどんな検査だろう!

①検査医が問診形式で問題を出す。
・あまりにも内容が馬鹿にしているので(幼稚園児相手のゲーム(前述)?)
 少しカリカリと受けたら  検査医:「言っている事が分からないのですか」
 ますますカリカリ・・・・・・・・結果:「少し認知症がありますね」
②基幹病院の主治医に話したら
  「仕事やっているんだろ!」
  「車 運転してきたんだろ!」
  →「あはははは・・・・・・」

で終わった。

しかし、「動物はどれでしょう?」   → 「てんとう虫  です」
次の高齢者講習は認知機能検査の時、心配だ・・・・・・・・・



# by asanogawa-garou | 2019-02-04 15:39 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

〔宮本亜門〕;普通「何が普通なの?」「普通はみんな学校に通ってる」(「″普通″という言葉に完全にシャッターが下りていた。何が普通なの?」)   

2019年 01月 21日

〔宮本亜門〕;普通「何が普通なの?」「普通はみんな学校に通ってる」(「″普通″という言葉に完全にシャッターが下りていた。何が普通なの?」)


「普通は」→じゃあ、普通じゃないの!

「普通だから(こうしろ!)」→感受性を封じ込めている!

ポジティブにまず楽しむ、無理やり“普通”という枠に封じ込めない。

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①宮本亜門 普通って
宮本亜門があさイチの不登校特集で語った言葉が話題に
「”普通”という言葉に完全にシャッターが下りていた。何が普通なの?」
2018.9.5
不登校の経験を持つ演出家の宮本亜門さん(60)が、9月3日放送の「あさイチ」(NHK総合)の不登校特集に出演し、称賛の的になりました。

夏休みが終わり、2学期が始まるこの時期は子どもが不登校になるリスクが高いといわれています。
いまや33人に1人が不登校という統計も。
亜門さんは高校1年生の頃に1年近く不登校の経験があり、苦悩の日々を熱心に語る場面が度々ありました。(文:篠原みつき)

「どうしても、親が言っていたのは将来のことばかり」

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番組では、娘が不登校になった親子をVTRで紹介しました。


【『普通はみんな通ってる』】

これに亜門さんは、
「(VTRで)お母さんがポロっと言った『普通はみんな通ってる』っていう言葉。
この『普通』で僕は完全にシャッターが下りちゃってました。


何が普通なの?
じゃあ僕は普通じゃないの?
それが正しいわけじゃないじゃん。
全員違う個性があるはずなのに」

と、苦しげな表情で語ります。
親は大好きだったけれど、「普通」という言葉にやられてしまい、結局引きこもってしまったといいます。
こんな気持ちも吐露しました。

〔「どうしても、親が言っていたのは将来のことばかり」〕今の自分を見てくれないって

「どうしても、親が言っていたのはいつも将来のことばかりで。
今の自分を見てくれてないっていう不満と、今の話をしたいんだけど、
ずっと『未来、将来、学校は、周りは』、って。
これが僕にはつらかったですね」

親は自身の経験から子どもの将来が気になるもので、先のことばかり話してしまいがちです。

しかし、子どもは眼の前の「今」を生きており、先のことばかり言われても不安になってしまいます。
番組ゲストで臨床心理士の掛井一徳さんは、「励ましや期待の言葉は大切だが、そればかりで『安心感』がないと、精神が削られてしまう」と説明していました。
「引きこもりは将来の何かにつながっていくブレーキをかけている時期」

「普通」という言葉にやられて引きこもってしまった高校生の亜門さんは、部屋の内側から鍵をかけて10枚あったレコードを毎日ずっと聴いていたそうです。
そのうちにイマジネーションが広がり、今の演出家という仕事につながったとのこと。

「僕は引きこもりがなかったら今の仕事ができなかった」と語り、
「あの時期は異常に感受性が豊かになっているので、将来の何かにつながっていくブレーキをかけている時期だと理解していただければ」
と力説しました。

さらに「普通だから(こうしろ)と言うよりも、今は新しい仕事もどんどん出てきているし、ネットもある」
「そういう意味では、引きこもりも悪くないって今なら思えるようになりました」と実感をこめて語りました。
不登校は決して人生において無駄な時間ではないという訴えです。
視聴者FAXに反論「なんで家庭内暴力に結びつけるんですか?」
ですが、50代の視聴者から寄せられたFAXには、「子どもの自由に任せるだけでいいのでしょうか。
そうこうしているうちに子どもも焦り、家庭内暴力や引きこもりにつながっていきます」と、不安を訴える声も寄せられました。

亜門さんはこう反論しています。
「どうして家庭内暴力に繋がっていくって思うんでしょう。
そこをすごく親御さんが心配し過ぎて、悪いイメージを持たれるより、”絶対この子は将来何かになる、今はこの子の個性を育てる時期だ”と考えたほうがいい」
つまり、「不登校」がイコール「悪いこと」なると思わない方がいいというアドバイスです。
親はどうしても子どもが心配で突き詰めて考えてしまいがちですが、
それではお互いに楽しめなくなってしまうと言います。


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〔今を楽しんで過ごすこと、未来を明るく描くことの大切さ〕
(将来何が起こるか分かんない)

「この時期は本当に良いチャンスで、将来何が起こるか分かんない。
人と違う個性、新しい人格が築ける」
と、今を楽しんで過ごすこと、未来を明るく描くことの大切さを、亜門さんは説きました。
番組を見ていた視聴者からはツイッターで「めちゃめちゃいいこと言ってる」
「宮本亜門の言ってることが分かりすぎて泣けてくる」などと共感の声が相次ぎました。
こうした悩みは、何十年も前から今も変わらないことなのでしょう。

最後に亜門さんは
「お互いポジティブにまず楽しむ、無理やり何かをしようとお互いしない。
子どもの時代はまだ新しい時代なんですよ。
それぞれが良い形で大人扱いして楽しんでいけると良いと思います」
と、今も不登校に悩む人たちにエールを送りました。


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【平蔵の独り言】
〔宮本亜門〕;普通「何が普通なの?」「普通はみんな学校に通ってる」

(「″普通″という言葉に完全にシャッターが下りていた。何が普通なの?」)
→“普通”はみんな・・・・・と言われてしまえば  じゃあ“普通じゃないの!”

【独り言】
普通「何が普通なの?」:普通って言葉で押し込めている。

“多様性”を叫びながら、偏差値教育・センター試験・正規労働者/非正規労働者

多様性ではなく、格差社会・身分社会(江戸時代の士農工商)よりに今に至るまで、格差・身分で多様性を封じ込めている。

〔普通〕(普通の人・普通の生活)
普通に学校を卒業して、会社に就職して、結婚・家庭を持って、

まあ!学校卒業は「普通」とすると、自立(非正規社員4割)
「普通」に生活できる:「普通」便利で都合のいい言葉だ!

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⑤普通ってなんや!

【2010/12/22】
江國香織:企画外の人生!(みんな、本当は隠しているんですよ)
もともと「普通」というものは存在しない!

みんなびっくりするけれど、人生には驚くようなことが起こるもの。

「普通の人」も「普通の社会」も存在しない。
普通とは、実際にない。
誰しもが概念で一種の錯覚じゃないか。そんな気がするんです。
学校で「我慢を覚える」のは良いことだけど、それは「問題を黙ってやり過ごす」悪いことでもある。


# by asanogawa-garou | 2019-01-21 14:50 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

〔ちょっと一休み〕〔松本隆〕マイナスの感情の言葉は使わない!(sweetmemorys) “幸福(しあわせ)”と聞かないで、嘘つくのは上手じゃない!   

2019年 01月 07日

〔松本隆〕(マイナスな感情の言葉は使わない)
sweetmemorys「“不幸”;幸福(しあわせ)と聞かないで、嘘つくのは上手じゃない」(マイナスな言葉は強過ぎてしまうから)

・マイナスな言葉;マイナスな感情は凄く力が強く、歌にすると物凄く強くなるのです。

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世界一受けたい授業2018/12/29

人生の金言(松本隆)
5%の真実;100%真実にしちゃうと辛くて皆聴きたくない(真実があるとしたら隠し味、一番底に眠っていればいい)

・風、大事なものは見えなくて動く。(愛とか心とか)

「95%の作りごとと、5%の真実」ってなんかのインタビューで言ったような気がする。
まあそのぐらいですね。

“100%想像“だと、空想だと、意外と説得力ないんですよ。
そこに何かちらっと真実があると、生きてくのね
“100%真実”でもつらいと思う。
聴いている人がつらすぎちゃう。




歌詞にマイナスな言葉を使わない


マイナスな感情(ネガティブワード)には力がある。
not(否定)を取るとポジティブになる

不幸という言葉を使わず「幸せ?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない」SWEERT MEMORIES 状況や心情まで伝わって来る。


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【平蔵の独り言】
「“不幸”;幸福(しあわせ)と聞かないで、嘘つくのは上手じゃない」(マイナスな言葉は強過ぎてしまうから)
・マイナスな言葉;マイナスな感情は凄く力が強く、歌にすると物凄く強くなるのです。

【独り言】
“幸福(しあわせ)と聞かないで、嘘つくのは上手じゃない”


〔日本語〕きれいな日本語

カラオケで何気なく歌った“SWEERT MEMORIES”
サントリービールのCM でペンギンが切なく・哀愁をおびた曲だったのか?



# by asanogawa-garou | 2019-01-07 15:18 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

樹木希林 日日是好日〔私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが、幸せなんだって。〕   

2018年 12月 14日

樹木希林 日日是好日〔私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが、幸せなんだって。〕


樹木希林さんが描いてくれた自身の似顔絵。
「二次使用はご自由に」留守電に流れたメッセージの意味
 たった1枚に込められた若者への思い
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樹木希林さんが亡くなる2カ月前、若者に送ったメッセージのファクスに添えられていた

〔私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが、幸せなんだって。〕日日是好日
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樹木希林さんのセリフが染みる…『日日是好日』に感動の声
10/17(水) 5:20配信
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 本作は、9月15日に逝去された樹木希林さん(享年75)が、女優人生で初めて“茶道の先生”(武田先生役)を演じた映画。
本作において“影の主役”とも言えるお茶室は、様々な季節を表現しながら、約20年間に渡るドラマの時を刻む、本作の最も重要な舞台だ。

 その空間は、お茶室の主人である武田先生を演じた樹木希林さんによる“女優の域を超えたこだわり”と、“本作に対する深い愛情”によって命を吹き込まれた。

お茶室のロケーションセットは、樹木希林さんが推薦された民家を改築して建てられ、
お茶室内に掲げられている「日日是好日」の額の書は、
樹木希林さんのアイデアにより、撮影当時まだ小学生だった女生徒によって書かれた。

 そして、主演の黒木華や多部未華子が演じる生徒役の成長を温かく見つめる眼差しや、
シーンごとの役割を様々なアプローチで演じる表現力により、

映画『日日是好日』は、観客までもが“樹木希林先生”の愛によって包み込まれる映画へと昇華した。

〔こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって〕

というセリフなど、武田先生が発する胸に染み入る言葉の数々は本作の見どころの一つとなっており、
「胸に響く言葉がいくつもあった」「心に刺さった」という感想が次々とあがっている。

 9月15日の逝去が報じられて以降、今もなお、樹木希林さんへの惜別の念が絶えない。
映画本編で樹木希林さん演じる武田先生に、このようなセリフがある。

正月に武田先生が生徒一同へ挨拶をするシーンのセリフだ。

「こうしてまた初釜がやってきて、毎年毎年、同じことの繰り返しなんですけど。でも、私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

 世の中には「すぐわかるものと」と、「すぐわからないもの」がある。
本作は、凄まじい速度で目まぐるしく移りゆく現代において、その「すぐわからないもの」こそが大切であること、
それこそが、人生を豊かにする可能性を生み出すことに、
茶道を通じて肉薄する。

 生きることを楽しむ天才のような方であった樹木希林さんは、本作にも様々なインスピレーションをもたらしてくださった。

最後の最後までその生を全うした女優・樹木希林の躍動に、この映画を通じて触れて頂ければ幸いだ。


【日日是好日】今日が一番いい日

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【平蔵の独り言】
〔こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって〕

早いもので戌から亥、6回目の年男の年賀状の季節になり
年を重ねるほどだんだん“不自由”になっていく、
年賀状を書いている日常が、気が付けば“幸せ”なんですね!

【日日是好日】今日が一番いい日
一生の間に感じる日はどれくらいあるだろうか!
あっただろうか!
これから、どれくらい!

美智子妃殿下ご成婚:パレード(テレビのある家に集まって観た)
東京オリンピック:オリンピック聖火ランナーの伴走者の中に選ばれていたが、突然地区の(区議会議員)横やりが入り外された!
入場行進曲といつ終わるともわからない棒高跳びの観戦
マラソン 円谷幸吉がイギリス ヒートリに3コーナー?手前で抜かれて、銅メダル

メキシコ五輪 サッカー銅メダル:釜本の活躍
大阪万博:3っ日間 十三の木造?宿から吹田へ
(混んでいるだけの記憶)

長嶋茂雄の引退試合:(後楽園のネット裏にへばりついて、スポットラインを浴びる長嶋、を観戦)

長嶋引退試合の観戦
(中日とのダブルヘッダー、かつ中日優勝でV10を逃す)
で、その後の人生を大きく変えていた。

いい時代だった!


樹木希林さん はそれが“幸せ”なんだを気付かせてくれた。


# by asanogawa-garou | 2018-12-14 14:53 | 今 今日この頃 | Comments(0)

川澄奈穂美「トレーニングについて「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」」、安藤梢「トレーニングだけじゃなくて、今日はいいやじゃなくて」   

2018年 11月 20日

川澄奈穂美「トレーニングについて「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」」、安藤梢「トレーニングだけじゃなくて、今日はいいやじゃなくて」


〔川澄奈穂美:トレーニングについて、「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」〕

〔安藤梢:トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。〕
今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。



〔川澄奈穂美:トレーニングについて、「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」〕

脱いだらすごい なでしこ川澄肉体美披露
[2011年12月19日8時0分 日刊スポーツ 紙面から]
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① なでしこジャパンMF川澄奈穂美(26=INAC神戸)が鍛え上げた全身を披露した。
今日19日発売の雑誌「Number
 Do」(文芸春秋)で、自身の筋力トレーニングを公開。
タンクトップになり、普段はユニホームで隠れているたくましい肩、上腕、背中も惜しみなく披露した。
 157センチと小柄でフィジカルのハンディをスピードと技術でカバーしている印象を持たれる川澄だが、その体は強靱(きょうじん)だった。
女子サッカーW杯優勝後、日刊スポーツにも「私、脱いだらすごいんです」と話していたが、その言葉にウソはなかった。
 トレーニングについて、川澄は「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている感じ」と話す。
現時点で、先輩の沢穂希から「男だったら絶対に抱きたくない体」と言われているようだが、今後はさらに鍛え上げていくつもりで「理想はケモノの体」と話している。

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〔安藤梢、36歳の飽くなき挑戦「今もサッカーがうまくなりたい」〕

Number Web posted2018/08/15 11:00

トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。

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林田順子Junko Hayashida
引退をしていく同年代の選手たちを横目に、年を重ねてなお、アグレッシブなプレーと気持ちで観客を魅了し続けるアスリートたちがいる。女子サッカーの安藤梢もそんなアスリートのひとりだろう。

16歳で日本代表に選出され、2011年の女子ワールドカップ優勝に貢献。
昨年は、約7年半在籍したドイツ女子ブンデスリーガから、日本女子サッカーリーグへと復帰。
36歳となった現在、浦和レッズレディースで若い選手たちとプレーをしている。
今もなお第一線でプレーする彼女の原動力はどこにあるのか。

 幼稚園の頃からサッカーが好きだったのですが、自分が通っていた幼稚園には男子のサッカークラブしかなくて。
両親が園長先生にお願いして、女子で初めて入れてもらいました。
幼稚園は嫌いだったのですが、サッカーがやれるなら行くというような子供でしたね(笑)。
結局、小学校でも中学校でも女子サッカー部はなくて、そのたびに両親が校長先生にお願いしに行ってくれました。
それでも私はすんなりと受け入れてもらえたので幸せな環境でした。
友達のなかには、女子だからという理由で入れなくて、諦めた子もいます。
やりたくてもチームがない、そんな時代でしたね。
 16歳のときに初めて日本代表に選ばれて、1999年のワールドカップアメリカ大会に出させてもらいました。
スター選手がたくさんいて、お客さんも何万人も入っていて。
それまで女子サッカーの世界で、そんな光景を見たことがなかったので、こういうところでプレーをしたいってすごく思ったんです。

27歳でドイツに渡って得た居場所。
 その後、憧れていた澤(穂希)さんが、アメリカに行って。
自分もいつかはアメリカに行きたいと準備をしていたところ、たまたまドイツで1週間ぐらい練習に参加しないかという話をいただいたんです。
ドイツ代表が7人ぐらいいたヨーロッパで一番強いチームで、ここでやりたいと思って、2010年、27歳のときにドイツに渡りました。
 女子の場合はサポートしてくれる人もいないので、本当にひとりで武者修行に行くという感じだったのですが、強いチームに行けるという楽しみしかなくて。
行ってから、これは大変だということに気づきました(笑)。
言葉もまったく分からないから、買い物とか普段の生活はもちろん、明日何時に練習があるとか、予定を聞くだけでも大変。
例えば、片付けているときにボールが飛んできて、誰かが『危ない!』って叫んだのですが、意味が分からないから頭にボンッてぶつかっちゃって。「あ、これが危ないって言葉なんだな」って(笑)。本当に言葉を身体で覚えていったんです。
 メンタル面でもタフになりました。
ワールドカップで優勝する前だったので、向こうの選手にしたら、ドイツ人のほうが上で、日本人なんて、って感じ。
そのなかで人としても選手としても信頼されなきゃいけない。誰も自分のことを知らないなかで、自分の居場所を勝ち取っていくような状況でした。


ベテラン的なプレーはしたくない。

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 その後、ワールドカップで優勝して、チャンピオンズリーグでの優勝も経験しましたが、サッカーがうまくなりたい、世界一になりたいという気持ちでずっとやってきたので、優勝したからといって、それが変わったりすることはありません。
チームが優勝しても、自分自身もっと成長しなきゃいけない、もっとうまくならなくてはいけないって。
だから、過去を振り返るということもなくて“いい思い出”というぐらい。それよりも次、次、という感じです。


〔 トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。〕

 
だから今も誰よりも練習している自信はありますし、トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。
今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。
 オフが1日あったとしても、ケアの日にしてマッサージに行ったり、あとはサッカーを見てることが多いですね(笑)。
プレーすることはもちろん好きですけど、それこそメッシ選手とか世界のサッカーを見るのがすごく楽しい。
もう10何年も続けているので、サッカー中心なのが当たり前の生活になっています。
 年齢的にはベテランというところに来てるとは思いますが、ベテラン的なプレーはしたくないと思ってて、若い選手のような攻撃的なプレーをしたい。

年齢を重ねると色々見えてきて、こっちのほうがいいんじゃないかとか、周りの選手を使った方がいいとか考えがちなのですが、やっぱり自分が目立つんだという気持ちでいたいし、お客さんが沸くようなプレーをしたい。
女子でこんなプレーができるんだ! っていうのを見せてやる、というのが私のモチベーションになっています。
だからこれからも、難しいことや、新しいことに挑戦して、成長することを楽しんでいきたいですね。

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⑤安藤 梢Kozue Ando
1982年7月9日、栃木県生まれ。宇都宮女子高校から筑波大学に進学後、さいたまレイナス(現・浦和レッズレディース)を経て、ドイツ女子1部のデュイスブルクに加入。その後移籍したフランクフルトではUEFA女子CL優勝を経験。昨年、浦和レッズレディースに復帰。なでしこジャパンとしてW杯に4回、五輪に3回出場。W杯は2011年大会優勝、2015年大会準優勝、2012年ロンドン五輪で銀メダル獲得に貢献した。


【平蔵の独り言】
川澄奈穂美:トレーニングについて、「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」

【独り言】
毎日、朝の入念なストレッチ(起床時、身体が動かないのでだんだん内容も時間も増えてきている。

古稀を超えて少しずつ身体が動かなくなってきて、
「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」
“日常の一部”と思えばいいのか!
“日常”目標だとか、これをやって行ったらどうなるか
何て考えないもんな!


【平蔵の独り言】
安藤梢:トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。
今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。

【独り言】
健康番組で食事や睡眠の内容が気になるが
“今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要”

いつも疑問に思うが、もしやっていなかったらどうなのか?

もし、ではなくて 眼の前の“今”
いま一番ほしいのは“健康”だから、続けて行くことが大事なのですね!



# by asanogawa-garou | 2018-11-20 16:39 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)