樹木希林 日日是好日〔私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが、幸せなんだって。〕   

2018年 12月 14日

樹木希林 日日是好日〔私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが、幸せなんだって。〕


樹木希林さんが描いてくれた自身の似顔絵。
「二次使用はご自由に」留守電に流れたメッセージの意味
 たった1枚に込められた若者への思い
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樹木希林さんが亡くなる2カ月前、若者に送ったメッセージのファクスに添えられていた

〔私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが、幸せなんだって。〕日日是好日
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樹木希林さんのセリフが染みる…『日日是好日』に感動の声
10/17(水) 5:20配信
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 本作は、9月15日に逝去された樹木希林さん(享年75)が、女優人生で初めて“茶道の先生”(武田先生役)を演じた映画。
本作において“影の主役”とも言えるお茶室は、様々な季節を表現しながら、約20年間に渡るドラマの時を刻む、本作の最も重要な舞台だ。

 その空間は、お茶室の主人である武田先生を演じた樹木希林さんによる“女優の域を超えたこだわり”と、“本作に対する深い愛情”によって命を吹き込まれた。

お茶室のロケーションセットは、樹木希林さんが推薦された民家を改築して建てられ、
お茶室内に掲げられている「日日是好日」の額の書は、
樹木希林さんのアイデアにより、撮影当時まだ小学生だった女生徒によって書かれた。

 そして、主演の黒木華や多部未華子が演じる生徒役の成長を温かく見つめる眼差しや、
シーンごとの役割を様々なアプローチで演じる表現力により、

映画『日日是好日』は、観客までもが“樹木希林先生”の愛によって包み込まれる映画へと昇華した。

〔こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって〕

というセリフなど、武田先生が発する胸に染み入る言葉の数々は本作の見どころの一つとなっており、
「胸に響く言葉がいくつもあった」「心に刺さった」という感想が次々とあがっている。

 9月15日の逝去が報じられて以降、今もなお、樹木希林さんへの惜別の念が絶えない。
映画本編で樹木希林さん演じる武田先生に、このようなセリフがある。

正月に武田先生が生徒一同へ挨拶をするシーンのセリフだ。

「こうしてまた初釜がやってきて、毎年毎年、同じことの繰り返しなんですけど。でも、私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

 世の中には「すぐわかるものと」と、「すぐわからないもの」がある。
本作は、凄まじい速度で目まぐるしく移りゆく現代において、その「すぐわからないもの」こそが大切であること、
それこそが、人生を豊かにする可能性を生み出すことに、
茶道を通じて肉薄する。

 生きることを楽しむ天才のような方であった樹木希林さんは、本作にも様々なインスピレーションをもたらしてくださった。

最後の最後までその生を全うした女優・樹木希林の躍動に、この映画を通じて触れて頂ければ幸いだ。


【日日是好日】今日が一番いい日

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【平蔵の独り言】
〔こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって〕

早いもので戌から亥、6回目の年男の年賀状の季節になり
年を重ねるほどだんだん“不自由”になっていく、
年賀状を書いている日常が、気が付けば“幸せ”なんですね!

【日日是好日】今日が一番いい日
一生の間に感じる日はどれくらいあるだろうか!
あっただろうか!
これから、どれくらい!

美智子妃殿下ご成婚:パレード(テレビのある家に集まって観た)
東京オリンピック:オリンピック聖火ランナーの伴走者の中に選ばれていたが、突然地区の(区議会議員)横やりが入り外された!
入場行進曲といつ終わるともわからない棒高跳びの観戦
マラソン 円谷幸吉がイギリス ヒートリに3コーナー?手前で抜かれて、銅メダル

メキシコ五輪 サッカー銅メダル:釜本の活躍
大阪万博:3っ日間 十三の木造?宿から吹田へ
(混んでいるだけの記憶)

長嶋茂雄の引退試合:(後楽園のネット裏にへばりついて、スポットラインを浴びる長嶋、を観戦)

長嶋引退試合の観戦
(中日とのダブルヘッダー、かつ中日優勝でV10を逃す)
で、その後の人生を大きく変えていた。

いい時代だった!


樹木希林さん はそれが“幸せ”なんだを気付かせてくれた。


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# by asanogawa-garou | 2018-12-14 14:53 | 今 今日この頃 | Comments(0)

  

2018年 11月 20日

川澄奈穂美「トレーニングについて「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」」、安藤梢「トレーニングだけじゃなくて、今日はいいやじゃなくて」


〔川澄奈穂美:トレーニングについて、「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」〕

〔安藤梢:トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。〕
今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。



〔川澄奈穂美:トレーニングについて、「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」〕

脱いだらすごい なでしこ川澄肉体美披露
[2011年12月19日8時0分 日刊スポーツ 紙面から]
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① なでしこジャパンMF川澄奈穂美(26=INAC神戸)が鍛え上げた全身を披露した。
今日19日発売の雑誌「Number
 Do」(文芸春秋)で、自身の筋力トレーニングを公開。
タンクトップになり、普段はユニホームで隠れているたくましい肩、上腕、背中も惜しみなく披露した。
 157センチと小柄でフィジカルのハンディをスピードと技術でカバーしている印象を持たれる川澄だが、その体は強靱(きょうじん)だった。
女子サッカーW杯優勝後、日刊スポーツにも「私、脱いだらすごいんです」と話していたが、その言葉にウソはなかった。
 トレーニングについて、川澄は「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている感じ」と話す。
現時点で、先輩の沢穂希から「男だったら絶対に抱きたくない体」と言われているようだが、今後はさらに鍛え上げていくつもりで「理想はケモノの体」と話している。

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〔安藤梢、36歳の飽くなき挑戦「今もサッカーがうまくなりたい」〕

Number Web posted2018/08/15 11:00

トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。

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林田順子Junko Hayashida
引退をしていく同年代の選手たちを横目に、年を重ねてなお、アグレッシブなプレーと気持ちで観客を魅了し続けるアスリートたちがいる。女子サッカーの安藤梢もそんなアスリートのひとりだろう。

16歳で日本代表に選出され、2011年の女子ワールドカップ優勝に貢献。
昨年は、約7年半在籍したドイツ女子ブンデスリーガから、日本女子サッカーリーグへと復帰。
36歳となった現在、浦和レッズレディースで若い選手たちとプレーをしている。
今もなお第一線でプレーする彼女の原動力はどこにあるのか。

 幼稚園の頃からサッカーが好きだったのですが、自分が通っていた幼稚園には男子のサッカークラブしかなくて。
両親が園長先生にお願いして、女子で初めて入れてもらいました。
幼稚園は嫌いだったのですが、サッカーがやれるなら行くというような子供でしたね(笑)。
結局、小学校でも中学校でも女子サッカー部はなくて、そのたびに両親が校長先生にお願いしに行ってくれました。
それでも私はすんなりと受け入れてもらえたので幸せな環境でした。
友達のなかには、女子だからという理由で入れなくて、諦めた子もいます。
やりたくてもチームがない、そんな時代でしたね。
 16歳のときに初めて日本代表に選ばれて、1999年のワールドカップアメリカ大会に出させてもらいました。
スター選手がたくさんいて、お客さんも何万人も入っていて。
それまで女子サッカーの世界で、そんな光景を見たことがなかったので、こういうところでプレーをしたいってすごく思ったんです。

27歳でドイツに渡って得た居場所。
 その後、憧れていた澤(穂希)さんが、アメリカに行って。
自分もいつかはアメリカに行きたいと準備をしていたところ、たまたまドイツで1週間ぐらい練習に参加しないかという話をいただいたんです。
ドイツ代表が7人ぐらいいたヨーロッパで一番強いチームで、ここでやりたいと思って、2010年、27歳のときにドイツに渡りました。
 女子の場合はサポートしてくれる人もいないので、本当にひとりで武者修行に行くという感じだったのですが、強いチームに行けるという楽しみしかなくて。
行ってから、これは大変だということに気づきました(笑)。
言葉もまったく分からないから、買い物とか普段の生活はもちろん、明日何時に練習があるとか、予定を聞くだけでも大変。
例えば、片付けているときにボールが飛んできて、誰かが『危ない!』って叫んだのですが、意味が分からないから頭にボンッてぶつかっちゃって。「あ、これが危ないって言葉なんだな」って(笑)。本当に言葉を身体で覚えていったんです。
 メンタル面でもタフになりました。
ワールドカップで優勝する前だったので、向こうの選手にしたら、ドイツ人のほうが上で、日本人なんて、って感じ。
そのなかで人としても選手としても信頼されなきゃいけない。誰も自分のことを知らないなかで、自分の居場所を勝ち取っていくような状況でした。


ベテラン的なプレーはしたくない。

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 その後、ワールドカップで優勝して、チャンピオンズリーグでの優勝も経験しましたが、サッカーがうまくなりたい、世界一になりたいという気持ちでずっとやってきたので、優勝したからといって、それが変わったりすることはありません。
チームが優勝しても、自分自身もっと成長しなきゃいけない、もっとうまくならなくてはいけないって。
だから、過去を振り返るということもなくて“いい思い出”というぐらい。それよりも次、次、という感じです。


〔 トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。〕

 
だから今も誰よりも練習している自信はありますし、トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。
今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。
 オフが1日あったとしても、ケアの日にしてマッサージに行ったり、あとはサッカーを見てることが多いですね(笑)。
プレーすることはもちろん好きですけど、それこそメッシ選手とか世界のサッカーを見るのがすごく楽しい。
もう10何年も続けているので、サッカー中心なのが当たり前の生活になっています。
 年齢的にはベテランというところに来てるとは思いますが、ベテラン的なプレーはしたくないと思ってて、若い選手のような攻撃的なプレーをしたい。

年齢を重ねると色々見えてきて、こっちのほうがいいんじゃないかとか、周りの選手を使った方がいいとか考えがちなのですが、やっぱり自分が目立つんだという気持ちでいたいし、お客さんが沸くようなプレーをしたい。
女子でこんなプレーができるんだ! っていうのを見せてやる、というのが私のモチベーションになっています。
だからこれからも、難しいことや、新しいことに挑戦して、成長することを楽しんでいきたいですね。

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⑤安藤 梢Kozue Ando
1982年7月9日、栃木県生まれ。宇都宮女子高校から筑波大学に進学後、さいたまレイナス(現・浦和レッズレディース)を経て、ドイツ女子1部のデュイスブルクに加入。その後移籍したフランクフルトではUEFA女子CL優勝を経験。昨年、浦和レッズレディースに復帰。なでしこジャパンとしてW杯に4回、五輪に3回出場。W杯は2011年大会優勝、2015年大会準優勝、2012年ロンドン五輪で銀メダル獲得に貢献した。


【平蔵の独り言】
川澄奈穂美:トレーニングについて、「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」

【独り言】
毎日、朝の入念なストレッチ(起床時、身体が動かないのでだんだん内容も時間も増えてきている。

古稀を超えて少しずつ身体が動かなくなってきて、
「歯磨きやごはんを食べているのと一緒で、日常の一部になっている」
“日常の一部”と思えばいいのか!
“日常”目標だとか、これをやって行ったらどうなるか
何て考えないもんな!


【平蔵の独り言】
安藤梢:トレーニングだけじゃなくて、食事や睡眠にも気をつけています。
今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要。

【独り言】
健康番組で食事や睡眠の内容が気になるが
“今日はいいやじゃなくて、毎日、毎回、どれだけ続けていけるかが重要”

いつも疑問に思うが、もしやっていなかったらどうなのか?

もし、ではなくて 眼の前の“今”
いま一番ほしいのは“健康”だから、続けて行くことが大事なのですね!



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# by asanogawa-garou | 2018-11-20 16:39 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

【そんな日もあるさ】“これが一生続くわけないんだから”3度目のガンと向き合う日々を笑顔で過ごす古村比呂さん。   

2018年 11月 09日

【そんな日もあるさ】“これが一生続くわけないんだから”3度目のガンと向き合う日々を笑顔で過ごす古村比呂さん。

2018-10-19 12:09:14

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【3度のがんを経験した古村比呂、人生観が変わった強烈な体験】 

〔“これが一生続くわけないんだから”〕
「放射線を当てた部分が熱くなり、低温やけどのような痛みを感じるんです。体がとても重く、だるくてつらくて。抗がん剤の方は激しい吐き気で、洗面器を抱えてベッドに入るような状態でした。“これが一生続くわけないんだから”って自分に言い聞かせていました」

〔それがリハビリになるってどこかで教わったのか〕
「大変じゃないといったらうそになりますけど、これも1つの治療だと思うことにしました。
人混みで行動するのは、刺激が違いますよね。
それがリハビリになるってどこかで教わったのか、自分でそう思うようになったのか、よくわからないけど。
駅の階段の上り下りは、“今日はしんどい”とか“今日は調子いい”とか体調のバロメーターになるんです」

【そんな日もあるさ】。え? これだけ?(笑い)
「するとすぐに次男から返信がありました。

【そんな日もあるさ】。え? これだけ?(笑い) 
【大変だったね】とかいたわりの言葉が返ってくると思っていたのに“ガクッ”ですよ。
その瞬間に目覚めたんです。
私は自分でつらさを“盛ってる”だけなんじゃないかって。
勝手に悲劇のヒロインを気取ってるんじゃないよって感じですね(笑い)」

 張りつめていた心の糸がゆるんで、かえって気持ちが楽になった。

「苦しみや悩みを抱えて生きているのは、私だけじゃない。
ほかの病気のかたも、地震などの災害に遭ったかたもそうでしょう。
誰にでも時間は平等に与えられていると思うと、前を向いて24時間どう自分らしく時間を刻んでいくか、と考えられるようになったんです」


【そんな日もあるさ】“これが一生続くわけないんだから”3度目のガンと向き合う日々を笑顔で過ごす古村比呂さん。

2018-10-19 12:09:14

【「私、日によってかぶり方が違うみたいなんですよ。変じゃないですか?(笑い)」

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 前髪を気にかけながら語る古村比呂(52才)。
その髪は、抗がん剤治療の副作用で地毛が抜け落ちてから着けるようになったウイッグだ。まだ慣れておらず、「現場に行くとヘアメイクさんに“古村さん、ズレてます”といつもダメ出しされるんです」と笑う。

「今年から始まった抗がん剤治療から2週間が過ぎた頃、頭がムズムズしだして、ちょっと触ったらごそっと。その後2日でスーパーのレジ袋がいっぱいになるくらい抜けました」(古村。以下「」内同)

 古村は2012年1月に子宮頸がんが発覚。子宮全摘出手術を受けた。

「それからちょうど5年、これでがんとのつきあいが終わると思った区切りの年に、かえっておつきあいが深くなるなんて…」

 骨盤内のリンパ節などにがんが見つかったのだ。

「定期的に検診を受け、人いちばいケアをしてきたつもりでした。自覚症状もなかった。なんで? これ以上、私は何をすればいいの? って。現実を受け入れられませんでした」

 まもなく昼ドラマ『トットちゃん!』(テレビ朝日系)の出演が控えていた。
1987年のNHK朝ドラ『チョッちゃん』に主演した彼女への新たなオファーは、そのチョッちゃんの母親、つまり黒柳徹子の祖母役。
「このドラマに出たい」という強い思いと、「早く治療すれば、それだけ治る可能性が高い」と言う主治医の言葉で、気持ちを立て直すことができた。

◆これまでの治療が合っていないのでは?

 抗がん剤と、骨盤内の患部に放射線を照射する治療とが並行して始まる。
28日間、平日は毎日放射線治療を受け、1週間に1度抗がん剤投与を受ける。
放射線治療は1回5分くらいだが、その副作用は予想よりもはるかにつらいものだった。

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〔“これが一生続くわけないんだから”〕

「放射線を当てた部分が熱くなり、低温やけどのような痛みを感じるんです。体がとても重く、だるくてつらくて。抗がん剤の方は激しい吐き気で、洗面器を抱えてベッドに入るような状態でした。“これが一生続くわけないんだから”って自分に言い聞かせていました」

 その甲斐あって、3か月後にはがんは寛解、ドラマ出演も果たした。自信もついた。ところが、それからまもなく、肺やリンパ節にがんが再々発していることがわかる。

「3度目ともなると、絶望的な気持ちになりました。こんなに頑張っているのに完治しないなんて、それまでの治療が私には合っていないんじゃないか、と疑うこともありました」

 今回の治療では、3種類の抗がん剤投与により再び激しい吐き気に悩まされ、治療の2日後くらいから約1週間はさらに体調が悪化した。

「食べられないうえに、全身がかゆくなったり、手がどす黒くなったり、指先がしびれてものを持つのもつらくなるんです」

 治療のために片道40~50分かけて都心の大学病院まで通った。

「朝6時に家を出て電車に乗るんです。病院ではまず受付に並んで、受付番号をとって検査、採血をします。その結果が出る10時頃まで待って、治療を受ける部屋に入るんです」

 検査の結果によっては、「今日の体調では治療ができない」と判断されて、そのまま帰ることも。

〔それがリハビリになるってどこかで教わったのか〕
「大変じゃないといったらうそになりますけど、これも1つの治療だと思うことにしました。
人混みで行動するのは、刺激が違いますよね。
それがリハビリになるってどこかで教わったのか、自分でそう思うようになったのか、よくわからないけど。
駅の階段の上り下りは、“今日はしんどい”とか“今日は調子いい”とか体調のバロメーターになるんです」

◆悲劇のヒロイン気取りの自分に気づいた

 この通院の途中で、人生観が変わるような体験をした。

「ある日、いつものように電車のホームに着いて、売店で水を買おうとしたとき、すさまじい急ブレーキの音がしたので、思わず振り向いたら、その電車に向かって飛び込んだおじいさんがいたんです。
若い運転士さんの“やめてくれ”という形相も目に飛び込んできました。

 次の瞬間、“生と死ってなに?”と考えていました。私は今、懸命に生きようとして、必死で命をつなごうとして、ここにいる。同じ場所に、自分から命を絶ってしまった人がいる…」

あまりに強烈な体験だったため、【目の前で人身事故があり、電車止まった。病院行けないどうしよう】と息子たちにメールした。
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【そんな日もあるさ】。え? これだけ?(笑い)

「するとすぐに次男から返信がありました。
【そんな日もあるさ】。え? これだけ?(笑い) 
【大変だったね】とかいたわりの言葉が返ってくると思っていたのに“ガクッ”ですよ。
その瞬間に目覚めたんです。
私は自分でつらさを“盛ってる”だけなんじゃないかって。
勝手に悲劇のヒロインを気取ってるんじゃないよって感じですね(笑い)」

 張りつめていた心の糸がゆるんで、かえって気持ちが楽になった。

「苦しみや悩みを抱えて生きているのは、私だけじゃない。
ほかの病気のかたも、地震などの災害に遭ったかたもそうでしょう。
誰にでも時間は平等に与えられていると思うと、前を向いて24時間どう自分らしく時間を刻んでいくか、と考えられるようになったんです」

 とはいえ、自暴自棄になる日も。

「落ち込んでキッチンに立つと、鍋やお玉が凹むほど八つ当たりしてしまう。
でも、不思議なもので、ひとりでいるときは抑えられるんです。
息子たちがいるときの方が、何かあっても大丈夫かなと思って、爆発する(笑い)。
息子たちは冷静ですから、それで救われるんです」

 3人の男子を持つ古村は現在、家を出た次男を除く長男、三男との3人暮らし。
※女性セブン2018年11月1日号】

【平蔵の独り言】
それがリハビリになるってどこかで教わったのか、自分でそう思うようになったのか、よくわからないけど。
【そんな日もあるさ】“これが一生続くわけないんだから

【独り言】
22年前、突然の発病、3か月の闘病生活そして社会復帰
バリアばかりの日常生活
階段の上り下りをリハビリ、リハビリ・「感謝、感謝」と言って過ごしていた。

“「そんな日もあるさ」”

古稀(加齢)これから未知の毎日の漠然とした・・・・・・

「そんな日もあるさ」え? これだけ?

気が付けば
時の流れに小さな え? これだけ?
ですね!



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# by asanogawa-garou | 2018-11-09 16:18 | 人生の質・人生の息吹 | Comments(0)

【所ジョージ】手術経て人生振り返る「今は優しい“いい人間”を目指してる」〔「天の邪鬼でへそ曲がり」〕   

2018年 11月 06日

【所ジョージ】手術経て人生振り返る「今は優しい“いい人間”を目指してる」〔「天の邪鬼でへそ曲がり」〕


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〔「天の邪鬼でへそ曲がり」〕

 さらに、自分のことを「天の邪鬼でへそ曲がり」と語る所は「僕の場合は社会性がある。
枠を超えたへそ曲がりは嫌われる。
嫌われないギリギリを攻めたい。


〔手術経て人生振り返る「今は優しい“いい人間”を目指してる」〕

 最後に「年齢を重ねる毎に、ていねいに生きようと思いました。
若いころは、生きることを考えて無く乱暴にいろんなことをしていた。
優しい“いい人間”を目指しています。
より、いい人に思われたい欲が出てきています」と人生を振り返っていた。


【所ジョージ】手術経て人生振り返る「今は優しい“いい人間”を目指してる」

ORICON NEWS2018-09-24 19:26

 タレントの所ジョージ(63)が24日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組『新説! 所JAPAN』(10月22日スタート、毎週月曜 後10:00)初日収録後の囲み会見に出席した。

 10月22日からスタートする同番組は、
日本人や日本にまつわるさまざまな謎を、
各界のスペシャリストたちの解説を交えながら、
楽しく解き明かしていく知的バラエティー。
初回は「なぜ日本人はマグロがダントツ人気のお魚なのか?」

「なぜ日本にはコンビニの4倍も美容院があるのか?」をテーマにしている。

 収録を終えて「違う視点で調べるのも面白いなと欲が出ましたね。300キロ超のマグロを出す(特集する)よりは、フナとかアジとか小さいサイズを捕まえて『頭から食べたいな』とか。
マグロを(一口で)食べた人いないでしょ?
 そういうのが“所JAPAN”なんじゃないかな」と話し、
「今は1本目で手探りで真面目な感じですが、段々とそっちの方向に行くと思います。
普通の質問に調べて答えるよりは、『そっちの枝を太くするの!?』というのを希望します」と今後の展開に期待しつつ意欲を見せた。

 数々のレギュラー番組を持つ所だが新番組は楽しいそうで「レジュラー番組は楽しくないわけじゃありませんが、新番組は手応えが全部初。
台本通りやれば真面目な番組になるんですが、
(初回を終えて)ふざけてできたから楽しかった。
スキップしながら現場に来たい。
散歩の途中に収録して帰りたい」と笑わせた。


〔「天の邪鬼でへそ曲がり」〕

 さらに、自分のことを「天の邪鬼でへそ曲がり」と語る所は「僕の場合は社会性がある。枠を超えたへそ曲がりは嫌われる。嫌われないギリギリを攻めたい。
『お前、何を言ってるの!? でも、そういう考えがあるか』みたいな。
食べ物で『これ、おいしいですよ』と出された物よりも、『おいしくないですよ』と出された物で『ここ、うまいね!』という部分を食べたい」と独特な考えを伝えた。
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〔手術経て人生振り返る「今は優しい“いい人間”を目指してる」〕

 また、一部週刊誌で胆のう摘出手術を受けていたと報じられていたが、この日の会見では回復をアピールしつつ「1日半ほど七転八倒して、死ぬほど苦しかった。緊急手術をしたのですが、胆のうを取ったら、調子がいい。
だから、胆のうが悪くない人にも、『胆のう、取ったら?』と勧める」といい、「その内、この番組でも胆のう取り上げると思いますよ。“胆のうの処理の仕方”みたいな」としっかり番組もアピール。

 最後に「年齢を重ねる毎に、ていねいに生きようと思いました。若いころは、生きることを考えて無く乱暴にいろんなことをしていた。優しい“いい人間”を目指しています。より、いい人に思われたい欲が出てきています」と人生を振り返っていた。

【平蔵の独り言】
手術経て人生振り返る「今は優しい“いい人間”を目指してる」

【独り言】
何年前だろう!
みぞおちの辺りがシクシク痛むので診てもらったら
胆管結石、胆管を胆石が完全に塞いで、胆嚢が機能していない。
内視鏡で胆石と胆嚢摘出

胆嚢がなくても不自由はない・・・・・?

優しいそんな“いい人間”  難しいな!



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# by asanogawa-garou | 2018-11-06 15:29 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)

〔皇后美智子様〕高齢になられて加齢現象について!加齢現象について「自分でもおかしかったり、心細くなったり」84歳   

2018年 10月 29日
〔皇后美智子様〕高齢になられて加齢現象について!
加齢現象について「自分でもおかしかったり、心細くなったり」
84歳
2018-10-20

〔「自分でもおかしかったり、心細くなったり」〕
76才
〔《おかしがったり》老いを享受した上で楽しもうとされている。〕

皇后美智子さま 少ない睡眠時間だったが今は9時間お休みに
2015.10.24 07:00
 10月20日に81才の誕生日を迎えられた美智子さまが現在の胸の内を明かされた。
《人々の安寧を願い続けておられる陛下のお側で、陛下の御健康をお見守りしつつ、これからの務めを果たしていければと願っています。体調につき尋ねて下さり有難うござい
 10月20日に81才の誕生日を迎えられた美智子さまが現在の胸の内を明かされた。

《人々の安寧を願い続けておられる陛下のお側で、陛下の御健康をお見守りしつつ、これからの務めを果たしていければと願っています。
体調につき尋ねて下さり有難うございました。
今のところ、これまでと変わりなく過ごしています》

 皇后美智子さまは、81才の誕生日に際しての文書をそう締めくくられた。お元気な姿を見せられている美智子さまだが、今から5年前の76才の誕生日の文書に、こう綴られたことがあった。

〔「自分でもおかしかったり、心細くなったり」〕76才
《この数年仕事をするのがとてものろくなり、また、探し物がなかなか見つからなかったりなど、加齢によるものらしい現象もよくあり、自分でもおかしがったり、少し心細がったりしています

 誰もが避けては通れない「加齢」。
年を重ねるごとに、「耳が遠くなった」「歩行がおぼつかなくなった」と、
不具合が生じてくるのは致し方のないことだ。
それは美智子さまも例外ではなく、3年ほど前からは補聴器を使われ、公務先で足を引きずられるような仕草をお見受けすることも増えた。


〔《おかしがったり》老いを享受した上で楽しもうとされている。〕

 また、2005年から頸椎症性神経根症を患われている美智子さまは、今も首から左腕に痛みやしびれを訴えられることがあるという。
肉体的な衰えに直面して老いを忌み嫌う人は多い。
しかし美智子さまは《おかしがったり》と明かされたように、老いを享受した上で楽しもうとされている。
宮内庁関係者が、こんなエピソードを明かす。

「あるとき、美智子さまと親しいかたが“私も首が痛くって…。
首だけを動かせないから、たとえば左を向くときは、体全体を向けるようになりました”と話したことがありました。
すると美智子さまは “わかりますわ~、わかります”とおっしゃって、握手を求められたんです。
ご自身も同じ痛みを経験なさっているからこそできる、その場をなごませるような絶妙なトークでした」

【平蔵の独り言】
昭和34年4月10日美智子妃殿下ご成婚パレード
団塊の世代、気が付けば美智子妃殿下の御成婚から自分の足(時代に流されながら)で歩いてきたか!

まだ自宅にテレビがなく(下町はみんな貧乏だったから、テレビのある家に集って)馬車のパレード見ていた。

美智子妃殿下のニュースはずーと身近に気が付けば“1ファン”だったのか?

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【独り言】
加齢、老いを感じこれからどうなっていくのか
妃殿下が〔「自分でもおかしかったり、心細くなったり」〕
だんだん出来ない事が増えて行き、心細くなっていくが
〔《おかしがったり》老いを享受した上で楽しもうとされている。〕

難しい・・・・・

先日15年ほど前に脳梗塞をされ、左目の眼鏡レンズをガラス、杖をついていた84歳の方から
「私ね 乳がんでおっぱい取ったのよ。(あははは・・・・・)
 それでね、外出は歩行器を押しているの!(あははは・・・・・)
 明るいでしょう!」

「自分でもおかしかったり、心細くなったり」
の言葉と力をいただいて、(あははは・・・・・)



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# by asanogawa-garou | 2018-10-29 14:16 | 人生 まだ旅の途中 | Comments(0)